MariaBlueのクリームはメールでご注文を！
アロマコスメはメールで承っております。
送料が速達のみになります。６００g（クリーム一個、ローズウォーター一本、ローズヒップオイル 一本くらい）で３５００円程度です。
お問い合わせ；chieko@manaworld.net
送料が速達のみになります。６００g（クリーム一個、ローズウォーター一本、ローズヒップオイル 一本くらい）で３５００円程度です。
お問い合わせ；chieko@manaworld.net
今は、海外からの留学生も、農園の果物を収穫手伝いをするワーキングホリデーも居ないから、強烈なアクセントがあるインド人には、あまりお目にかかれない。
コロナでロックダウンしてたからねぇ。
なのに、突然、オーストラリアの携帯電話番号から電話がかかってきた。
美鞠の使っている業者で、個人の携帯電話からかけてくるところがあるから、知らない番号だからって全部は無視できず。
運転してる最中だったので、ハンズフリーだったんだけど、それにしても、このインド人訛りはきつい。。。きっと、IP電話でインドから飛んできてるんだろうなぁ〜 なんて思いながら、何言ってるか聞いてみた。
すると、Amazonから電話してると言うじゃない。
一体、Amazonが何の用だ？
詐欺られたか？
なんて思ったけど、Amazonにクレジットカードのデータを登録してないから、盗まれたってことはないし、なんだろ？
そもそも、業者が私にいきなり電話してくるってのは、それも、携帯の番号で電話してくるってのは、詐欺じゃんw
まぁ、聞いたろ〜
話によると、誰かが私のアカウントを使って、iPhone１１を買ったんだそうな。
それで、１、２分以内にキャンセルしないと、支払い義務が生じるのでキャンセルするか？と聞いてきた。
答えは、NO!
すぐキャンセルしないと、支払わなくちゃいけなくなるんだけど、キャンセルしなくても良いのか？？？本当にいいのか？？？ と、さらに聞いてきた。
答えは、NO!
そもそも、Amazonが、私のアカウントをハッキングされたと言う電話をかけてくるのなら、クレジットカードを止めろとか、申し訳ないとか、あるだろ？
何もない。
ち：それで、海外からハッキングされたと？私のアカウントがハッキングされたと？
詐欺：そうです！だから、早くキャンセルしないと、iPhone１１が発送されてしまい、あなたは支払わなくちゃいけなくなるのです！
ち：海外から、誰が私の情報を使ってiPhone１１を買ったの？
詐欺：ニック・ウィルソンって人です
ち：では、そのニック・ウィルソンって人が、私のアカウントを使ってiPhone１１を買ったから、それをキャンセルしなくちゃいけないと？？？
詐欺：そうです
ち：それでは、私の名前は、なんだ？？ 私の住所はなんだ？ そのニック・ウィルソンは、本当に私の情報を使って買い物をしたのか？別人じゃないのか？
詐欺：いいえ、あなたの情報です！間違いありません！だから、早くキャンセルしないと！！
ち：だったら、私は誰だ？私の名前を言ってみろ。
詐欺：それは、個人情報保護法があるので言えません
ち：いんや、Amazonはそんな事は言わない！ 私の名前を言いなさい！
詐欺：ば、ば、ばぼら（みたいな名前、インド人の名前だ）
ち：いや、違う、私の名前は違う。では、住所はなんだ？個人情報が盗まれたと、私に電話してきたのなら、私の住所がわかっているだろう？なんだ？どこだ？
詐欺：ぶちっ！
やっぱ、詐欺だったw
すぐAmazonに電話した。
あなたの本人確認をさせてください。ですと。
名前を言って、住所を言って、生年月日を言って、電話番号を言って、やっと私本人だと認めてもらい、事情を説明。
「残念ながら、そのような電話が、毎日たくさんかかってきています。ご迷惑をおかけしてすみません」
ですと＠＠！
謝ってもらえた！！！！！ ああ、びっくり＠＠！
とりあえず、私が電話したことを文章にして、メールで残してもらって「Amazonは、そのような電話はかけません」と証明してもらったので、もしも、詐欺グループが何かをしても、そのメールが証拠になるんだそうな。
んで、私の電話を録音してるので、それを添付して担当部署に送っておきますと。
さすがAmazon、専門の担当部署があるんだ。
