まいぱん日記

身近なあれこれ、植物のことなど

めぐと赤ちゃん

2013年08月05日 | めぐちゃん便り
 めぐちゃん便り byめぐぱぱ

孫が遊びにやって来ました。
めぐは少しもびびらっずに、ずーっと孫にまとわりついていました。
びびるどころか逆に落ち着いて、むしろ母親の代わりをしょうとしている様な雰囲気さえありました。
 

マイままさん、もう一つ分かった事ですが、めぐが伸びをする時ですが、めぐなりの嬉しさの表現方法の一つだったんです。
飛び跳ねる代わりに、何回も、何回も赤ちゃんの前で伸びをしていましたよ。
 
純真な赤ちゃんにならこそ、めぐも心を許している様に思いました



 「誰かわたしの部屋にはいってきたよ!」
   孫がハイハイで、めぐ、めがけて突進中です。
   突進されても逃げもせず、優しい目で近くに来るまで、
   ずーと見守っていました。



 「もっとこっちに、いらっしゃいよぅ」(めぐ)
   ほんとうにめぐは優しい雰囲気ですねぇ
 


   
 「めぐちゃん、なでなでしてもいい・・」
   めぐはどこを触られても、されるがまま、逃げませんでした。

 


 「めぐちゃん、ミルク飲むぅ?」
 「めぐ、ミルクは卒業したから、もういいわよ」


 「赤ちゃん可愛いけど、やっぱり子守は疲れるわ
   欠伸もでますよねぇ・・・」



めぐぱぱさんのお孫さん、8ヶ月の赤ちゃん(かわいいですね)に自分から近寄っていって、離れずにいるめぐちゃん。3ヶ月前には想像できなかっためぐちゃんです。
「これからどんなわんちゃんになってゆくのか、楽しみ」とめぐぱぱさんのメールにありました。ほんとにめぐちゃんは宝石の原石のよう。だんだんにいろいろな能力、資質がきらり、きらりと現れてきますね。



        

義兄のお別れ会が済んだら、別荘に飛んでいった夫が庭から持ち帰ってくれました。ひとにはあげられないような野菜もどっさり。
ジュリちゃん、いつ車に乗れるようになるかなー?

 
コメント (2)
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