助っ人大先生

カイガラムシに気づいたのが連休明け。
どんどん大きくなり、しかも増えてる気がする(>_<)

カイガラムシの排泄物で木はベトベト。

どうしようどうしようとオロオロしながらアレコレ考え、行動に移せないでいたところ


あまりの不甲斐なさを見かねたのか、助っ人大先生がカイガラムシを食べに来てくれました。
できるだけ薬品は使いたくないので助かります！

カイガラムシ、減ってます！
脚が退化するカイガラムシは、立ち去ったり飛び去ったりしないので、自然にどこかへ行ってくれることはありません。


先生、羽化中のところを失礼しました。
ついでにゴーヤのアブラムシもお召し上がりください。