家につながる道の土手は、ここ数年毎年少しずつ削ってきました。
ガス屋さんの車が楽に通れるように、ばあちゃんと二人で工事開始。
まず最初に、ばあちゃんが鎌で土手の草を切っていきました。
仕事は段取りが大切だという意味が、すぐに分かりました。
鎌で草をブロックのように切っていったのを、私が外してゆきました。
削った草や土は、反対側の崩れた場所に落としていきました。
今日は半分程度までいったので、頑張れば明日完成するかもしれません。
二人で流れ作業のように作業を進めると、はかどるのが楽しいです。