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アロマコスメはメールで承っております。
送料が速達のみになります。６００g（クリーム一個、ローズウォーター一本、ローズヒップオイル 一本くらい）で３５００円程度です。
お問い合わせ；chieko@manaworld.net
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オーストラリア人気ですなぁ。
JALの地上係員の人が、とっても親切なオーストラリア線。
みんな、来たいんだそうな。
そうだろうなぁと思います。
日本の若者は、よく働きます。
仕事は丁寧だし、挨拶もちゃんとできます。
あんなに立派なアルバイト（ってのがびっくり！）なのに、時給が１０００円あるか無いかだなんて、なんて、宝の持ち腐れなんだろうと思います。
ネットやテレビで世界の様子が、丸わかりの今日この頃だからこそ、若者は外に出てみたいんだろうなぁって思います。
青年よ大志を抱け！
クラーク博士の言葉です。
若い頃から、クラーク博士の銅像と、この言葉が支えとなってきました。
成功するとか、失敗するとか、価値があるとか、無駄だとか、どうでもいいんですよね。
やってみたいと思うことをやってみる。
毎日が楽しいから満足とか、ちゃっちい！
でかく行くんだ！
成功したら大当たりだ！
家に帰って、6個のスーツケースを見て、げんなり。。。
早速、新品のスーツケースが削れておりました。
削れるか？
某国製のスーツケースだから、仕方ないかぁ。まぁ、壊れたわけじゃないし、ステッカー貼って、また使えるよ。
とりあえず、シャワーに入って一休み中です。
出かける前に、シーツを交換したし、掃除もしたので家はすこぶる綺麗です。
帰ってきて、洗濯の山だとか、ごちゃごちゃしてるとか、シーツ交換してないとか、疲れますもんねぇ。
大きいスーツケースは、大変なので、まだ開けてません。
開けるのが面倒なくらいですわ。
特に美鞠のスーツケースは、一番大きいサイズのケースにパンパンに詰まっているので、怖くて見るのも嫌ですわ。あはは。
ちょっと休んだら、車のバッテリーが動くかチェックして、とりあえず買い物かなぁ。
野菜も果物も無いし。
と、思ったら、お友達からメッセージが！
「冷蔵庫の中に、野菜と、手羽先と、冬瓜のスープが入っています。昨日、入れておきました」ですと！！！！！
天使降臨
まずは、ちょっと寝て、それから考えよう。
まだ、朝の９時半だって。いっぱい時間もあるみたい。
JALの地上係員の人が、とっても親切なオーストラリア線。
みんな、来たいんだそうな。
そうだろうなぁと思います。
日本の若者は、よく働きます。
仕事は丁寧だし、挨拶もちゃんとできます。
あんなに立派なアルバイト（ってのがびっくり！）なのに、時給が１０００円あるか無いかだなんて、なんて、宝の持ち腐れなんだろうと思います。
ネットやテレビで世界の様子が、丸わかりの今日この頃だからこそ、若者は外に出てみたいんだろうなぁって思います。
青年よ大志を抱け！
クラーク博士の言葉です。
若い頃から、クラーク博士の銅像と、この言葉が支えとなってきました。
成功するとか、失敗するとか、価値があるとか、無駄だとか、どうでもいいんですよね。
やってみたいと思うことをやってみる。
毎日が楽しいから満足とか、ちゃっちい！
でかく行くんだ！
成功したら大当たりだ！
家に帰って、6個のスーツケースを見て、げんなり。。。
早速、新品のスーツケースが削れておりました。
削れるか？
某国製のスーツケースだから、仕方ないかぁ。まぁ、壊れたわけじゃないし、ステッカー貼って、また使えるよ。
とりあえず、シャワーに入って一休み中です。
出かける前に、シーツを交換したし、掃除もしたので家はすこぶる綺麗です。
帰ってきて、洗濯の山だとか、ごちゃごちゃしてるとか、シーツ交換してないとか、疲れますもんねぇ。
大きいスーツケースは、大変なので、まだ開けてません。
開けるのが面倒なくらいですわ。
特に美鞠のスーツケースは、一番大きいサイズのケースにパンパンに詰まっているので、怖くて見るのも嫌ですわ。あはは。
ちょっと休んだら、車のバッテリーが動くかチェックして、とりあえず買い物かなぁ。
野菜も果物も無いし。
と、思ったら、お友達からメッセージが！
「冷蔵庫の中に、野菜と、手羽先と、冬瓜のスープが入っています。昨日、入れておきました」ですと！！！！！
天使降臨
まずは、ちょっと寝て、それから考えよう。
まだ、朝の９時半だって。いっぱい時間もあるみたい。
４週間があっという間に終わり、ただいま、成田空港の搭乗待合室です。
最近、コロナが異常に増えちゃって、第８波とかって言っていますが、ワクチン５回目とかしてるし、基礎疾患がある人や高齢者は、ラゲブリオ処方してもらえるし、もう良いんじゃないの？って普通に思います。
正直、コロナに感染したら、メルボルンよりも良くしてくれます。
その費用が嵩むから、インフルエンザと同じようにしろと、テレビで言っていますが、このラゲブリオって薬、普通に買ったら１０万円くらいするわけで、後期高齢者は自己負担金１割だから、１万円ですよね。
国民保険の３割負担だったら３万円ですよ。
そんなに払うくらいなら、カロナール（パナドールの弱いバージョン）握りしめて、耐えますよね。
そういえば、オーストラリアではパナドールは１日４０００mgまで飲めるって言われてるんですけど、母が処方された頭痛のためのカロナールは、３００mg。
痛くなったら飲めと。
少ないんですけど、効かないって言ってたから、やっぱり少ないんだろうなぁ。
でも、やっぱり、医療は日本の方が数百倍良いですよね。
今まで、病院に行ったことがなかったので、どうなってるのか、分かってなかったのですが、今回、数年前に転んだ時に痛めた肩とか、来る前にぎっくり腰になったのとか、飛蚊症って言うんですかね、黒い点がチラチラ見えるってやつとか、歯医者とか、やたら病院にかかってたのですが、全て早い！
肩なんて、行ったら問診してレントゲン。
待合室で、待ってから呼ばれて、体を動かされて、その場で超音波診断。
腱の通るところに隙間がないから、エコーで見ながらヒルアロン酸を注射。
その後、リハビリ行って運動を教えてもらって終了。
全て３時間くらいで、終わっちゃいました。
これが、メルボルンだったら、GPへ行って、紹介状を書いてもらって、レントゲン。
GPへ戻って、紹介状を書いてもらって超音波。
GPへ戻って、紹介状を書いてもらって、ヒルアロン酸の注射へ。
GPへ戻って、フィジオセラピストへのケアプランをもらって、５回まで割引で通えるんで、それでリハビリ。
もしくは、GPへ行って、パブリックホスピタルの紹介状を書いてもらって、１年とか２年とか待ってレントゲンと診察かな？
圧倒的に速さが違う。
腰痛は、大抵フィジオで終わっちゃうから、レントゲンなんて撮ってもらえないし。
椎間板、４番目と３番目の間がちょっと潰れてたらしい。
腹筋鍛えないとダメなやつだ〜
