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送料が速達のみになります。６００g（クリーム一個、ローズウォーター一本、ローズヒップオイル 一本くらい）で３５００円程度です。
お問い合わせ；chieko@manaworld.net
送料が速達のみになります。６００g（クリーム一個、ローズウォーター一本、ローズヒップオイル 一本くらい）で３５００円程度です。
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本当に、ここ１０年くらい、７月はメルボルンにいなかったので、冬を知らずに１年を過ぎてたような気がします。
うすうす、そうじゃないかとわかっていたのですが、本当にそうだったんだ！と、痛感してる毎日です。
メルボルンが、こんなに雨降りだなんて思ってなかったし。。。
ホントに、雨降ってますなぁ〜(^^;)
美鞠は、日本で買ったジャケット２９００円が、お気に入りのご様子で、それで良いといいますが、ウルトラダウンコートが通用しない寒さです。
ダウンコートが軽いだけになってますから。
どんだけ寒いんだ？って話しですよね。
南極からの風なので、クリーンで爽やかなんですが、ヒーターを止められない昼間です。。。
ああ、燃料代が。。。
それで、今朝、我慢してヒーターを止めてみました。
２時間が限度でした。
もう手も体も動かず、頭まで動かなくなりましたので、生命活動が止まってきてるなぁw と、諦めて、ヒーターつけました。
北海道人の体は、寒さに強いってのは、多分、雪山遭難とかで両手両足を失っても死なないんじゃないか？という究極の場面だけで、寒いと死ぬから、逆に、寒さに耐えられないんだろうと思います。
家の中はあたたかいし、外気が冷たいのに窓を開けるなんてことはしないし。。。うちの窓も今月一度も開けてません。
掃除機はダイソンなんで、窓を開けなくても良いという触れ込みですから。
ダイソンといえば、前の掃除機の時は、窓を開けないと死ぬほどくしゃみが出て、花粉症用のマスクをしないと掃除機をかけられなかったんですが、スティック式掃除機のくせに、なんだか埃がたたなくて、マスクしなくても掃除機かけれてます。
これに気づいたのは、１年くらい過ぎてからなんですが、良い買い物したと思いました。
ぜんぜん現役新品同様で、まったく問題なく頑張ってます。
ちょちょっとリビングだけ〜 とか、廊下だけ〜 とか、ちょこちょこ掃除機をかけたい人には、おすすめです！
私は、掃除機を引きずって掃除すると、腰を痛めるので、腰痛もないし、一石二鳥で助かっています。
さてさて、昨日は、うどんを作ったのです。
うどんって、出汁と塩とお酒で作るんですが、いただいた「かのや」という出汁が、これが美味いっ！
お酒は、山形の華子宅近所で作られた「雪むかえ」
塩は、ヒマラヤのピンク色の岩塩
この三つで作ったんですが、これが、美味いなんてもんじゃなく＠＠！
汁一滴残さず完食しましたです。
調味料ってすごいですねぇ。
何気ない料理が、極上の味になっちゃって、感動を覚えながら食べてしまう。
料理って、感動だと思うのです。
「おいしい！」って感動ですが、その一段上の感動もあるんですよ。
ただ美味しいだけじゃなくて、感動と感謝と「生きてて良かった」と心から思える料理。
忘れもしない、浜名湖の「九重」という旅館の料理長さんの料理がそれでした。
お腹いっぱいだったのに、食べさせられてる感じで箸が進み、気づいたら汁の一滴も残さず食べちゃってるという。
あんな体験は初めてだった。
あの料理長さん、辞めちゃったそうな；；
だけど、出汁とお酒と塩の３つで、感動できたってのは、主婦には朗報です。
感動は買えるwwwww
正直、酒って、料理酒で良いよね〜 なんて思ってたんですよね。
こちらでは、豪酒っていう、オーストラリアで作られた米で、オーストラリアの酒蔵で作られたお酒があるんですが、あっさりしてて、水みたいで。。。通に言わせると「発展途上で伸び代がある若いお酒」なんだそうな。
まぁ、それが一番安いので、それを使っていたのですが、甘くないみりんのノリだったんですよね。
華子が去年持ってきてくれた「雪迎え」は、なんと私でも飲める日本酒で、アルコールが入った甘酒って感じの味で、でも、アルコール臭くなく、喉を通ったら口の中がサッパリして匂いも何も残らず酔わない。
もちろん、小さじ半分くらいを、ちびちび舐めて飲んでるんですよw
２時間で５０ccくらいですよw
それでも、私にしてみたら快挙です！
お酒飲んで、ポーッとする感じが、心臓がバクバクして不快なので、お酒飲めないんですが、バクバクしない＠＠！
上質なお酒って、こんなにも違うのかと、本物を教えていただいたんですよね。
華子、ありがとう。
今年は、それを注文しました。
そしたら、華子も別に送ってくれて、いっぱい持ってきました(^o^)v
飲んで美味しいなら料理に使ったらどうだろう？と思っていたところに、息子が水のように飲むのを見て、私の口に入れるためには料理しかない！と焦り、うどんを作ったらこれだ。うまー！！！！
みなさんも、ぜひぜひ、良質なお酒があったら、料理に使ってみてください。
