嘘かmakotoか

おかげさまで15年を超えました

プリザでベア

2006-08-12 | フラワーアレンジ
今日のフラワーのレッスンは、プリザのベア。

実はこれ、ボディはアジサイの花びらなんですよ!(着色してますけど)

ドライフラワー用のスポンジをカッターで切り、それぞれのパーツをヤスリや手でこすってカタチを整えていく。
パーツは、手(2本)、足(2本)、胴、頭、耳(2つ)、尾。
これを楊枝とボンドで留め、クマの土台の完成。
(実際にはこの間に粗貼りという作業をしました)

そこに、ほぐした花びらを生花用の接着剤で1枚1枚貼っていく。

じつは、ここまでで正味9時間!
手間がかかっただけに、かわいさもひとしお、

なんですが、ちょっと目が大きい?
メガネザルにも見えるような・・・(爆)

18大丸温泉(その8)

2006-08-11 | 
18大丸温泉(その7)の、名前のわからないお風呂の前を通過すると、もう一つの女性専用露天「やまゆりの湯」への階段が。

ちなみにこの囲いと屋根は、目隠しと言うよりは、冬の雪よけだと思われます。
だって、両脇は山で、どこからも見えないんだもの。
ちょっと囲われている窮屈感はあるものの、冬にも温泉を堪能できるんだから、がまんがまん。
ちなみにmakotoが初めてここに来たときには、この囲いはなかったような・・・?

18大丸温泉(その7)

2006-08-10 | 
18大丸温泉(その6)の混浴は人が来る前に引き揚げ、もっと落ち着きのある2つの女性専用の露天風呂へ。

18大丸温泉(その5)の写真右端に辛うじて写っている扉が女性専用露天の入り口。

扉を開けると、右手に女性専用露天その1が。(名前は忘れた・・・)
石できっちり型取ってあり、きれいめが好きな人にはいいと思う。
ちなみに、お湯は適温(40度くらい?)

ここは、川から少し離れているので、川をせき止めたお風呂ではありません。
でも、お湯は川から引いて掛け流しています。

18大丸温泉(その6)

2006-08-09 | 
これがメインの混浴露天風呂。
18大丸温泉(その5)の、写真左手に(写ってないけど)扉があり、そこから混浴露天に出られる。
テレビ東京の那須温泉湯けむり殺人事件などで見たことあります、ココ。
一番乗りしたので、まだ誰もいませんでした。
男性専用の露天風呂はないので、男性は嫌でも混浴させられることになります(笑)

ちょっとわかりにくいのだけれど、これは川をせき止めているだけなので、写真右手(上流)からお湯が流れてきて、写真左手(下流)に流れ落ちます。

夏はちょうどいいけれど、冬はかな~りぬるいです。

ちなみに、この上流にもうひとつ、小さな混浴露天風呂が並んでいて、そちらの方が風情があり、好きです。そちらは雪のために、冬季は閉鎖されます。
そこへは川を上っていくので(笑)、足元がちょっと危ない。
そんなわけで、カメラは持っていけませんでした。

気になる方は大丸温泉旅館公式HPからどうぞ。って、あんまりお風呂の写真がないけれど(笑)。

18大丸温泉(その4)

2006-08-04 | 
フロントで日帰り入浴券を購入し、浴場までの長い廊下。。。
ここの廊下は静かで、ここを歩いていくと自分の頭が温泉モードに切り替わる。
ここから先は、日常の雑事とは無縁の世界だ。

本末転倒

2006-08-02 | 無題
今日は本末転倒ネタを2本。

室温36度の部署も 環境省“猛暑”
暑すぎて仕事になりません-。
地球温暖化防止対策の一環として、冷房設定を28度にしている環境省で、OA機器の出す熱などで室温36度を記録した部署もあり、職員から「オフィスの室温を28度以下としている労働安全衛生法に違反している。熱中症になりそうだ」と悲鳴が上がっている。

庁舎のエアコンは一括管理されており、二酸化炭素(CO2)など温室効果ガス削減のため午前9時半から午後7時の間だけ稼働。職員とパソコンやコピー機などがひしめくオフィスは室温30度を超える日が少なくない。共同通信 2006/08/02


・・・だそうで。
確か環境省は、冬に暖房を切って得意になってたっけ(笑)
CO2削減へ、暖房切ってみた 環境省が1週間試行

あまりの暑さに、お役人にうだうだダラダラ仕事されてもどーかと思うのだが。
そうそう、国家公務員は安全衛生法は適用にならないから、「違反している」とか騒いでも、愚痴にしかならないんですけどね(笑)

ちなみに大臣室は個別にエアコンが入るし、コピー機がたくさん稼働するわけでもないし、涼しいんだろうな~。

そしてこれを率先して決めた議員さん方も、家や事務所ではエアコンガンガンで、赤坂行くのも涼しい高級車なんだろうな~。

などと思ってしまう。




もう1本の本末転倒は。。。

うちの会社、地球温暖化防止対策でエレベータを半分止めている話は以前したけれど、そんなわけで、エレベータがなかなか来ない。来てもいっぱいで乗れない。乗っても(通過せずに)各階で止まる。

下りエレベータで、8階も7階も6階も止まるわけ。大概4階くらいから1階まではノンストップなのじゃが・・・(来ないエレベータを待つより階段の方が早い)

今日は3階で止まったので、「おや?こんなところで?」って思ったら、おじさんがひとり、ぐいぐいっと(込んでるのね)乗ってきた。まぁ、makotoは穏やかなタチなので内心ムッとすることもなく、足でも悪いか、血圧の高い人か、くらいに思っていたのだけど・・・


本末転倒、というか、ツッコミどころは、
そのおじさん、手に持っていたものが「体脂肪が気になる方に」というキャッチコピーのお茶!

体脂肪が気になるなら、やっぱり自分のアシ使おうよ(笑)

コンゴ共和国

2006-08-01 | 無題
ドミニカに引き続き、昨日の新聞から似たものチェック。

コンゴ共和国とコンゴ民主共和国が隣接してることがわかった。ややこしー。

昨日の記事は、コンゴ民主共和国で初の大統領と国民議会選挙が行われたというものだったのだけれど。
選挙って、大きな第1歩ですよね。あたりまえのことなんだけど。
まだ選挙制度が安定していない国などの本を最近読んだので、第1歩、やったねって感じです。

あとから「その選挙は無効だ」とか「賄賂があった」とかってことがありませんよーに。きっとないよね、うん。