でも、個人情報を一切話してないので、彼らが知っているのは、どこかからかハッキングして手に入れたか、誰かが違法に売った、私の電話番号だけだから、まぁ、何もできないのであります。
ただ、私が、通話中に「イエス」って言っちゃったら、間違いなく、それを録音されて、データーを改竄されて、何かを購入されちゃうので、知らない電話からは「ハローと、ノー」しか言っちゃいけないのであります。
もしくは、「今、忙しいから、後でかけ直します」と言って切る。
って、去年か一昨年に、ワッツアップグループから流れてきてたんですよねぇ。
最近は、「イエス」って言わせる電話詐欺が流行っていると。
どっから私の携帯番号が流れたのかなぁ。
これで、名前も一緒に流れていたら、あちらから私の名前を聞いてくるのよね。
そしたら、イエスって言っちゃうよねぇ。反射ってやつですよね。
美鞠に話をしたら、あの子も、ネットの詐欺とかいじめとか講習会に何度も出てるので、イエスって言わないんだそうな。
いきなり知らない番号から電話がかかってきて、自分は誰かと名乗らず、こちらの名前を言って「間違いない？」って言われたら、「イエス」じゃなくて「だれ？」と聞くんだそうな。
あんた誰？ってのを明確にしてから、こちらが誰かを明かすんだそうな。
そもそも、美鞠には、知らない人の電話は、一切取るなって言ってあるので、そういう被害はないみたい。
美鞠に用事がある人は、美鞠に連絡がつかない時は、私に連絡してくるから、ほぼほぼ問題ないんですよねぇ。
しかし、どうしてあんなあからさまな詐欺ができるんだろう。
どれだけ考えても、わからない心理の一つだわ。
今日は、ハードクラスターのパンが食べたかったのと、この間作ったかぼちゃスープが余っていたので、ホームベーカリーで、カボチャパンを作りました。
やっぱ、最後まで仕事してもらうと、美味しいパンができますわ。
プロの仕事は違いますなぁ。
温めながら、こねこねしたり、一次発酵が終わった後に、こねこねして空気抜いたり、なかなかいい感じでやってくれています。
今日のレシピは、イースト菌少なめだったので、出来上がりまでに４時間ちょっとかかっていました。
まず、パンの材料をセットして、スイッチおん！
インスタントポットに、リークとポテトとカリフラワーと水と茅乃舎の野菜スープを入れてセット。
美鞠のヒートテックのパンツを買いにユニクロへ行って、カフェでお茶したら、かわいいラテアートを作ってくれました。
これは、どうやって作ったんだろう？？？
そんな特技があったとは、あのにいちゃん、なかなか侮れん！！！
お目当てのヒートテックパンツは、今季は売ってないらしい。
子供服ではあったけど、大人用はなかった〜
なので、ヒートテックのインナーパンツを二本買って、寒い日は、ジーンズの中に履くことでとりあえず納得してもらった。
多分、日本に帰るとしたら、１０月の末から１１月の半ば、４週間くらいになりそうだから、冬物はその時に買えば良いねってことで、諦めてくれました。
まずは、うちのオーナーに連絡を取って、引っ越しの時期を決めなくちゃ。。。<img
コロナでロックダウンしてたからねぇ。
なのに、突然、オーストラリアの携帯電話番号から電話がかかってきた。
美鞠の使っている業者で、個人の携帯電話からかけてくるところがあるから、知らない番号だからって全部は無視できず。
運転してる最中だったので、ハンズフリーだったんだけど、それにしても、このインド人訛りはきつい。。。きっと、IP電話でインドから飛んできてるんだろうなぁ〜 なんて思いながら、何言ってるか聞いてみた。
すると、Amazonから電話してると言うじゃない。
一体、Amazonが何の用だ？
詐欺られたか？
なんて思ったけど、Amazonにクレジットカードのデータを登録してないから、盗まれたってことはないし、なんだろ？
そもそも、業者が私にいきなり電話してくるってのは、それも、携帯の番号で電話してくるってのは、詐欺じゃんw
まぁ、聞いたろ〜
話によると、誰かが私のアカウントを使って、iPhone１１を買ったんだそうな。
それで、１、２分以内にキャンセルしないと、支払い義務が生じるのでキャンセルするか？と聞いてきた。
答えは、NO!
すぐキャンセルしないと、支払わなくちゃいけなくなるんだけど、キャンセルしなくても良いのか？？？本当にいいのか？？？ と、さらに聞いてきた。
答えは、NO!
