何年ぶりになるでしょうか、28日夫が日帰りで北杜市のダーチャに行くというので、私も行ってきました。
犬は置いていこうと思ったのですが、夫が「マイちゃんはあそこが好きだったから」というので、マイだけ連れていきました。めぐちゃんとジュリアふたりだけのお留守番は初めてですが、それも経験のひとつかと・・・・。
予想どおり、私の担当だった庭部分は雑草だらけ。

かわいいからと、ちょうどこんな小さな一株を道ばたから採ってきて植えた可憐な野菊が

やがて「地獄のノコンギク」と私が名づけるほどに
植えて育てた草花を駆逐し、庭を占領していったのでした。
抜くひとののいなかった数年間でこの通り。
えっ、写真が下手で分からない?
まだほんの咲き始めなもので・・・ 要するに全部です。

私のご自慢のウッドアネモネで埋め尽くした一角には、わずかに残った株に一輪の花が咲いています。

左にあるのはコルチカム(イヌサフラン)です。
↓これは強いっ!!

ホトトギスも負けず劣らず強い。
茂みになって、また雑草に混じってあちこちで元気な姿を見せてます。

夫はひとりで月の3分の1から4分の1はここに通って、畑仕事をしています。

畑部分のダリアも毎年球根を掘り出してるのだそうです。


畑の方はまあまあですね。
庭部分はやってくれないのか、なんてひがみません(笑)
雑草の力には及びませんが、草取りもしてくれているのです。
それに私は自分の都合で来れなかったわけですから。
畑の真ん中に私が憧れて植えたリンデンバウムこと、セイヨウボダイジュが大きく枝葉をひろげています。

今日の用事はこうした木の剪定について決めることなのでした。
庭で一番大きな栗の木。以前からここにあった木です。

わが家で一番の大木ですし、私たちが来る前から生えていたのですから、切るのは申し訳ない。
残すことに決めました。
マイは庭を歩き回るのが好きだったんですけれど、今日はウッドデッキから庭を眺めています。

日射しが傾いてきました。そろそろ帰らないとね。

犬は置いていこうと思ったのですが、夫が「マイちゃんはあそこが好きだったから」というので、マイだけ連れていきました。めぐちゃんとジュリアふたりだけのお留守番は初めてですが、それも経験のひとつかと・・・・。
予想どおり、私の担当だった庭部分は雑草だらけ。

かわいいからと、ちょうどこんな小さな一株を道ばたから採ってきて植えた可憐な野菊が

やがて「地獄のノコンギク」と私が名づけるほどに
植えて育てた草花を駆逐し、庭を占領していったのでした。
抜くひとののいなかった数年間でこの通り。
えっ、写真が下手で分からない?
まだほんの咲き始めなもので・・・ 要するに全部です。

私のご自慢のウッドアネモネで埋め尽くした一角には、わずかに残った株に一輪の花が咲いています。

左にあるのはコルチカム(イヌサフラン)です。
↓これは強いっ!!

ホトトギスも負けず劣らず強い。
茂みになって、また雑草に混じってあちこちで元気な姿を見せてます。

夫はひとりで月の3分の1から4分の1はここに通って、畑仕事をしています。

畑部分のダリアも毎年球根を掘り出してるのだそうです。

今日持ち帰ったダリアとカボチャ。

畑の方はまあまあですね。
庭部分はやってくれないのか、なんてひがみません(笑)
雑草の力には及びませんが、草取りもしてくれているのです。
それに私は自分の都合で来れなかったわけですから。
畑の真ん中に私が憧れて植えたリンデンバウムこと、セイヨウボダイジュが大きく枝葉をひろげています。

今日の用事はこうした木の剪定について決めることなのでした。
庭で一番大きな栗の木。以前からここにあった木です。

わが家で一番の大木ですし、私たちが来る前から生えていたのですから、切るのは申し訳ない。
残すことに決めました。
マイは庭を歩き回るのが好きだったんですけれど、今日はウッドデッキから庭を眺めています。

日射しが傾いてきました。そろそろ帰らないとね。
