昨日、話していて、本当に手強いなぁ〜 と思いました。
明らかに、日本語の問題です。
自分が普段、どんな日本語を使っているのか、それを知らないと、何が相手に伝わっているのかわからない。
もちろん、これは、言う人と聞く人のキャラクターで、同じ言葉でも同じ意味でも、変わってくるので、具体的に例を書いても、使えない気がします。
ただただ、どんなに相手のことを考えても、本当に、今、置かれているその人の状況、環境、家族、仕事なんかを全部考えないと、どんぴっしゃ!なネタが出てこないんだなぁ。。。と、難しさを痛感しましたです。
こういう時は、知りたい人の波動を、わたしに憑依させて、こう言われたらこう思うってのを反射で出てくるようにして話すんですよ。
波動使いの技の一つ、憑依リーディングですw
久々に、まともにやったわりには、うまいことできたと自画自賛ww
一度できた技は、なかなか忘れないと言われてますが、本当にそうだったw
しかし、自分ルールをひっくり返すのは手強いですなぁ。
同じところをぐーるぐるしてしまうんですよね。
ちょっと考えたら簡単に解る答えも「たいしたことないし」とか「どうでも良すぎるし」とかと、自分で削除しちゃってるんですよね。
それじゃ、いくら考えても何も浮かびませんよねぇ。
自分で削除してるから「そんなことが???」と、言われたらメカラウロコになっちゃうんですよね。
削除も自分ルールの一つだし、なかなか、手強いなぁ。。。と。思いましたです。
朝は外気7度のメルボルンでした。
寒い寒い;;
絶対に外に出たくない!
いや、今日は出れない!
なぜなら仕事が山盛りだからっ!
昨日は、年に二回の障害者の親の会のお出かけデーでした。
ポリスミュージアムに行ってきました。
ネッドケリーとか、ケリーギャングとか、100年位前に盗みや人殺しなんかを、バンバンしてた人たちがいて、彼らの映画もできて、結構ヒーロー扱いされてるんですが、一般人殺しまくって逃走とか、ぜんぜんヒーローじゃないんですけど〜
そんな話や、オーストラリアの切り裂きジャック(居たのね@@!)とか、まぁまぁ、人間の底辺はこれか?ってくらい、ひどい人たちが、犯罪者の歴史として残されていました。
同時に、殉職した警察官の話しや、女性警官の扱い(悪かったんだよ)とか、そういう負の遺産も展示されていました。
面白かったのは、バンパイヤの退治セットw
銀の玉と、鉄砲、聖水、十字架、木のクイが、ちゃんとケースに入って、セットになって保存されていたのです。
中世のヨーロッパでは、本当に、そんなものを持ち歩いて、バンパイヤ狩りをしてたんですねぇ。。。
もしかしたら、本当にいたのかもしれませんねぇ?