しかし、どこへ行っても高齢だからと、治すってよりは痛みを取るって感じで、「仕方ないねぇ〜」ですと。
まぁ、仕方ないんですけどね。
今更、軟骨増えないし、どうしようもないんですけど。
ただ、肩は、あと何度か通ってヒルアロン酸を注射したら、完治すると言っていました。
あの先生は、治す先生だわ。やっぱり、評判がいいらしい。
さて、成田空港へやってきました。
千歳から羽田へ行って、荷物を受け取って、リムジンバスに乗って成田です。
遠い〜
空港は、コロナの間に変わっちゃって、荷物はテーブルに５人くらい立つことができて、下から出てくるトレイに荷物を乗せて、検査してもらいます。
メルボルンでもそうだったんだけど、成田でもそうでした。
その後、パスポートチェックなんだけど、パスポートを指定された台の上に写真を下にして置いて、鏡を見たら顔チェック。
それでゲートが開きます。
時々、見せろと言われるので、パスポートにハンコをついてもらおうと、カウンターへ行ったら、その中に入ってる人が、なんか挙動不審なんですよね。
彼の仕事は、パスポートにハンコをつく事なのだから、椅子に座ってないといけないじゃないですか。
それを、わざわざブースから出てきて、「こちらへどうぞ」とかって案内までしてるから、ハンコが欲しい人が並んでるんですよね。
私の番になったら、パスポートを見て、いきなり怒り出すし、何事だ？と思ったら、パスポートに紙がくっついていて、それが何やら税金を払ってないのだと。
いやいや、その紙は、前に日本に来た時に付けられた紙で、今回の帰国の物じゃないんですよと説明しても、人の話を聞かないで、人のパスポートを持ったまま、オフィスへ行ってしまった。
「だから、それは、コロナの前に来た時に付けられた紙で、今年のものじゃないんですよ」と言っても、紙の日付を調べることもせず、鬼の首を取ったかのように、ギャアギャア人を犯罪者のように「あんた、税金払ってないでしょう！」を連呼して、担当者の元へ連れて行かれたんですが、あるところから美鞠が付いてこれない！
「そこから入らないでください！」
「いや、だから、娘ですから」
「そこから入っちゃだめです！」
「だから、娘で一緒なんです」
「入っちゃダメって言ってるだろう！」
「うちの娘は障害者だから、一人で置いておけないんです！！！！！」
別の人「あ、そういうことでしたか、どうぞ、ご一緒に」
美鞠、パスポートを入り口のところで取られて、ママに同行できました。
人の話を聞けよ！ 何盛り上がってんだ？
税関には、魔物が居たぞ。
あいつは、何者なんだ？？？
税関職員ってことは、それなりの学歴とそれなりの人格があるんだろうから、仕事になってるんだろう？
人の話も聞かないで、勝手に人を犯罪者扱いするって、税関の仕事か？？？
払ってもらいたいなら、払ってくれと言えばいいだけじゃないですか。
なんなんだ？あれは？
テレビの見過ぎか？
払わないって言ってるわけじゃなくて、その紙がなんなのかこっちだってわからないし。
払えって言うなら、払うわさ。
説明も何もしないで、ワーワー騒いで、あのバカ、よく税関職員やってるわ。
びっくりだ。
成田に、あんなのが働いているとは、本当に驚いた。
メルボルンだって、あそこまでひどくないぞ。
結局、その担当者に見てもらったら、２０１９年の物で、福岡の免税店で買った物を、成田空港で見せないといけないのだけど、その時に紙を取ってなかったんだろうと。
はぁ〜？？？ ってなもんですよね。
何その紙を取るって？？？
変なものがついてるなぁって思ってたけど、それ、税関で取らなくちゃいけないものだったのかい？？
そんなの、私が知るわけないじゃん。
あんたらの仕事だろう！
で？払えと？払いますよ。いくらですか？
でも、とにかく２０１９年の事だから、もういいですと。
わからないわぁ。
あの、狂った税関職員がちゃんと調べてたら、そんなドラマもなかったろうに。
でっかい声で、騒いでくれるし、何考えてるんだ、成田の税関は？なんで、あんなの雇ってるんだ？
美鞠、ちょっと過呼吸になったけど、パスポートが戻ってきて安心したようで大丈夫でした。
成田空港は、去年とは全然違って、たくさんの人が来ていました。
お土産屋さんも開いていたし、賑やかになっていました。
まだ、サテライトの方は、カフェとかレストランとかしまってるところが多いのですが、徐々に開いていくみたいです。
さて、飛行機代が倍になっちゃったし、今度は、いつ帰ってこれるのかなぁ。
最近、コロナが異常に増えちゃって、第８波とかって言っていますが、ワクチン５回目とかしてるし、基礎疾患がある人や高齢者は、ラゲブリオ処方してもらえるし、もう良いんじゃないの？って普通に思います。
正直、コロナに感染したら、メルボルンよりも良くしてくれます。
その費用が嵩むから、インフルエンザと同じようにしろと、テレビで言っていますが、このラゲブリオって薬、普通に買ったら１０万円くらいするわけで、後期高齢者は自己負担金１割だから、１万円ですよね。
国民保険の３割負担だったら３万円ですよ。
そんなに払うくらいなら、カロナール（パナドールの弱いバージョン）握りしめて、耐えますよね。
そういえば、オーストラリアではパナドールは１日４０００mgまで飲めるって言われてるんですけど、母が処方された頭痛のためのカロナールは、３００mg。
痛くなったら飲めと。
少ないんですけど、効かないって言ってたから、やっぱり少ないんだろうなぁ。
でも、やっぱり、医療は日本の方が数百倍良いですよね。
今まで、病院に行ったことがなかったので、どうなってるのか、分かってなかったのですが、今回、数年前に転んだ時に痛めた肩とか、来る前にぎっくり腰になったのとか、飛蚊症って言うんですかね、黒い点がチラチラ見えるってやつとか、歯医者とか、やたら病院にかかってたのですが、全て早い！
肩なんて、行ったら問診してレントゲン。
待合室で、待ってから呼ばれて、体を動かされて、その場で超音波診断。
腱の通るところに隙間がないから、エコーで見ながらヒルアロン酸を注射。
その後、リハビリ行って運動を教えてもらって終了。
全て３時間くらいで、終わっちゃいました。
これが、メルボルンだったら、GPへ行って、紹介状を書いてもらって、レントゲン。
GPへ戻って、紹介状を書いてもらって超音波。
GPへ戻って、紹介状を書いてもらって、ヒルアロン酸の注射へ。
GPへ戻って、フィジオセラピストへのケアプランをもらって、５回まで割引で通えるんで、それでリハビリ。
もしくは、GPへ行って、パブリックホスピタルの紹介状を書いてもらって、１年とか２年とか待ってレントゲンと診察かな？
圧倒的に速さが違う。
腰痛は、大抵フィジオで終わっちゃうから、レントゲンなんて撮ってもらえないし。
椎間板、４番目と３番目の間がちょっと潰れてたらしい。
腹筋鍛えないとダメなやつだ〜
しかし、どこへ行っても高齢だからと、治すってよりは痛みを取るって感じで、「仕方ないねぇ〜」ですと。
まぁ、仕方ないんですけどね。
今更、軟骨増えないし、どうしようもないんですけど。
