Cape Fear、in JAPAN

ひとの襟首つかんで「読め!」という、映画偏愛家のサイト。

『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

フレームも弱ったか。。。

2023-09-03 00:10:00 | コラム
今夏の暑さにやられたのは、自分の身体だけではないようで。

①ウォシュレットが不調

電源の点灯部分がよく点滅するようになり、3日に1度のペースでうまく作動しないようになった。

寿命もあるとは思うが、おかしくなったのは暑くなって以降だし、割と涼しい日はなんともないので。

②自慢のポスターを守るフレームが暑さで歪み、隙間が出来てしまっている!!



がーーーーーーん!!

なんとかせねば。

こういう修理・補修、苦手なんだよね。
得意なのはチャリのパンク修理と変速機調整くらいなもので。

でも、大事な大事なポスターなので、ちょっとがんばってみようと思います。。。


※さてこの映画、どこまでが真実か。みたいな話は24時間でも48時間でもつづけられます。

「じつはベトナム帰還兵というのもウソ」というひとも居れば、
最後のベッツィを乗せるところだけ想像の話、、、というひとも。

たしかにそれらの説「それぞれ」に説得性を持たせるような「含み」がこの映画にはあり、そこがまた魅力のひとつなのですよ。

小説でいう行間よね、現代映画を批判するつもりはないのだけれど、最近はちょっとサービスが過ぎて、観客をもっと信用してもいいのでは?と、思わないでもないのです。。。



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明日のコラムは・・・

『カウントダウン、始めます^^』
コメント (2)
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