料亭の料理長になった気分で、気前よくw
ミラノの食の博覧会に日本から行った、有名料亭の料理長さんの一人が言ってましたが、「鰹節とこんぶがあれば、世界中、どこでも日本食が作れる」
さすがですねぇ。。。
あたしは、それに、味噌とお酒と、みりんが無かったら、日本食もどきすら作れませんヽ( T∀T)ノ
うすうす、そうじゃないかとわかっていたのですが、本当にそうだったんだ！と、痛感してる毎日です。
メルボルンが、こんなに雨降りだなんて思ってなかったし。。。
ホントに、雨降ってますなぁ〜(^^;)
美鞠は、日本で買ったジャケット２９００円が、お気に入りのご様子で、それで良いといいますが、ウルトラダウンコートが通用しない寒さです。
ダウンコートが軽いだけになってますから。
どんだけ寒いんだ？って話しですよね。
南極からの風なので、クリーンで爽やかなんですが、ヒーターを止められない昼間です。。。
ああ、燃料代が。。。
それで、今朝、我慢してヒーターを止めてみました。
２時間が限度でした。
もう手も体も動かず、頭まで動かなくなりましたので、生命活動が止まってきてるなぁw と、諦めて、ヒーターつけました。
北海道人の体は、寒さに強いってのは、多分、雪山遭難とかで両手両足を失っても死なないんじゃないか？という究極の場面だけで、寒いと死ぬから、逆に、寒さに耐えられないんだろうと思います。
家の中はあたたかいし、外気が冷たいのに窓を開けるなんてことはしないし。。。うちの窓も今月一度も開けてません。
掃除機はダイソンなんで、窓を開けなくても良いという触れ込みですから。
ダイソンといえば、前の掃除機の時は、窓を開けないと死ぬほどくしゃみが出て、花粉症用のマスクをしないと掃除機をかけられなかったんですが、スティック式掃除機のくせに、なんだか埃がたたなくて、マスクしなくても掃除機かけれてます。
これに気づいたのは、１年くらい過ぎてからなんですが、良い買い物したと思いました。
ぜんぜん現役新品同様で、まったく問題なく頑張ってます。
ちょちょっとリビングだけ〜 とか、廊下だけ〜 とか、ちょこちょこ掃除機をかけたい人には、おすすめです！
私は、掃除機を引きずって掃除すると、腰を痛めるので、腰痛もないし、一石二鳥で助かっています。
さてさて、昨日は、うどんを作ったのです。
うどんって、出汁と塩とお酒で作るんですが、いただいた「かのや」という出汁が、これが美味いっ！
お酒は、山形の華子宅近所で作られた「雪むかえ」
塩は、ヒマラヤのピンク色の岩塩
この三つで作ったんですが、これが、美味いなんてもんじゃなく＠＠！
汁一滴残さず完食しましたです。
調味料ってすごいですねぇ。
何気ない料理が、極上の味になっちゃって、感動を覚えながら食べてしまう。
料理って、感動だと思うのです。
「おいしい！」って感動ですが、その一段上の感動もあるんですよ。
ただ美味しいだけじゃなくて、感動と感謝と「生きてて良かった」と心から思える料理。
忘れもしない、浜名湖の「九重」という旅館の料理長さんの料理がそれでした。
お腹いっぱいだったのに、食べさせられてる感じで箸が進み、気づいたら汁の一滴も残さず食べちゃってるという。
あんな体験は初めてだった。
あの料理長さん、辞めちゃったそうな；；
だけど、出汁とお酒と塩の３つで、感動できたってのは、主婦には朗報です。
感動は買えるwwwww
正直、酒って、料理酒で良いよね〜 なんて思ってたんですよね。
こちらでは、豪酒っていう、オーストラリアで作られた米で、オーストラリアの酒蔵で作られたお酒があるんですが、あっさりしてて、水みたいで。。。通に言わせると「発展途上で伸び代がある若いお酒」なんだそうな。
まぁ、それが一番安いので、それを使っていたのですが、甘くないみりんのノリだったんですよね。
華子が去年持ってきてくれた「雪迎え」は、なんと私でも飲める日本酒で、アルコールが入った甘酒って感じの味で、でも、アルコール臭くなく、喉を通ったら口の中がサッパリして匂いも何も残らず酔わない。
もちろん、小さじ半分くらいを、ちびちび舐めて飲んでるんですよw
２時間で５０ccくらいですよw
それでも、私にしてみたら快挙です！
お酒飲んで、ポーッとする感じが、心臓がバクバクして不快なので、お酒飲めないんですが、バクバクしない＠＠！
上質なお酒って、こんなにも違うのかと、本物を教えていただいたんですよね。
華子、ありがとう。
今年は、それを注文しました。
そしたら、華子も別に送ってくれて、いっぱい持ってきました(^o^)v
飲んで美味しいなら料理に使ったらどうだろう？と思っていたところに、息子が水のように飲むのを見て、私の口に入れるためには料理しかない！と焦り、うどんを作ったらこれだ。うまー！！！！
みなさんも、ぜひぜひ、良質なお酒があったら、料理に使ってみてください。
料亭の料理長になった気分で、気前よくw
ミラノの食の博覧会に日本から行った、有名料亭の料理長さんの一人が言ってましたが、「鰹節とこんぶがあれば、世界中、どこでも日本食が作れる」
さすがですねぇ。。。
あたしは、それに、味噌とお酒と、みりんが無かったら、日本食もどきすら作れませんヽ( T∀T)ノ