ただ、肩は、あと何度か通ってヒルアロン酸を注射したら、完治すると言っていました。
あの先生は、治す先生だわ。やっぱり、評判がいいらしい。
さて、成田空港へやってきました。
千歳から羽田へ行って、荷物を受け取って、リムジンバスに乗って成田です。
遠い〜
空港は、コロナの間に変わっちゃって、荷物はテーブルに５人くらい立つことができて、下から出てくるトレイに荷物を乗せて、検査してもらいます。
メルボルンでもそうだったんだけど、成田でもそうでした。
その後、パスポートチェックなんだけど、パスポートを指定された台の上に写真を下にして置いて、鏡を見たら顔チェック。
それでゲートが開きます。
時々、見せろと言われるので、パスポートにハンコをついてもらおうと、カウンターへ行ったら、その中に入ってる人が、なんか挙動不審なんですよね。
彼の仕事は、パスポートにハンコをつく事なのだから、椅子に座ってないといけないじゃないですか。
それを、わざわざブースから出てきて、「こちらへどうぞ」とかって案内までしてるから、ハンコが欲しい人が並んでるんですよね。
私の番になったら、パスポートを見て、いきなり怒り出すし、何事だ？と思ったら、パスポートに紙がくっついていて、それが何やら税金を払ってないのだと。
いやいや、その紙は、前に日本に来た時に付けられた紙で、今回の帰国の物じゃないんですよと説明しても、人の話を聞かないで、人のパスポートを持ったまま、オフィスへ行ってしまった。
「だから、それは、コロナの前に来た時に付けられた紙で、今年のものじゃないんですよ」と言っても、紙の日付を調べることもせず、鬼の首を取ったかのように、ギャアギャア人を犯罪者のように「あんた、税金払ってないでしょう！」を連呼して、担当者の元へ連れて行かれたんですが、あるところから美鞠が付いてこれない！
「そこから入らないでください！」
「いや、だから、娘ですから」
「そこから入っちゃだめです！」
「だから、娘で一緒なんです」
「入っちゃダメって言ってるだろう！」
「うちの娘は障害者だから、一人で置いておけないんです！！！！！」
別の人「あ、そういうことでしたか、どうぞ、ご一緒に」
美鞠、パスポートを入り口のところで取られて、ママに同行できました。
人の話を聞けよ！ 何盛り上がってんだ？
税関には、魔物が居たぞ。
あいつは、何者なんだ？？？
税関職員ってことは、それなりの学歴とそれなりの人格があるんだろうから、仕事になってるんだろう？
人の話も聞かないで、勝手に人を犯罪者扱いするって、税関の仕事か？？？
払ってもらいたいなら、払ってくれと言えばいいだけじゃないですか。
なんなんだ？あれは？
テレビの見過ぎか？
払わないって言ってるわけじゃなくて、その紙がなんなのかこっちだってわからないし。
払えって言うなら、払うわさ。
説明も何もしないで、ワーワー騒いで、あのバカ、よく税関職員やってるわ。
びっくりだ。
成田に、あんなのが働いているとは、本当に驚いた。
メルボルンだって、あそこまでひどくないぞ。
結局、その担当者に見てもらったら、２０１９年の物で、福岡の免税店で買った物を、成田空港で見せないといけないのだけど、その時に紙を取ってなかったんだろうと。
はぁ〜？？？ ってなもんですよね。
何その紙を取るって？？？
変なものがついてるなぁって思ってたけど、それ、税関で取らなくちゃいけないものだったのかい？？
そんなの、私が知るわけないじゃん。
あんたらの仕事だろう！
で？払えと？払いますよ。いくらですか？
でも、とにかく２０１９年の事だから、もういいですと。
わからないわぁ。
あの、狂った税関職員がちゃんと調べてたら、そんなドラマもなかったろうに。
でっかい声で、騒いでくれるし、何考えてるんだ、成田の税関は？なんで、あんなの雇ってるんだ？
美鞠、ちょっと過呼吸になったけど、パスポートが戻ってきて安心したようで大丈夫でした。
成田空港は、去年とは全然違って、たくさんの人が来ていました。
お土産屋さんも開いていたし、賑やかになっていました。
まだ、サテライトの方は、カフェとかレストランとかしまってるところが多いのですが、徐々に開いていくみたいです。
さて、飛行機代が倍になっちゃったし、今度は、いつ帰ってこれるのかなぁ。
留袖を出して着てみたんだけど、これが、暑い！
袷だから、まぁ、仕方ないんだろうけど、メルボルンの４月の末は天気がわからないのが問題。
その上、うちで支度をして、車で１時間走らないといけないので、えらく大変。
色々、試してみたんだけど、もし、外気が３０度になってしまったら、私は間違いなく倒れるので、留袖は諦めましたです。。。
その代わり、母が、留袖をドレスにして！と言うものだから、じゃあ、調べてみるかと検索してみたら、札幌にリフォームを専門でやってるところがあったんですよね。
それも数件！
早速、今朝、電話をかけて聞いてみたら、一件は、完全予約制で４時からじゃないとダメだと言うので、まぁ、予約を。
母は、そこで販売している龍の柄の留袖ドレスをいたく気人って、もし、それのサイズが合うなら、それが欲しいと。
これから身内の結婚式はあるんだから、何度でも着るところはあるでしょう？と。
おかーちゃん、デビー夫人じゃないんだから、そんなにパーティーないし、そもそも、そんな目立つドレスはしょっちゅう着れないw
だけど、一つあると便利なのは確か。
これ以上でぶらなかったら！！！
しかし、お値段聞いてびっくら！
なんだかんだと仕立てまで２ヶ月程度で、３０万円ですと。
とりあえず、もし、その既成のドレスが良かったら、それを買うし、他にも見せてもらって、仕立てが良かったら、作ってもらうし〜 ってことで、予約をしたんですけどね。
４時まで暇じゃないですか。
それで、他に無いかとしらべてみたら、あったあったw
着物のリフォーム屋さんがあるじゃないですか！ それも、桁が一桁少ない？？？
目がおかしいんじゃないかと思ったんですけど、どう見ても、１７６００円からと書いている。
わけわからなくなっているので、電話をかけてみたら、そうだと言うじゃないの。
もう、こうなったらぶっちゃけて、正直に聞いてみることにした。
「すみません、今、私は、ひどく混乱してるので、メチャクチャな事を言ってるかもしれないんですけどね、他のお店に聞いてみたら、仕立てるのに３０万円って言われたんです。こちらは、０が一つ足りないので、一体、どうなってるのかと思って〜」
すると、こちらさんは、もう開業してから２５年もして、３万着以上リフォームしてるのですと。経験があるので、それで緩みとか、まず、間違いないし、それで大きなクレームが来たことはありませんと。
お店に、サンプルがたくさんあるので、それを見てデザインを決めると良いですよー と。
なんだか、安すぎるなぁって思ったんだけど、洋服の仕立て料金としては、とても妥当なので、モゴモゴしてみたら、母が「２軒行けば良いでしょう」と。
外に出るのが嫌いな母が、せっせと自分の留袖を風呂敷に包み、まずは、その安いお店へ。
