~斉藤由貴のキャリア10傑~
日本でいちばん好きな女優さん。
最初に好きになった女優さんでもあります。
オーディオテープはアクシアしか買わなかったし^^
好き度は、56歳になった現在でも変わりません。
いやむしろパワーアップしているかも。
演技力は折り紙つき、容姿も文句なし。
10年後は、原田美枝子さんのようなポジションに居るのではないかしら。。。
(1)『あ、春』(98)
相米慎二、後期の傑作。
なんてことのない物語でありながら、最後にヒトの生死を浮かび上がらせる構成はさすが。
(2)『恋する女たち』(86)
ライトコメディの快作。
旬の俳優を起用した軽めの恋愛劇は現在でも沢山創られているが、それが「映画的」にまで高められた作品って、じつはないのでは??
(3)『香港パラダイス』(90)
しょーもないコメディなのだが、ボディコン姿が拝めるのでときどき観返します(^^;)
(4)『雪の断章 ―情熱―』(85)
映画俳優デビュー作。
監督は相米慎二、原作は75年度のテレビ懸賞小説によるもので、10年の熟成ののちに映像化された。
(5)『三度目の殺人』(2017)
是枝映画に初参戦。
殺人事件の被害者の妻を演じる。娘役は、広瀬すず。
(6)『蜜蜂と遠雷』(2019)
恩田陸の傑作小説を映画化。
ピアノコンクールの審査員を好演。
(7)『優駿 ORACIÓN』(88)
正直いっていいですか、由貴さんを拝んでいたら映画が終わっていたので中身を理解していません(^^;)
主題歌がよかったことだけは分かります。
(8)『「さよなら」の女たち』(87)
内容はまったくちがうが、『恋する女たち』の続編のように位置づけられる作品。
監督は同じ大森一樹だし。
けれども前作のような「軽さのなかのキレ」演出がなかったんだよね、そこが残念。
(9)『BANDAGE』(2010)
赤西仁、北乃きいが主演したバンド系?映画。
由貴さんは、きいちゃんの母親を演じる。
(10)『トットチャンネル』(87)
『窓ぎわのトットちゃん』の続編にあたる黒柳徹子の自伝エッセイを映画化、由貴さんはやっぱりコメディエンヌなんだなぁと思った。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『いくつになってもケンタを喰えますように。。。』
日本でいちばん好きな女優さん。
最初に好きになった女優さんでもあります。
オーディオテープはアクシアしか買わなかったし^^
好き度は、56歳になった現在でも変わりません。
いやむしろパワーアップしているかも。
演技力は折り紙つき、容姿も文句なし。
10年後は、原田美枝子さんのようなポジションに居るのではないかしら。。。
(1)『あ、春』(98)
相米慎二、後期の傑作。
なんてことのない物語でありながら、最後にヒトの生死を浮かび上がらせる構成はさすが。
(2)『恋する女たち』(86)
ライトコメディの快作。
旬の俳優を起用した軽めの恋愛劇は現在でも沢山創られているが、それが「映画的」にまで高められた作品って、じつはないのでは??
(3)『香港パラダイス』(90)
しょーもないコメディなのだが、ボディコン姿が拝めるのでときどき観返します(^^;)
(4)『雪の断章 ―情熱―』(85)
映画俳優デビュー作。
監督は相米慎二、原作は75年度のテレビ懸賞小説によるもので、10年の熟成ののちに映像化された。
(5)『三度目の殺人』(2017)
是枝映画に初参戦。
殺人事件の被害者の妻を演じる。娘役は、広瀬すず。
(6)『蜜蜂と遠雷』(2019)
恩田陸の傑作小説を映画化。
ピアノコンクールの審査員を好演。
(7)『優駿 ORACIÓN』(88)
正直いっていいですか、由貴さんを拝んでいたら映画が終わっていたので中身を理解していません(^^;)
主題歌がよかったことだけは分かります。
(8)『「さよなら」の女たち』(87)
内容はまったくちがうが、『恋する女たち』の続編のように位置づけられる作品。
監督は同じ大森一樹だし。
けれども前作のような「軽さのなかのキレ」演出がなかったんだよね、そこが残念。
(9)『BANDAGE』(2010)
赤西仁、北乃きいが主演したバンド系?映画。
由貴さんは、きいちゃんの母親を演じる。
(10)『トットチャンネル』(87)
『窓ぎわのトットちゃん』の続編にあたる黒柳徹子の自伝エッセイを映画化、由貴さんはやっぱりコメディエンヌなんだなぁと思った。
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明日のコラムは・・・
『いくつになってもケンタを喰えますように。。。』