今朝のピッピです。
散歩のあと、家のうらのミョウガに水をかけに行ったら、いかにも鳥がちぎったようにタマサンゴの赤い実が数粒落ちてます。
姉の家の木蓮の木でキジバトの雛が2匹孵ったそうですから、きっとキジバトのしわざでしょう。
自然の実外で生きていく日のためにピッピにもやらなくてはキジバトの親に対抗するピッピの育ての親はとりあえず、3粒とって育て子のもとへ。
大きな口を開けて、育ての親を迎えるピッピに丸ごと一粒。
おや、ほおの下の砂嚢がぱんぱんに丸くふくらんで、赤く透けて見えます。
ちょっと乱暴だったかなと反省。
でも大丈夫でした。少ししたら、またピーピーと餌をねがります。
もう一粒、どうぞ。
どうやらおいしくないようで、食べません。
つぶして、いっぱいある種を出して、口に入れたら、はき出しました。
何度やっても同じ。タマサンゴはまだ赤くなり始めたばかりだから、おいしくないのかもしれませんね。
餌をやるとき以外、あまりかまわないようにしているのですが、すでに人は餌をくれると学んだピッピちゃん、ちょっと用事をすませて戻ったら、食卓で餌を待ってました~。
賢いぞ、ピッピ
散歩のあと、家のうらのミョウガに水をかけに行ったら、いかにも鳥がちぎったようにタマサンゴの赤い実が数粒落ちてます。
姉の家の木蓮の木でキジバトの雛が2匹孵ったそうですから、きっとキジバトのしわざでしょう。
自然の実外で生きていく日のためにピッピにもやらなくてはキジバトの親に対抗するピッピの育ての親はとりあえず、3粒とって育て子のもとへ。
大きな口を開けて、育ての親を迎えるピッピに丸ごと一粒。
おや、ほおの下の砂嚢がぱんぱんに丸くふくらんで、赤く透けて見えます。
ちょっと乱暴だったかなと反省。
でも大丈夫でした。少ししたら、またピーピーと餌をねがります。
もう一粒、どうぞ。
どうやらおいしくないようで、食べません。
つぶして、いっぱいある種を出して、口に入れたら、はき出しました。
何度やっても同じ。タマサンゴはまだ赤くなり始めたばかりだから、おいしくないのかもしれませんね。
餌をやるとき以外、あまりかまわないようにしているのですが、すでに人は餌をくれると学んだピッピちゃん、ちょっと用事をすませて戻ったら、食卓で餌を待ってました~。
賢いぞ、ピッピ