小さいお店だったけど、ちゃんと試着室もあったし、既成の服もあったし、サンプルドレスもたくさんあって、これは、そこそこのお店じゃないかと。
母は、吊るしてある服や大島紬のコートを見て、仕立て屋さんとしては悪くないと判断。
ささっと自分の留袖を出して、ドレスに仕立てるのを依頼！！ 決断早い！！
お店の人は、品物を手にしたら「これは、良い着物ですね〜 家に置いておくと着ないからもったいないですよ。ドレスとか服に仕立てると、何度も着れますからね」と言ってましたです。
お母さんが着る黒留ドレスなので、そんなに奇抜なデザインもできず、ただ、暑くても寒くても対応できるように、袖口を広めにして、風通しをよくしてもらいましたです。
デザインは、VネックのAライン。
で、ジャケット付き。
お値段が、細々としているので、計算してる間、大島紬のコートや、既成の留袖ドレスを見ていたら、とっても素敵な鳳凰のドレスを発見！
今、半額で出してるって事で、正絹留袖ドレスが３万円！！！！ 安い！！！！
でも、着てみたら胸が苦しいんですよねぇ。
そしたら、お店の人がサービスで胸を大きくしますよって言ってくれたので、迷わず買い！
えへへ、ドレス二着手に入ったどー！ と、思ったら、かーちゃんが「このドレス、みまちゃんに良いよねー」を連発するので、支払いが終わった後に、お店に美鞠ちゃんを連れてきて、ドレスを見てもらうことに。
胸を出しても、ばさっと上から被るタイプのデザインなので、そんなにモタモタした感じにならないってことなので、見るだけと思ったんですけど、お店の人が「あら、お直しいらないわよ、ピッタリよ」と言うものだから、ちょっと美鞠に試着させてもらったら、あら、ピッタンコ！
これ以上太ったらアウトだけど、ピッタンコ！
これは、お直し必要なので、このまま持って帰ります〜
ってことで、美鞠ちゃん用のドレスもゲット。
留袖ドレスだけど、デザインが、フリフリのひらひらで膝丈だったので、まぁ、大丈夫でしょ！
私のは、もちろん、ミディ丈です。
さすがに、フルとか、引きずる丈とかは、どうかなぁって感じだったので、ちょっと若々しく、ミディ丈で。
さて、こうなったら、３０万円のお店は、用がなくなってしまいました。
申し訳ないけど、行けなくなっちゃったんで、お断りの電話を入れてさようなら〜
正直、ここが最初のお店だったら、ここで決まってた感じです。
でっかい魚逃したなぁ。
２３万円の既成の留袖ドレスが、３万円の留袖ドレスになっちゃった！
ところで、美鞠に買ったドレスは、毛色が違うって言いましょうか、なんか違う感じなんですけど〜と思って、聞いてみたら、なんと、そのドレスは、お店の宣伝のためにモデルさん用に作ったドレスで、中古で留袖を仕入れたらしいのですが、元値が通常の倍の生地を選んだそうで、お気に入りの柄だそうです。
しかし、見ただけでサイズがわかってしまう目をお持ちのこの方は、プロだ！
「このドレスは、三越とかデパートで買うと、多分、１５万円くらいするはずですが、うちは、仕立て屋さんなんで、仕立てた分の金額だけで良いんですよ」なんですと。
家に、着ることがない着物や、反物があったら、ぜひ、こちらで普段着に仕立ててもらうと良いですよ。
ワンピースやブラウス、帯からジャケットと、結構作ってもらえます。
今度帰ってきたら、帯とか着物とか持って、また仕立ててもらいに行こうかなって思っています。
３時間、かかりましたなぁ。
なんだかんだと。
帰りに、JINzへ寄って、レンズ交換を依頼してから、ちょうど晩御飯の時間になったのでスシローへ。
うまうまっす。
一人２５００円ってのも嬉しい〜
ホタテとエビがでっかい上に、中トロがうまうまででかい！
極楽極楽。
いやいや、今日は、儲けましたです。
あの３万円の留袖ドレスは、儲けた。本当に、拾い物だった。
留袖の命は黒い部分なんですよね。
10枚くらいお店にあったんですけど、黒が違う。
グレーっぽい黒とか、薄い黒とか、安っぽい黒とか、キリッとした黒とか、違うもんですねぇ。
この黒で、留袖の価値が決まるんですと。
子供が１０人もいたら、買った方がいいかもしれないけど、一人とか二人とかだったら、レンタルした方が絶対にお得ですよねぇ。
まぁ、ドレスでいいや！って吹っ切れたので、ほっとした。
あとは、真珠かしらねぇ。持っていくものが減って助かった〜
思いがけず、荷物が減ったので（着物一式持っていく予定が、ドレス一枚になった）、スーツケースに隙間ができました。でも、美鞠の服がいっぱいで思った以上にてんこ盛りです。
明日は、荷造りですなぁ。
もう重くて大変。。。
袷だから、まぁ、仕方ないんだろうけど、メルボルンの４月の末は天気がわからないのが問題。
その上、うちで支度をして、車で１時間走らないといけないので、えらく大変。
色々、試してみたんだけど、もし、外気が３０度になってしまったら、私は間違いなく倒れるので、留袖は諦めましたです。。。
その代わり、母が、留袖をドレスにして！と言うものだから、じゃあ、調べてみるかと検索してみたら、札幌にリフォームを専門でやってるところがあったんですよね。
それも数件！
早速、今朝、電話をかけて聞いてみたら、一件は、完全予約制で４時からじゃないとダメだと言うので、まぁ、予約を。
母は、そこで販売している龍の柄の留袖ドレスをいたく気人って、もし、それのサイズが合うなら、それが欲しいと。
これから身内の結婚式はあるんだから、何度でも着るところはあるでしょう？と。
おかーちゃん、デビー夫人じゃないんだから、そんなにパーティーないし、そもそも、そんな目立つドレスはしょっちゅう着れないw
だけど、一つあると便利なのは確か。
これ以上でぶらなかったら！！！
しかし、お値段聞いてびっくら！
なんだかんだと仕立てまで２ヶ月程度で、３０万円ですと。
とりあえず、もし、その既成のドレスが良かったら、それを買うし、他にも見せてもらって、仕立てが良かったら、作ってもらうし〜 ってことで、予約をしたんですけどね。
４時まで暇じゃないですか。
それで、他に無いかとしらべてみたら、あったあったw
着物のリフォーム屋さんがあるじゃないですか！ それも、桁が一桁少ない？？？
目がおかしいんじゃないかと思ったんですけど、どう見ても、１７６００円からと書いている。
わけわからなくなっているので、電話をかけてみたら、そうだと言うじゃないの。
もう、こうなったらぶっちゃけて、正直に聞いてみることにした。
「すみません、今、私は、ひどく混乱してるので、メチャクチャな事を言ってるかもしれないんですけどね、他のお店に聞いてみたら、仕立てるのに３０万円って言われたんです。こちらは、０が一つ足りないので、一体、どうなってるのかと思って〜」
すると、こちらさんは、もう開業してから２５年もして、３万着以上リフォームしてるのですと。経験があるので、それで緩みとか、まず、間違いないし、それで大きなクレームが来たことはありませんと。
お店に、サンプルがたくさんあるので、それを見てデザインを決めると良いですよー と。
なんだか、安すぎるなぁって思ったんだけど、洋服の仕立て料金としては、とても妥当なので、モゴモゴしてみたら、母が「２軒行けば良いでしょう」と。
