~波瑠のキャリア10傑~
波瑠(はる)さん32歳、
小雪、りょう、夏菜と同様に「苗字なし」俳優さんですが、漢字の並びのよさ(?)っていうんですか、そういう点では優勝だと思います^^
(1)『ホテルローヤル』(2020)
現時点における代表作。
原作は、桜木紫乃による直木賞受賞作でラブホテルを舞台にした連作短編集。
(2)『みなさん、さようなら』(2013)
団地を背景にした、日本産らしい青春映画。
ヒロインは倉科カナだが、主人公・濱田岳と密接に関わっていくのは、彼の隣りに住む波瑠さんのほうです。
(3)『グラスホッパー』(2015)
伊坂幸太郎の人気小説を映画化、充分に面白いのだが、(いつもの)中村義洋監督だったら、もっと…と思ってしまうのも事実。
波瑠さんは、生田斗真の婚約者役。
(4)『コーヒーが冷めないうちに』(2018)
戯曲から小説へ、そして映画に。
うん、この物語がウケるのはとっても分かります。
(5)『弥生、三月―君を愛した30年―』(2020)
人気脚本家・遊川和彦が演出を担当、昭和・平成・令和のみっつの時代をつないだ快作。
(6)『山形スクリーム』(2009)
竹中直人が監督したホラーコメディ。
波瑠さんが演じるのは、「波来前胸恵」役。
まず、なんて読むのかって話である笑
(7)『がじまる食堂の恋』(2014)
沖縄・名護市を舞台とした物語。
パッション屋良やダンディ坂野が、けっこうよい味を出してます。
(8)『武士道シックスティーン』(2010)
成海璃子×北乃きい主演、青春「剣道」映画。
波瑠さんは、きいちゃんの姉役。
(9)『潔く柔く』(2013)
人気漫画を長澤まさみと岡田将生の主演で映画化。
(10)『100回泣くこと』(2013)
事故で記憶を失い、、、みたいな話は好きではないのだが、監督が廣木隆一なので水準以上にはなっているのかな。。。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『きょうは、おうちで^^』
波瑠(はる)さん32歳、
小雪、りょう、夏菜と同様に「苗字なし」俳優さんですが、漢字の並びのよさ(?)っていうんですか、そういう点では優勝だと思います^^
(1)『ホテルローヤル』(2020)
現時点における代表作。
原作は、桜木紫乃による直木賞受賞作でラブホテルを舞台にした連作短編集。
(2)『みなさん、さようなら』(2013)
団地を背景にした、日本産らしい青春映画。
ヒロインは倉科カナだが、主人公・濱田岳と密接に関わっていくのは、彼の隣りに住む波瑠さんのほうです。
(3)『グラスホッパー』(2015)
伊坂幸太郎の人気小説を映画化、充分に面白いのだが、(いつもの)中村義洋監督だったら、もっと…と思ってしまうのも事実。
波瑠さんは、生田斗真の婚約者役。
(4)『コーヒーが冷めないうちに』(2018)
戯曲から小説へ、そして映画に。
うん、この物語がウケるのはとっても分かります。
(5)『弥生、三月―君を愛した30年―』(2020)
人気脚本家・遊川和彦が演出を担当、昭和・平成・令和のみっつの時代をつないだ快作。
(6)『山形スクリーム』(2009)
竹中直人が監督したホラーコメディ。
波瑠さんが演じるのは、「波来前胸恵」役。
まず、なんて読むのかって話である笑
(7)『がじまる食堂の恋』(2014)
沖縄・名護市を舞台とした物語。
パッション屋良やダンディ坂野が、けっこうよい味を出してます。
(8)『武士道シックスティーン』(2010)
成海璃子×北乃きい主演、青春「剣道」映画。
波瑠さんは、きいちゃんの姉役。
(9)『潔く柔く』(2013)
人気漫画を長澤まさみと岡田将生の主演で映画化。
(10)『100回泣くこと』(2013)
事故で記憶を失い、、、みたいな話は好きではないのだが、監督が廣木隆一なので水準以上にはなっているのかな。。。
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明日のコラムは・・・
『きょうは、おうちで^^』