●ヒースロー空港で迷う●
普段は国内派のmakoto、海外に行っちゃいました。
ロンドン・ヒースロー行きの機内はほぼ満席。
長いフライトの後、ヒースロー空港に降り立つ。
ヒースローは成田のようにターミナルが分かれていて、makotoはT3に降りた。
右も左も分からぬのに度胸と勇気と好奇心を胸にずんずん進む。
分かれ道で空港スタッフが立っているのが心強い。
空「航空会社は?行き先は?」
m「BA(英国航空)。Paris」
空「OK。T1よ」
m「Thank you!」
ってな具合で、カタコトの英語にさほど不自由は感じずに、連絡バスに乗ってT1へ。
途中、難関の荷物検査を抜けてT1に到着。
・・・でも搭乗口の表示がない。。。???
近くにいた空港職員(日本人)、端末で調べてくれる。
職「T4ね。でも再確認の意味であそこのBAのカウンターで聞いてみて」
(さっきの空港スタッフのT1って何だったんじゃろ?)
ってことでBAのカウンターへ。
m「すみません、これってT4ですよね。」
B「そう、階段登ってね。」
m「え?階段降りるんじゃなくて?」
B「上、上」
m「だってT4行きバス乗り場は下でしょ?」
ここでやりあってもしょうがないので、とりあえず無視して下に降りて、無事にT4に行けたのでした。(上って何さ?)
後ろでコトの成り行きを見守ってくれていたさきほどの「職」さん、「ありゃクビだね(笑)」
日本で空港スタッフが違うこと言ったら大変よね~。
しかも、T4に向かう連絡バスの運転席上方に時計があるんだけど、25分くらい遅れてるし(苦笑)
駅とか空港とかで時計が狂ってるってちょっとシンパイ(笑)
そんなこんなでやっと搭乗口に辿り着いたのでした。
普段は国内派のmakoto、海外に行っちゃいました。
ロンドン・ヒースロー行きの機内はほぼ満席。
長いフライトの後、ヒースロー空港に降り立つ。
ヒースローは成田のようにターミナルが分かれていて、makotoはT3に降りた。
右も左も分からぬのに度胸と勇気と好奇心を胸にずんずん進む。
分かれ道で空港スタッフが立っているのが心強い。
空「航空会社は?行き先は?」
m「BA(英国航空)。Paris」
空「OK。T1よ」
m「Thank you!」
ってな具合で、カタコトの英語にさほど不自由は感じずに、連絡バスに乗ってT1へ。
途中、難関の荷物検査を抜けてT1に到着。
・・・でも搭乗口の表示がない。。。???
近くにいた空港職員(日本人)、端末で調べてくれる。
職「T4ね。でも再確認の意味であそこのBAのカウンターで聞いてみて」
(さっきの空港スタッフのT1って何だったんじゃろ?)
ってことでBAのカウンターへ。
m「すみません、これってT4ですよね。」
B「そう、階段登ってね。」
m「え?階段降りるんじゃなくて?」
B「上、上」
m「だってT4行きバス乗り場は下でしょ?」
ここでやりあってもしょうがないので、とりあえず無視して下に降りて、無事にT4に行けたのでした。(上って何さ?)
後ろでコトの成り行きを見守ってくれていたさきほどの「職」さん、「ありゃクビだね(笑)」
日本で空港スタッフが違うこと言ったら大変よね~。
しかも、T4に向かう連絡バスの運転席上方に時計があるんだけど、25分くらい遅れてるし(苦笑)
駅とか空港とかで時計が狂ってるってちょっとシンパイ(笑)
そんなこんなでやっと搭乗口に辿り着いたのでした。