外に出るのが嫌いな母が、せっせと自分の留袖を風呂敷に包み、まずは、その安いお店へ。
小さいお店だったけど、ちゃんと試着室もあったし、既成の服もあったし、サンプルドレスもたくさんあって、これは、そこそこのお店じゃないかと。
母は、吊るしてある服や大島紬のコートを見て、仕立て屋さんとしては悪くないと判断。
ささっと自分の留袖を出して、ドレスに仕立てるのを依頼！！ 決断早い！！
お店の人は、品物を手にしたら「これは、良い着物ですね〜 家に置いておくと着ないからもったいないですよ。ドレスとか服に仕立てると、何度も着れますからね」と言ってましたです。
お母さんが着る黒留ドレスなので、そんなに奇抜なデザインもできず、ただ、暑くても寒くても対応できるように、袖口を広めにして、風通しをよくしてもらいましたです。
デザインは、VネックのAライン。
で、ジャケット付き。
お値段が、細々としているので、計算してる間、大島紬のコートや、既成の留袖ドレスを見ていたら、とっても素敵な鳳凰のドレスを発見！
今、半額で出してるって事で、正絹留袖ドレスが３万円！！！！ 安い！！！！
でも、着てみたら胸が苦しいんですよねぇ。
そしたら、お店の人がサービスで胸を大きくしますよって言ってくれたので、迷わず買い！
えへへ、ドレス二着手に入ったどー！ と、思ったら、かーちゃんが「このドレス、みまちゃんに良いよねー」を連発するので、支払いが終わった後に、お店に美鞠ちゃんを連れてきて、ドレスを見てもらうことに。
胸を出しても、ばさっと上から被るタイプのデザインなので、そんなにモタモタした感じにならないってことなので、見るだけと思ったんですけど、お店の人が「あら、お直しいらないわよ、ピッタリよ」と言うものだから、ちょっと美鞠に試着させてもらったら、あら、ピッタンコ！
これ以上太ったらアウトだけど、ピッタンコ！
これは、お直し必要なので、このまま持って帰ります〜
ってことで、美鞠ちゃん用のドレスもゲット。
留袖ドレスだけど、デザインが、フリフリのひらひらで膝丈だったので、まぁ、大丈夫でしょ！
私のは、もちろん、ミディ丈です。
さすがに、フルとか、引きずる丈とかは、どうかなぁって感じだったので、ちょっと若々しく、ミディ丈で。
さて、こうなったら、３０万円のお店は、用がなくなってしまいました。
申し訳ないけど、行けなくなっちゃったんで、お断りの電話を入れてさようなら〜
正直、ここが最初のお店だったら、ここで決まってた感じです。
でっかい魚逃したなぁ。
２３万円の既成の留袖ドレスが、３万円の留袖ドレスになっちゃった！
ところで、美鞠に買ったドレスは、毛色が違うって言いましょうか、なんか違う感じなんですけど〜と思って、聞いてみたら、なんと、そのドレスは、お店の宣伝のためにモデルさん用に作ったドレスで、中古で留袖を仕入れたらしいのですが、元値が通常の倍の生地を選んだそうで、お気に入りの柄だそうです。
しかし、見ただけでサイズがわかってしまう目をお持ちのこの方は、プロだ！
「このドレスは、三越とかデパートで買うと、多分、１５万円くらいするはずですが、うちは、仕立て屋さんなんで、仕立てた分の金額だけで良いんですよ」なんですと。
家に、着ることがない着物や、反物があったら、ぜひ、こちらで普段着に仕立ててもらうと良いですよ。
ワンピースやブラウス、帯からジャケットと、結構作ってもらえます。
今度帰ってきたら、帯とか着物とか持って、また仕立ててもらいに行こうかなって思っています。
３時間、かかりましたなぁ。
なんだかんだと。
帰りに、JINzへ寄って、レンズ交換を依頼してから、ちょうど晩御飯の時間になったのでスシローへ。
うまうまっす。
一人２５００円ってのも嬉しい〜
ホタテとエビがでっかい上に、中トロがうまうまででかい！
極楽極楽。
いやいや、今日は、儲けましたです。
あの３万円の留袖ドレスは、儲けた。本当に、拾い物だった。
留袖の命は黒い部分なんですよね。
10枚くらいお店にあったんですけど、黒が違う。
グレーっぽい黒とか、薄い黒とか、安っぽい黒とか、キリッとした黒とか、違うもんですねぇ。
この黒で、留袖の価値が決まるんですと。
子供が１０人もいたら、買った方がいいかもしれないけど、一人とか二人とかだったら、レンタルした方が絶対にお得ですよねぇ。
まぁ、ドレスでいいや！って吹っ切れたので、ほっとした。
あとは、真珠かしらねぇ。持っていくものが減って助かった〜
思いがけず、荷物が減ったので（着物一式持っていく予定が、ドレス一枚になった）、スーツケースに隙間ができました。でも、美鞠の服がいっぱいで思った以上にてんこ盛りです。
明日は、荷造りですなぁ。
もう重くて大変。。。
華子が畑の野菜やら、米沢牛やら、どんどこ送ってくるので、とにかく作らないともったいない！
華子の畑は、とても土が良くて、野菜に味があるんですよね。
えぐみが少なくて、甘いのです。
青梗菜も、生で食べれるくらい甘いです。
なので、青梗菜は、虫食ってるところをちぎって捨てて、元気な白いところを半生で蒸し上げます。
そして、めんつゆでも、オイスターソースでもかけて温サラダっぽくして食べます。
シャキッシャキッとして美味しいです。
そして、里芋。
土がついたまま来たのですが、母と二人で皮を剥いて一口大にカット。
あとは、華子のレシピの通りに、山形、米沢風の芋煮が出来上がり！
芋煮の命は牛肉なのですと。
さすがに、米沢牛を全部芋煮にしたらバチが当たるだろうってことで、半分すき焼きに、半分芋煮に入れましたけど、全部入れたら美味しかったのに！と、ブツクサ思ってるところです。
父が、もっと入れろ！もっと入れろ！と、うるさかったんで、仕方なす。
先が長んくないから、食べたいもの、食べたいだけ食べて、毎日暮らすのがいちばんの健康！
と、母が叫んでおりました。。。
人間、８０歳過ぎると、めっさ自由だw w w
でも、芋煮、美味しかった。
こんな美味しいものだと思いませんでした。
いや、作ったことはあるんですが、不味かったんですよ。
なぜなら、オーストラリアで手に入る食材は、冷凍とかの加工品で、エグいし、まずい。
そもそもの素材がまずい。
土のついてる里芋なんて売ってませんて。
うまそうな山芋も入ってたので、これ、すりおろしてお好み焼きに入れて焼いてみたいなぁ。
いかんせん、胃袋が足りないから、インスタントポットを買って、おでんとか白菜と豚肉の重ね煮とか、作っても減らないw
タッパに入れて、冷蔵庫に入ってるけど、あれをさらに小分けにして冷凍しなくちゃなぁ。
もう、いい加減、疲れてきて、９時前に船を漕いでいますわ。
今朝は、何年も前にシャワーブースで転んで、肩を痛めたのですが、それがまだ痛いので、診てもらいに行ってきました。
今回は、歯医者以外にも整形外科２回（腰と肩）行ってます。
１年くらいしたら勝手に治ると思っていたのに、コロナの間もずーっと痛いから、どっか折れたか切れたかしたかな？って思ったら、どこも折れてもないし、切れてもなくて、ただ、歳だから軟骨が減ってるんですと。
