MariaBlueのクリームはメールでご注文を！
アロマコスメはメールで承っております。
送料が速達のみになります。６００g（クリーム一個、ローズウォーター一本、ローズヒップオイル 一本くらい）で３５００円程度です。
お問い合わせ；chieko@manaworld.net
送料が速達のみになります。６００g（クリーム一個、ローズウォーター一本、ローズヒップオイル 一本くらい）で３５００円程度です。
お問い合わせ；chieko@manaworld.net
今朝のトップニュースは、これでしょう〜！！！！！
びっくりした。
そうきたか！
モリソン首相によると、オックスフォードで研究されている予防接種が、世界で一番安全で確実であると、オーストラリアのえらい人たちが判断したらしく、今の治験（第三段階）が無事に終わって、ちゃんと安全と効果が確認されて使えるようになったら、メルボルンの工場などでコロナの予防接種を作って、２５００万人のオーストラリア在住者（多分、国民と永住権保持者、それに並ぶビサ保持者）に無料で打ちますよ！って話でございます。
早かったら年末だって！！！！！
WOW!!!!!
しかし、これには条件がついていて、「今の治験が終了して、安全と効果が認められたら」ってことなので、まだ、わからないよ〜 って話なんですが、第三段階の治験は、現在、サウスアフリカとブラジルでやっていて、８０％か９０％の予防率が認められたらってことらしい。
とにかく、致死率が減る、入院したら長期化が減る、後遺症が減る、この３点において、インフルエンザ並みの強度になるのなら、これは、嬉しいじゃないか。
現在、新型コロナは、インフルエンザの４倍の速さで感染し、１０倍の致死率があり、肺炎を起こしやすく、入院すると長期化すると言う、インフルエンザではありえない事が起きている。
インフルエンザでICUが逼迫して、通常の手術ができないとか、死亡者がどしどし出るとか、まず、本当にありえない。
私も冬に老人ホームで研修したけど、ワーカーさんの体調が悪かったら、朝起きて調子が悪いと、すぐに老人ホームに電話をして「休みます」って報告し、老人ホームは、そのワーカーさんが来る予定の時間までに代わりのワーカーさんを手配するってのが、普通に行われていて、ご老人がインフルエンザで熱を出して〜 ってケースは、全く、無かったのよね。
そこの老人ホームは管理がちゃんとされていたんだと思うんだけど、その管理がちゃんとできてなかったところが、コロナでも感染者を多く出して、多くのご老人を他界させたんだと、身内を亡くされたご家族が話していました。
これから、訴訟を起こすそうな。
悲しい。。。
これは、元々あった老人ホームの管理の問題が、表面に上がってきた形で、去年とかオーストラリア国が入って調査していたはずなのに、改善されてなかったから、こんなことになったんだ。
再三の国の要請に答えず、ワーカーの数を増やさず、体調不良のワーカーを安い賃金で働かせてた結果がこれだ。
どんなに建物が新しくて綺麗でも、中身が利益重視じゃ、最低だ。
モリソン首相の会見を見ていたら、コロナ予防接種は、なんと、全員義務なんですとよ＠＠！！！！！
針 嫌い(´；Д；`)
あと半年くらいあるから、しっかり心の準備しておこう。
そして、副作用の危険もあるんだ。私ら、実験モルモット？？？
でも、世界で一番最初に、コロナに怯えない社会を実現できたら、いっぱい観光客来てくれるかなぁ〜
オーストラリアから、世界に旅行へ行けるかなぁ〜？
あちこちに行っても、２週間の自主隔離しなくてもいいかなぁ〜？
太陽の下で、みんな、心置きなくお散歩できるかなぁ〜？
今日のメルボルンは、新規感染者が２１６人、死亡者が１７人。
新規感染者が徐々に減ってきてるのですが、死亡者が減りません。。。
モリソン首相が、クラスターが起きていない老人ホームにも、正しいPPEの着脱の指導をすると言っていました。老人ホームのクラスターは徐々に減ってきてるのだけど、相変わらず、若者の感染がメインだそうです。
老人ホームの方は、なんか落ち着いてきたみたいなのは、ワーカーがあちこちの老人ホームに呼ばれて行くシステムが、今は止められてるからなんじゃないかと。
老人ホームは、フルタイムの人とかパートタイムの人とか居て、１週間のシフトが決まっていますけど、ワーカーが体調不良とかで休んだ時に、カジュアルのワーカーを派遣してもらうんですよね。
このカジュアルのワーカーは、派遣要請がきたら、どこにでも行くので、彼らが感染を広げていたって言われていて、1人のワーカーは１箇所の施設専属ってしたそうです。
守られているかは謎。
ところが、障害者のグループホームでは、これが徹底されてなくて、今、障害者のグループホームのワーカーの感染者が増えてるんだそうな。
働かなくてよかったよ〜
障害者のグループホームのワーカーは、老人ホームと違って資格なしでも訓練なしでも働けるので、老人ホームでは考えられないくらい、ちょー良い加減なんですけど、それでも成り立っているから、そう言う環境なんだろうなぁって思っていたら、どうも、それが仇になってるらしい。
派遣のワーカーは、ホームを所有しいているNPOが、独自で確保してるんだけど、彼らは、あちこち補充要員として行けなくなるのかな。
そうなると、障害者ホームは老人ホームと違って病院の延長じゃないから、独自派遣の求人が増えるのかなぁ。
昨日の私のおやすみは、仕事で消えてしまったのですが、さすがに、３週間かしら、４週間かしら、家に篭っていたら体がアホになってたらしく、今日は、体がバキバキでございます。
ロボットのようにカクカク動いております。
リングフィットやったり、山坂歩いたりしてたけど、足りなかったんですねぇ〜
筋トレは、朝と晩と二回やらなきゃ効果が少ない、５０代！
気をつけないと関節とかアホになって行きますので、みなさん、頑張りましょう！
さて、美鞠のお昼ご飯用意してあげなくちゃ。
びっくりした。
そうきたか！
モリソン首相によると、オックスフォードで研究されている予防接種が、世界で一番安全で確実であると、オーストラリアのえらい人たちが判断したらしく、今の治験（第三段階）が無事に終わって、ちゃんと安全と効果が確認されて使えるようになったら、メルボルンの工場などでコロナの予防接種を作って、２５００万人のオーストラリア在住者（多分、国民と永住権保持者、それに並ぶビサ保持者）に無料で打ちますよ！って話でございます。
早かったら年末だって！！！！！
WOW!!!!!
