あたしの学歴は、専門学校卒で、受験は高校受験と資格試験しかした事が無いから、大学って、なんだか不思議な所ってイメージがあるのだよねぇ。
だいたい、12年間も毎日学校へ通い、勉強して来たのに、まだ勉強って!ええ??? みたいなのもあったし、若かりしころの私は、大学って何する所かまったくわからなかった。
母親は、中卒だったから、専門学校出てれば御の字。
大卒が回りに居なかった(おじが大卒だったが仏教大学だったかなぁ。住職さんです)ので、誰も、ホントに、誰も、大学がなんたるか分からなかったと言う、まれに見る低学歴な一族なのでありました。
これで、ひいじいちゃんは弁護士で、奥州藤原家の分家だって、笑っちゃうよねぇ(笑)
ばあちゃん「世が世なら、お姫様だったのに。。。」なんて言ってたっけ。あはは。
そんなあたしが、世界ランキング27位のメルボルン大学に、息子を入れるなんて快挙だ(笑) こちらの友達は、私のバックグラウンドを知っているから、「よく勉強して、武士君大学へ入れたよねぇ」と言って来る。
受験科目のセット(5教科の組み合わせ)ってとても大事で、うまいセットを選ぶと、点数が取りやすいなど、あるのであった。
こちらは、エンタースコアーって言うのだけど、偏差値にしたらどれくらいかなぁ?と、代々木ゼミナールのサイトとウィキペディアで調べてみたら、武士君、偏差値68くらいらしい。
人間じゃねぇ~~~
東大理学部入れるよっっっ(^^;)
この数字を見て、稚恵子さん、卒倒しそうになった。
あたしが過去に取った偏差値なんて、クラブやりすぎてテスト前でも勉強しなかったし、50平均でしたよ。60だって、かな~り良いのに、なにこれ? どうりで、息子も自分のスコアー見て、固まってたわけだ。
ま、そんなメルボルン大学の、エンジニアリング。
簡単に言うと、機械を作る学部です。
研究室へ行っても、工場へ行っても、機械ってありますよねぇ?
息子の学部は、コンピューターを使って制御する機械を作るので、プログラミングもします。
AIBOとか、作る方です。
この授業がおもしろい。
1年目の前期は、考え方を多様化させる訓練。
例えば「工場で銅を生産しているのだけど、ある時に、やたら不良品が出たそうな。さて、その理由を考えてみよう。」
いろいろなデーターをもらい、答えを推測するのだけど、本当にあった話しなんで、正解は一つ。
その正解は、製造過程で蛾が入ってしまい、工程のどこかで蛾の体が粉々になったため、あちこちに分散して、不良品が出てしまったそうな。
「エンジニアリングは、あらゆる事象を総合して考えることが必要なんだ」そうな。
息子、すんごい嬉しそうに話してくれた。(^^)
1年目の後期は、なんと、レゴで遊ぶのだそうな。
あたしは、冗談かと思いましたよ。
年間10万円払って、レゴで遊ばせるって、あんた!と思いましたよ。
そのために、あんな厳しい受験をさせたのかい!!! とも思いましたよ。
しかし、大学レベルのレゴだから、きっと、何かひねりがあるのかもしれないと思いきや、ただの動くレゴだそうな。
まぢすか?(^^;)
デンマークのレゴランドに行きたいと、息子語っておりました。
また、給付金が来たから、貯金しておこう。。。