肩の軟骨も減るのか。。。
次にエコーで診てみると、腱のところが、うねうねしてる。
どうも、腱と腱をくるんでいるストローみたいな部分の間に隙間がなくて、そこにヒアルロン酸を入れたら良いんだそうな。
ふーん、ふむふむと、話を聞いているうちに「あ、麻酔塗った方がいいかな」「ヒアルロン酸をうちますよー」
え？
何？
注射打つんかい？？？
「ちょっと、ちくっとしますよー」
いやいやいや、早いし！頼んでないし！え？え？え？
ちくっっ ちゅううううううう
ぎゃあああああ（心の声）
「ほら、ここみて、針が入ってますよー」
おや？このモニター、テレビドラマみたいねぇ？
「え？これ、針？」
「そうですよ、今、油差します」
「あ、ぶ、ら？？？」
すると、肩の腱に到達した針から、ヒアルロン酸が出てきて、ってのが見えるのがすごいよね！
ぶっちゃけ、痛いんですけど、この注射、痛いんですよ、でも、このモニター面白過ぎる！
腱をくるんでいる風船のような中にヒアルロン酸を注入したら、腱が明確に見えて、先生が肩をぐりぐり動かしたら、腱がスルスル動いてるじゃないですか！！！
すごい！すごい！この先生、面白い！！！
本当は、何度か通院して、何回かに分けて注射しないといけないらしいのだけど、一回しか来れないので、「一回勝負ね！」
この先生、本当に面白い。
エクササイズしてたら治りますと。
エクササイズの説明をしてもらうので、リハビリに行ってくださいと、カードを渡されてリハビリへ。
理学療法士のお兄さんがやってきて、なんちゃら動きを調べた後に、ベッドに寝られて、肩を伸ばしたり、動かしたりして、さっき打ったヒアルロン酸を満遍なく腱の入ってる管に広げる感じで、マッサージしてくれて、ああ、極楽じゃああ。
ハンサムな若い兄さんだったし、もう、極楽極楽。
マッサージしてくれた後に、エクササイズを教えてもらい、さようなら。
これで、治ったらいいなぁ。
毎日３分、やれと言われたエクササイズは、めっさ簡単なんだけど、忘れそうなんで頑張らなくちゃ。
最後は、眼科だ。
もう年取って大変。
飛蚊症らしく、黒い点がウヨウヨするのと、JINZで作ったメガネが異常に合わず、吐き気するし、左目の目の玉の位置がズレた感じで、変になっちゃったし、これは、眼鏡屋で検査したからだと思うので、医者に処方箋をもらうことにしました。
メガネをかけて、右目は見えるのに左目が見えないって変だよね。
しかし、病院ってい言うのは、１日に仕事だから大変ね。
最低２時間かかりますわ。（整形）
行って受付して待つ！
看護師さんと問診をして、レントゲンへ。
そして待つ！
呼ばれてドクターの部屋の前の椅子で待つ！
ドクターに見てもらって、薬とかエクササイズの指導を受ける。
リハビリへ行く。
会計に予約番号のカードを出して待つ。
処方箋をもらって、薬屋さんへ行く。
薬が出るまで待つ。
説明をしてもらってやっと帰れるぞー！
長ーい。
もう、オーストラリアへ戻らなくちゃいけないので、薬は１ヶ月分出してもらいました。
ロキソニンくれたんですが、あれ、イブプロフェンと同じで、胃が悪くなるんですよね。
ってことで、胃薬をでました。
やっぱり、パナドール出ないのかなぁって思ったら、ドクタールームの前に「ロキソニン」って書いてるマグネットが貼ってあって、あら、そう言うことね？
パナドールでいいかな。
胃袋悪くならないし、安全だし。
オーストラリアに戻ったら、航空便でまた送ってあげよう。
やっとこさ、母が明日着付けをやるって言ってくれたんで、明日は、何も決めない日で着付けします。これで、ダメだったら留袖諦めるさー
オーストラリアの古着屋さんに相談してみるかな。
あと４日でオーストラリアへ帰ります。
あちこちから、買い物リストが届いてきてるので、来週は忙しいだろうなぁ。
スーツケースはいるのかな。
華子の畑は、とても土が良くて、野菜に味があるんですよね。
えぐみが少なくて、甘いのです。
青梗菜も、生で食べれるくらい甘いです。
なので、青梗菜は、虫食ってるところをちぎって捨てて、元気な白いところを半生で蒸し上げます。
そして、めんつゆでも、オイスターソースでもかけて温サラダっぽくして食べます。
シャキッシャキッとして美味しいです。
そして、里芋。
土がついたまま来たのですが、母と二人で皮を剥いて一口大にカット。
あとは、華子のレシピの通りに、山形、米沢風の芋煮が出来上がり！
芋煮の命は牛肉なのですと。
さすがに、米沢牛を全部芋煮にしたらバチが当たるだろうってことで、半分すき焼きに、半分芋煮に入れましたけど、全部入れたら美味しかったのに！と、ブツクサ思ってるところです。
父が、もっと入れろ！もっと入れろ！と、うるさかったんで、仕方なす。
先が長んくないから、食べたいもの、食べたいだけ食べて、毎日暮らすのがいちばんの健康！
と、母が叫んでおりました。。。
人間、８０歳過ぎると、めっさ自由だw w w
でも、芋煮、美味しかった。
こんな美味しいものだと思いませんでした。
いや、作ったことはあるんですが、不味かったんですよ。
なぜなら、オーストラリアで手に入る食材は、冷凍とかの加工品で、エグいし、まずい。
そもそもの素材がまずい。
土のついてる里芋なんて売ってませんて。
うまそうな山芋も入ってたので、これ、すりおろしてお好み焼きに入れて焼いてみたいなぁ。
いかんせん、胃袋が足りないから、インスタントポットを買って、おでんとか白菜と豚肉の重ね煮とか、作っても減らないw
タッパに入れて、冷蔵庫に入ってるけど、あれをさらに小分けにして冷凍しなくちゃなぁ。
もう、いい加減、疲れてきて、９時前に船を漕いでいますわ。
今朝は、何年も前にシャワーブースで転んで、肩を痛めたのですが、それがまだ痛いので、診てもらいに行ってきました。
今回は、歯医者以外にも整形外科２回（腰と肩）行ってます。
１年くらいしたら勝手に治ると思っていたのに、コロナの間もずーっと痛いから、どっか折れたか切れたかしたかな？って思ったら、どこも折れてもないし、切れてもなくて、ただ、歳だから軟骨が減ってるんですと。
肩の軟骨も減るのか。。。
次にエコーで診てみると、腱のところが、うねうねしてる。
どうも、腱と腱をくるんでいるストローみたいな部分の間に隙間がなくて、そこにヒアルロン酸を入れたら良いんだそうな。
ふーん、ふむふむと、話を聞いているうちに「あ、麻酔塗った方がいいかな」「ヒアルロン酸をうちますよー」
え？
何？
注射打つんかい？？？
「ちょっと、ちくっとしますよー」
いやいやいや、早いし！頼んでないし！え？え？え？
ちくっっ ちゅううううううう
ぎゃあああああ（心の声）
「ほら、ここみて、針が入ってますよー」
おや？このモニター、テレビドラマみたいねぇ？
「え？これ、針？」
「そうですよ、今、油差します」
「あ、ぶ、ら？？？」
すると、肩の腱に到達した針から、ヒアルロン酸が出てきて、ってのが見えるのがすごいよね！
ぶっちゃけ、痛いんですけど、この注射、痛いんですよ、でも、このモニター面白過ぎる！