そもそも、Amazonが、私のアカウントをハッキングされたと言う電話をかけてくるのなら、クレジットカードを止めろとか、申し訳ないとか、あるだろ？
何もない。
ち：それで、海外からハッキングされたと？私のアカウントがハッキングされたと？
詐欺：そうです！だから、早くキャンセルしないと、iPhone１１が発送されてしまい、あなたは支払わなくちゃいけなくなるのです！
ち：海外から、誰が私の情報を使ってiPhone１１を買ったの？
詐欺：ニック・ウィルソンって人です
ち：では、そのニック・ウィルソンって人が、私のアカウントを使ってiPhone１１を買ったから、それをキャンセルしなくちゃいけないと？？？
詐欺：そうです
ち：それでは、私の名前は、なんだ？？ 私の住所はなんだ？ そのニック・ウィルソンは、本当に私の情報を使って買い物をしたのか？別人じゃないのか？
詐欺：いいえ、あなたの情報です！間違いありません！だから、早くキャンセルしないと！！
ち：だったら、私は誰だ？私の名前を言ってみろ。
詐欺：それは、個人情報保護法があるので言えません
ち：いんや、Amazonはそんな事は言わない！ 私の名前を言いなさい！
詐欺：ば、ば、ばぼら（みたいな名前、インド人の名前だ）
ち：いや、違う、私の名前は違う。では、住所はなんだ？個人情報が盗まれたと、私に電話してきたのなら、私の住所がわかっているだろう？なんだ？どこだ？
詐欺：ぶちっ！
やっぱ、詐欺だったw
すぐAmazonに電話した。
あなたの本人確認をさせてください。ですと。
名前を言って、住所を言って、生年月日を言って、電話番号を言って、やっと私本人だと認めてもらい、事情を説明。
「残念ながら、そのような電話が、毎日たくさんかかってきています。ご迷惑をおかけしてすみません」
ですと＠＠！
謝ってもらえた！！！！！ ああ、びっくり＠＠！
とりあえず、私が電話したことを文章にして、メールで残してもらって「Amazonは、そのような電話はかけません」と証明してもらったので、もしも、詐欺グループが何かをしても、そのメールが証拠になるんだそうな。
んで、私の電話を録音してるので、それを添付して担当部署に送っておきますと。
さすがAmazon、専門の担当部署があるんだ。
でも、個人情報を一切話してないので、彼らが知っているのは、どこかからかハッキングして手に入れたか、誰かが違法に売った、私の電話番号だけだから、まぁ、何もできないのであります。
ただ、私が、通話中に「イエス」って言っちゃったら、間違いなく、それを録音されて、データーを改竄されて、何かを購入されちゃうので、知らない電話からは「ハローと、ノー」しか言っちゃいけないのであります。
もしくは、「今、忙しいから、後でかけ直します」と言って切る。
って、去年か一昨年に、ワッツアップグループから流れてきてたんですよねぇ。
最近は、「イエス」って言わせる電話詐欺が流行っていると。
どっから私の携帯番号が流れたのかなぁ。
これで、名前も一緒に流れていたら、あちらから私の名前を聞いてくるのよね。
そしたら、イエスって言っちゃうよねぇ。反射ってやつですよね。
美鞠に話をしたら、あの子も、ネットの詐欺とかいじめとか講習会に何度も出てるので、イエスって言わないんだそうな。
いきなり知らない番号から電話がかかってきて、自分は誰かと名乗らず、こちらの名前を言って「間違いない？」って言われたら、「イエス」じゃなくて「だれ？」と聞くんだそうな。
あんた誰？ってのを明確にしてから、こちらが誰かを明かすんだそうな。
そもそも、美鞠には、知らない人の電話は、一切取るなって言ってあるので、そういう被害はないみたい。
美鞠に用事がある人は、美鞠に連絡がつかない時は、私に連絡してくるから、ほぼほぼ問題ないんですよねぇ。
しかし、どうしてあんなあからさまな詐欺ができるんだろう。
どれだけ考えても、わからない心理の一つだわ。
今日は、ハードクラスターのパンが食べたかったのと、この間作ったかぼちゃスープが余っていたので、ホームベーカリーで、カボチャパンを作りました。
やっぱ、最後まで仕事してもらうと、美味しいパンができますわ。
プロの仕事は違いますなぁ。
温めながら、こねこねしたり、一次発酵が終わった後に、こねこねして空気抜いたり、なかなかいい感じでやってくれています。
今日のレシピは、イースト菌少なめだったので、出来上がりまでに４時間ちょっとかかっていました。
まず、パンの材料をセットして、スイッチおん！
インスタントポットに、リークとポテトとカリフラワーと水と茅乃舎の野菜スープを入れてセット。
美鞠のヒートテックのパンツを買いにユニクロへ行って、カフェでお茶したら、かわいいラテアートを作ってくれました。
これは、どうやって作ったんだろう？？？
そんな特技があったとは、あのにいちゃん、なかなか侮れん！！！
お目当てのヒートテックパンツは、今季は売ってないらしい。
子供服ではあったけど、大人用はなかった〜
なので、ヒートテックのインナーパンツを二本買って、寒い日は、ジーンズの中に履くことでとりあえず納得してもらった。
多分、日本に帰るとしたら、１０月の末から１１月の半ば、４週間くらいになりそうだから、冬物はその時に買えば良いねってことで、諦めてくれました。
まずは、うちのオーナーに連絡を取って、引っ越しの時期を決めなくちゃ。。。<img
