もうね、笑っちゃうねw

３年ぶりくらいに連絡があって、友人と会ってきました。
ガーデナーのエリー君です。

結婚する～　って言ってたので、新しい嫁と忙しいんだろうなぁって思っていたら、突然、電話。
一体、どうしたんだろう？？　と、思っていたら、なんと、追い出したと＠＠！

どうやら、出会ってから、ここ３年間、エリー君は彼女をサポートし、ネパールに居る彼女の２人の子供に仕送りをして、法的にオーストラリアでは結婚をしたのですよね。

んで、今年、２人の子供がメルボルンにやってきて、一緒に住むようになったら、ぜんぜん自分を父親として認めてくれない、家ではネパールの言葉で話すので、何を言ってるか理解できない、なんて不満があったのですが、ある日、彼女の元旦那がやってきたら、家族で会いに行ったり、なんだか、行動がおかしく～

そして、クリスマスの後、彼女はエリー君に言ったのだそうな。

「エリー、あなたの事は最初から愛してないし、ビサのために結婚しただけだから。関係は解消よ」
「今まで、あなたとセックスした分、お金払ってくれないかしら？」

これには、エリー君、青天の霹靂と言いましょうか、寝耳に水と言いましょうか、驚いたなんてもんじゃなく。

３年間聞いて来た「愛してる」は、なんだったのか＠＠！
可哀想な虐待ストーリーで、せっせとネパールに仕送りしていたのに、元旦那が子供と一緒にそのお金で暮らしていたとは＠＠！




だーかーらー

３年前に、あたしは警告したんですよ。
東南アジアの女で、学も無い、金も無いやつは、結婚でビサを欲しがり、ビサを取ったら国の家族を呼びたがり、国に仕送りしたがり、お金のためなら彼女達はなんでもするんだから～　と。

どうせ国に帰っても、身体売るしか稼ぐ道は無いんだから、だったら、１人の男性に寄生して搾り取った方が楽じゃないですか。
フィリピンでも、タイでも、ベトナムでも、中国でも、とにかく、学生ビサで来てる子には、絶対に関わっちゃいけません。

そもそも、オーストラリアに住みたいなら、英語を勉強するはず。
IELTSを６か７くらい取って、まずは、言語を学ぶはず。
本当にオーストラリアに住みたいのなら。

住んでるだけでお金がもらえるってのを狙ってるなら、オーストラリアじゃなくても良いから、そこの国の言語なんて前もって学ぶ必要無いですよね。
ビサが取れてから、その国の言語を学べば良いのだから、結局、愛が無いって事です。
愛があるなら、愛する人の国と言語を理解して、愛そうと努力するはず。

なーんて、言ってみたのですが、聞く耳持たなかったエリー君でした。

「僕は、色香に狂ってたんだ。。。」

Ω＼ζ゜)チーン