腱をくるんでいる風船のような中にヒアルロン酸を注入したら、腱が明確に見えて、先生が肩をぐりぐり動かしたら、腱がスルスル動いてるじゃないですか！！！
すごい！すごい！この先生、面白い！！！
本当は、何度か通院して、何回かに分けて注射しないといけないらしいのだけど、一回しか来れないので、「一回勝負ね！」
この先生、本当に面白い。
エクササイズしてたら治りますと。
エクササイズの説明をしてもらうので、リハビリに行ってくださいと、カードを渡されてリハビリへ。
理学療法士のお兄さんがやってきて、なんちゃら動きを調べた後に、ベッドに寝られて、肩を伸ばしたり、動かしたりして、さっき打ったヒアルロン酸を満遍なく腱の入ってる管に広げる感じで、マッサージしてくれて、ああ、極楽じゃああ。
ハンサムな若い兄さんだったし、もう、極楽極楽。
マッサージしてくれた後に、エクササイズを教えてもらい、さようなら。
これで、治ったらいいなぁ。
毎日３分、やれと言われたエクササイズは、めっさ簡単なんだけど、忘れそうなんで頑張らなくちゃ。
最後は、眼科だ。
もう年取って大変。
飛蚊症らしく、黒い点がウヨウヨするのと、JINZで作ったメガネが異常に合わず、吐き気するし、左目の目の玉の位置がズレた感じで、変になっちゃったし、これは、眼鏡屋で検査したからだと思うので、医者に処方箋をもらうことにしました。
メガネをかけて、右目は見えるのに左目が見えないって変だよね。
しかし、病院ってい言うのは、１日に仕事だから大変ね。
最低２時間かかりますわ。（整形）
行って受付して待つ！
看護師さんと問診をして、レントゲンへ。
そして待つ！
呼ばれてドクターの部屋の前の椅子で待つ！
ドクターに見てもらって、薬とかエクササイズの指導を受ける。
リハビリへ行く。
会計に予約番号のカードを出して待つ。
処方箋をもらって、薬屋さんへ行く。
薬が出るまで待つ。
説明をしてもらってやっと帰れるぞー！
長ーい。
もう、オーストラリアへ戻らなくちゃいけないので、薬は１ヶ月分出してもらいました。
ロキソニンくれたんですが、あれ、イブプロフェンと同じで、胃が悪くなるんですよね。
ってことで、胃薬をでました。
やっぱり、パナドール出ないのかなぁって思ったら、ドクタールームの前に「ロキソニン」って書いてるマグネットが貼ってあって、あら、そう言うことね？
パナドールでいいかな。
胃袋悪くならないし、安全だし。
オーストラリアに戻ったら、航空便でまた送ってあげよう。
やっとこさ、母が明日着付けをやるって言ってくれたんで、明日は、何も決めない日で着付けします。これで、ダメだったら留袖諦めるさー
オーストラリアの古着屋さんに相談してみるかな。
あと４日でオーストラリアへ帰ります。
あちこちから、買い物リストが届いてきてるので、来週は忙しいだろうなぁ。
スーツケースはいるのかな。
赤い月が見えた時は、私は、函館にいました！
はーるばるきたぜ、はーこだてー♪ さぶちゃーん！
やっぱ、これが、函館って写真ですよねぇ。
赤い月は、駅前のビルの間から見えました。
五稜郭タワーも、夜はライトアップです。
いやいや、びっくらですよ。
今回は、千歳空港集合の２泊3日で道南ツアーをしてきたのですが、最初の日は登別。
久々に地獄谷を見てきました。
本当に何十年ぶりだろうってくらい、久々の登別だったのですが、閻魔大王までできちゃって、びっくり！
温泉は、カニ三昧のバイキングコースだったのですが、カニが、味がしない。。。
これは一体、どういう？？？
でも、他の料理が、こぢんまりとしたサイズで、それぞれ手の込んだ料理だったのですが、これが、美味かった！
ステーキも、口の中でとろっとろに溶けて、美味かった！
幸い、北海道支援なんちゃらで予約できたらしく（一緒に行った友達が全員分予約してくれた）、安く泊まれた上に、３０００円のお小遣いまでもらっちゃって、非常にありがたかったです。
函館へ行く途中に、天気が良かったので、洞爺湖へ行ってきました。
有珠山という活火山のロープウェイがあったのですが、一人１８００円って高すぎません？
たかが、山に登るだけなのに、なんで、こんなに出す？と、尻込みした数年前。
今回は、３０００円のお小遣いをもらったので、えいや！と行ってきました！
絶景かな、絶景かな。
昭和新山も綺麗に見えて、良い天気でした。
上には、カフェもあったし、景色を眺めてリラックスする椅子もあったし、これなら１８００円出すよねぇ〜と、みんなで言っていました。
もう、満足したので下に降りようと思ったら、なんと、有珠山火口が見える丘があるじゃないですか。
雨降ってないし、この際、行ってみよう！ってことになったのですが、下から見ても、あれは、大変な階段だ。。。金比羅山ほどでもないけど、大変だよ、あれは。
案の定、途中で、ひぃひぃになっちゃって、「もう、嫌だ！無理！歩けない！」って駄々こねたら、若者たちが「大丈夫〜 もう少し〜」と、介護してくれたんで、仕方なく登り切りましたよ！
膝は笑うし、足はガクガク。
明日は、いてーだろーなー！ ってな感じでした。
ぐるっと見るところを見て、写真撮って、降り出したら、なんとなく雨？
まぁ、雨降っても降りるだけだから良いんですけど。なんて言ってゴンドラに乗っていたら、徐々に雲行きが怪しくなり、下に到着。
お約束のお土産屋さんの中を通って、りんごアイスを食べよう！と思ったら、なんと、可愛い鳥たちがいるじゃないですかっ！！！！！
何、あの可愛い鳥は？？？？
シマエナガって言うんですと。
北海道にあんな可愛い鳥がいたなんて、知らなかったなぁ〜
前から見たら、フワッフワでまんまるの体の後ろに、尻尾が刺さってるかのように、ピン！と斜めに立ってるんですよね。
たまらない〜〜〜
思わず、美鞠にTシャツを買ってあげました。
家の中でうろうろしてくれたら、私が楽しめるからw w w
自分で着たら、見えないでしょ？
その後、ハリケーンポテトや、りんごアイスなんかを駐車場横のカフェ？で食べてから、一路、函館へ。
今回、借りた車は、トヨタのアルフォード。
でっかいんですよ。
そんなでっかい車、運転したことありません！！！
ないからって逃げられないんで、そこから１００kmちょっと運転したんですが、これが疲れない？？？
大きい車って疲れないんですねぇ。
なんか、感動したよ。
ちなみに、美鞠は、一番後ろの席に一人で座って、自分の部屋を作っていました。
あまりにも静かだったので、存在を忘れてしまい。
さっとドアを閉めてしまったという。。。(^^;)
「この旅行で面白かったのは、ママがみまのことを忘れたこと！」 ですと(^^;)
いやぁ〜 けろっと忘れちゃったよねぇ。
一緒に行った友達が、慌てて美鞠を救出していました。あはは。
このメンバーは、旅をするには、良いメンバーで面倒臭くないのがいい。
それとスイーツとか、料理とか、食べるのが大好きなのがいい。
武士くらいの年頃の子が二人いるのがいい。
若い子達は、賢いっすよ。なんでもお任せw 文句言いませんです。
二日目の夜は、函館でした。
赤い月の日です。
