大殺界明けたんだけどなぁ～

大殺界って、細木数子先生の占いで、知らない人は居ないと思いますが、最悪の３年間でございます。
「稚恵子さん、信じているんですか？」と良く言われますが、信じるも、信じないも、あれ、ベースが四柱推命とか気学とか、バイオリズムみたいなものなので、運気の流れを読むのには、簡単で便利だと思っています。

ただ、給料の３倍の金額の仏壇を買えとか、お墓参りをしょっちゅうしろとか、ご先祖様を崇拝しろとか、なんかね、極端すぎて、『彼女の教え』は好きじゃありません。
でも、『彼女のポリシー』は、潔くて好きです。
テレビで稼いだお金は、衣装代で消えるから、何にも残らないと、衣装部屋の取材を見た事があります。
彼女のおかげで、雇用が増えた業種もあったんだろうなぁ。すごいなぁ。



もう、何年も前から、温めていたアイディアとかあるんですが、せっかく年が明けたんだから形にしよう！と、考えてみるも、エネルギーが出て来ない。
んじゃ、障害者方面はどうだ？大学へ行くか？お店を出すか？と考えてみるも、びくともしない。
とりあえず、４月が始まりだから、それから動いても遅くないかぁ～　って感じです。

前回の大殺界明けは、学校改革で忙しかった。
ちょうど、私の回りでは、多動症児や自閉症児の「集中力と食品添加物や砂糖の問題」が浮上していて、家は、内蔵治療のために食事制限があると言う事で、学校も納得していたのですが、それでも、学校の他の健常児は、放置。

私は、ナチュロパスに指導を受けているので、そこからの情報や、ネットで収集した多動症と合成着色料（赤）の関係、乳製品が脳の発達を遅らせるなどの情報を学校へ提出したりしたけど、ある日、美鞠がクラスメートからローリー（グミキャンディー）を１個もらい、その後、半日大騒ぎで潰れた事件があってから、学校は、食品添加物と子供の学習態度の関係を見直し、学校には、ローリーは持って来ないようにと、ルールを変更した。

その後、ビクトリア州でも、子供の肥満が問題になり、学校で砂糖菓子は売らないようにと通達を出す。
今では、学校で砂糖がいっぱい入っている清涼飲料水や、砂糖菓子は買えないようになっている。



つづきは、いっぱい書いたのに消えていた。Σ(￣□￣; ) ガーン

脱力したので、いつか、思い出したら書きます。。。orz