しかし、これには条件がついていて、「今の治験が終了して、安全と効果が認められたら」ってことなので、まだ、わからないよ〜 って話なんですが、第三段階の治験は、現在、サウスアフリカとブラジルでやっていて、８０％か９０％の予防率が認められたらってことらしい。
とにかく、致死率が減る、入院したら長期化が減る、後遺症が減る、この３点において、インフルエンザ並みの強度になるのなら、これは、嬉しいじゃないか。
現在、新型コロナは、インフルエンザの４倍の速さで感染し、１０倍の致死率があり、肺炎を起こしやすく、入院すると長期化すると言う、インフルエンザではありえない事が起きている。
インフルエンザでICUが逼迫して、通常の手術ができないとか、死亡者がどしどし出るとか、まず、本当にありえない。
私も冬に老人ホームで研修したけど、ワーカーさんの体調が悪かったら、朝起きて調子が悪いと、すぐに老人ホームに電話をして「休みます」って報告し、老人ホームは、そのワーカーさんが来る予定の時間までに代わりのワーカーさんを手配するってのが、普通に行われていて、ご老人がインフルエンザで熱を出して〜 ってケースは、全く、無かったのよね。
そこの老人ホームは管理がちゃんとされていたんだと思うんだけど、その管理がちゃんとできてなかったところが、コロナでも感染者を多く出して、多くのご老人を他界させたんだと、身内を亡くされたご家族が話していました。
これから、訴訟を起こすそうな。
悲しい。。。
これは、元々あった老人ホームの管理の問題が、表面に上がってきた形で、去年とかオーストラリア国が入って調査していたはずなのに、改善されてなかったから、こんなことになったんだ。
再三の国の要請に答えず、ワーカーの数を増やさず、体調不良のワーカーを安い賃金で働かせてた結果がこれだ。
どんなに建物が新しくて綺麗でも、中身が利益重視じゃ、最低だ。
モリソン首相の会見を見ていたら、コロナ予防接種は、なんと、全員義務なんですとよ＠＠！！！！！
針 嫌い(´；Д；`)
あと半年くらいあるから、しっかり心の準備しておこう。
そして、副作用の危険もあるんだ。私ら、実験モルモット？？？
でも、世界で一番最初に、コロナに怯えない社会を実現できたら、いっぱい観光客来てくれるかなぁ〜
オーストラリアから、世界に旅行へ行けるかなぁ〜？
あちこちに行っても、２週間の自主隔離しなくてもいいかなぁ〜？
太陽の下で、みんな、心置きなくお散歩できるかなぁ〜？
今日のメルボルンは、新規感染者が２１６人、死亡者が１７人。
新規感染者が徐々に減ってきてるのですが、死亡者が減りません。。。
モリソン首相が、クラスターが起きていない老人ホームにも、正しいPPEの着脱の指導をすると言っていました。老人ホームのクラスターは徐々に減ってきてるのだけど、相変わらず、若者の感染がメインだそうです。
老人ホームの方は、なんか落ち着いてきたみたいなのは、ワーカーがあちこちの老人ホームに呼ばれて行くシステムが、今は止められてるからなんじゃないかと。
老人ホームは、フルタイムの人とかパートタイムの人とか居て、１週間のシフトが決まっていますけど、ワーカーが体調不良とかで休んだ時に、カジュアルのワーカーを派遣してもらうんですよね。
このカジュアルのワーカーは、派遣要請がきたら、どこにでも行くので、彼らが感染を広げていたって言われていて、1人のワーカーは１箇所の施設専属ってしたそうです。
守られているかは謎。
ところが、障害者のグループホームでは、これが徹底されてなくて、今、障害者のグループホームのワーカーの感染者が増えてるんだそうな。
働かなくてよかったよ〜
障害者のグループホームのワーカーは、老人ホームと違って資格なしでも訓練なしでも働けるので、老人ホームでは考えられないくらい、ちょー良い加減なんですけど、それでも成り立っているから、そう言う環境なんだろうなぁって思っていたら、どうも、それが仇になってるらしい。
派遣のワーカーは、ホームを所有しいているNPOが、独自で確保してるんだけど、彼らは、あちこち補充要員として行けなくなるのかな。
そうなると、障害者ホームは老人ホームと違って病院の延長じゃないから、独自派遣の求人が増えるのかなぁ。
昨日の私のおやすみは、仕事で消えてしまったのですが、さすがに、３週間かしら、４週間かしら、家に篭っていたら体がアホになってたらしく、今日は、体がバキバキでございます。
ロボットのようにカクカク動いております。
リングフィットやったり、山坂歩いたりしてたけど、足りなかったんですねぇ〜
筋トレは、朝と晩と二回やらなきゃ効果が少ない、５０代！
気をつけないと関節とかアホになって行きますので、みなさん、頑張りましょう！
さて、美鞠のお昼ご飯用意してあげなくちゃ。
