うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

眩しい空の下

2020年01月09日 | 日記

私の見上げる空に、

ハヤブサを見つけた。

青い空の一番高いところに目を凝らすと、

飛行機みたいなハヤブサが飛んでいた。

眩しくなって目を閉じたら、

私の体が、

空にも地面にも紛れることのない、

ひとつの小さな命であることに気付いた。

 

おはようございます。

晴れた空は、見上げるには眩しすぎるが、

今の私も、かなり眩しいと思うんだ。

 

ジャージ代わりになる服が欲しくて、

通販で一番安い物を購入した。

なるべく地味な色が好ましいと思い、灰色を選んだ。

昨日、それが会社に届き、

さっそく包みを開けてみると、

ぴっかーーーんっと輝いていた。

隣のデスクの熟女さんも、眩しすぎて目を細めていたっけ。

「ねえ、おかっぱちゃん、どうして?

あなたは、どうして、いつも、おかしな事になっちゃうの?」と

心底不思議がっている、ご様子だったが、

一番知りたいのは、私だ!

とりあえず、

これを着ると、どれくらい周囲から浮くか?を検証すべく、

今日は、これを着て出社しようと思っている。

 

そんな我が家も、眩しい2匹だ。

のん「ぴゃー」

 

のん「ぴゃーー」

 

毎度仕掛けるのは、のんの方だが、

毎度・・・

たれの小手先で阻まれて

 

あぁぁ、もう勝ち目ないな~っと知ると

 

飽きちゃう、のん太だ。

へっ?っと戸惑うたれは

では、こちらからっと仕掛けようとするが

 

舐めてあげちゃうんだよね。

 

仲良しさんだね。

 

っと油断をさせて仕掛けるのん太は

やっぱり小手先で制される。