函館山へは２１時にならないと、乗用車で登れないって言うので、ロープウェイで登ろうかって思ったら、なんと、止まってますと。
仕方ないからバスで登るか、２１時まで待つかって選択で、まぁ、ご飯もあるし２１時まで待つか〜ってなって、居酒屋へ。
しかし、函館クォリティ低くなったなぁ。
プライドないんですかねぇ。不味かった。
あれなら、わざわざ函館まで行かなくても、美味しいものはうちの近所にいっぱいあるわ。
非常に残念でした。
で、２１時になって、ロビー集合で山へ行こうとしたら、なんと、一番、山道が上手そうな人が、すっかり運転を忘れて飲んじゃってて、２番バッターの若者が運転することに。
かなり狭い山道を、アルフォードで攻めていて、面白かった。
あの車、本当にいいよ。
それで、最初の写真に戻ります。
たった、２泊3日だったけど、盛りだくさんで、本当に楽しかったです。
帰ってきたら、もうくたくた〜
木曜日からは、連日、歯医者や整形外科やメガネのピックアップとかで、毎日忙し過ぎて、眠れなくなってきましたわ。
今日は、そうだ、両親をコストコに連れて行って、会員にさせたんだった。
今、お友達紹介キャンペーンで、１万円使ったら１０００円安くなる割引券をもらえるって言うので、行ってきました！
両親は、和牛が安くて狂喜乱舞。あはは。
全部安いわけじゃないけど、そこそこ質がいい物を売ってるから、コストコお得です。
近所だし、平日の昼間なら混んでないし、母がカフェテリアでホットドック食べたいらしいから、家から出る理由になるし、こいつはいいです。
今日は、これから芋煮を作って、腰の痛み止め飲んで寝ます。
明日は、朝から肩を診てもらう整形外科と、時間があったら眼科、昼から友達家族とランチ、夕方は近所の美容室。
どこの人気アイドルですか？って忙しさですなぁ。
ところで、今回のメインの目的が二つ。
一つは歯医者、もう一つは着物なんですが、歯医者は完了。
着物は出してもいない(^^;) 帯締めれないよ〜
はーるばるきたぜ、はーこだてー♪ さぶちゃーん！
やっぱ、これが、函館って写真ですよねぇ。
赤い月は、駅前のビルの間から見えました。
五稜郭タワーも、夜はライトアップです。
いやいや、びっくらですよ。
今回は、千歳空港集合の２泊3日で道南ツアーをしてきたのですが、最初の日は登別。
久々に地獄谷を見てきました。
本当に何十年ぶりだろうってくらい、久々の登別だったのですが、閻魔大王までできちゃって、びっくり！
温泉は、カニ三昧のバイキングコースだったのですが、カニが、味がしない。。。
これは一体、どういう？？？
でも、他の料理が、こぢんまりとしたサイズで、それぞれ手の込んだ料理だったのですが、これが、美味かった！
ステーキも、口の中でとろっとろに溶けて、美味かった！
幸い、北海道支援なんちゃらで予約できたらしく（一緒に行った友達が全員分予約してくれた）、安く泊まれた上に、３０００円のお小遣いまでもらっちゃって、非常にありがたかったです。
函館へ行く途中に、天気が良かったので、洞爺湖へ行ってきました。
有珠山という活火山のロープウェイがあったのですが、一人１８００円って高すぎません？
たかが、山に登るだけなのに、なんで、こんなに出す？と、尻込みした数年前。
今回は、３０００円のお小遣いをもらったので、えいや！と行ってきました！
絶景かな、絶景かな。
昭和新山も綺麗に見えて、良い天気でした。
上には、カフェもあったし、景色を眺めてリラックスする椅子もあったし、これなら１８００円出すよねぇ〜と、みんなで言っていました。
もう、満足したので下に降りようと思ったら、なんと、有珠山火口が見える丘があるじゃないですか。
雨降ってないし、この際、行ってみよう！ってことになったのですが、下から見ても、あれは、大変な階段だ。。。金比羅山ほどでもないけど、大変だよ、あれは。
案の定、途中で、ひぃひぃになっちゃって、「もう、嫌だ！無理！歩けない！」って駄々こねたら、若者たちが「大丈夫〜 もう少し〜」と、介護してくれたんで、仕方なく登り切りましたよ！
膝は笑うし、足はガクガク。
明日は、いてーだろーなー！ ってな感じでした。
ぐるっと見るところを見て、写真撮って、降り出したら、なんとなく雨？
まぁ、雨降っても降りるだけだから良いんですけど。なんて言ってゴンドラに乗っていたら、徐々に雲行きが怪しくなり、下に到着。
お約束のお土産屋さんの中を通って、りんごアイスを食べよう！と思ったら、なんと、可愛い鳥たちがいるじゃないですかっ！！！！！
何、あの可愛い鳥は？？？？
シマエナガって言うんですと。
北海道にあんな可愛い鳥がいたなんて、知らなかったなぁ〜
前から見たら、フワッフワでまんまるの体の後ろに、尻尾が刺さってるかのように、ピン！と斜めに立ってるんですよね。
たまらない〜〜〜
思わず、美鞠にTシャツを買ってあげました。
家の中でうろうろしてくれたら、私が楽しめるからw w w
自分で着たら、見えないでしょ？
その後、ハリケーンポテトや、りんごアイスなんかを駐車場横のカフェ？で食べてから、一路、函館へ。
今回、借りた車は、トヨタのアルフォード。
でっかいんですよ。
そんなでっかい車、運転したことありません！！！
ないからって逃げられないんで、そこから１００kmちょっと運転したんですが、これが疲れない？？？
大きい車って疲れないんですねぇ。
なんか、感動したよ。
ちなみに、美鞠は、一番後ろの席に一人で座って、自分の部屋を作っていました。
あまりにも静かだったので、存在を忘れてしまい。
さっとドアを閉めてしまったという。。。(^^;)
「この旅行で面白かったのは、ママがみまのことを忘れたこと！」 ですと(^^;)
いやぁ〜 けろっと忘れちゃったよねぇ。
一緒に行った友達が、慌てて美鞠を救出していました。あはは。
このメンバーは、旅をするには、良いメンバーで面倒臭くないのがいい。
それとスイーツとか、料理とか、食べるのが大好きなのがいい。
武士くらいの年頃の子が二人いるのがいい。
若い子達は、賢いっすよ。なんでもお任せw 文句言いませんです。
二日目の夜は、函館でした。
赤い月の日です。
函館山へは２１時にならないと、乗用車で登れないって言うので、ロープウェイで登ろうかって思ったら、なんと、止まってますと。
仕方ないからバスで登るか、２１時まで待つかって選択で、まぁ、ご飯もあるし２１時まで待つか〜ってなって、居酒屋へ。
しかし、函館クォリティ低くなったなぁ。
プライドないんですかねぇ。不味かった。
あれなら、わざわざ函館まで行かなくても、美味しいものはうちの近所にいっぱいあるわ。
非常に残念でした。
で、２１時になって、ロビー集合で山へ行こうとしたら、なんと、一番、山道が上手そうな人が、すっかり運転を忘れて飲んじゃってて、２番バッターの若者が運転することに。
かなり狭い山道を、アルフォードで攻めていて、面白かった。
あの車、本当にいいよ。
それで、最初の写真に戻ります。
たった、２泊3日だったけど、盛りだくさんで、本当に楽しかったです。
帰ってきたら、もうくたくた〜
木曜日からは、連日、歯医者や整形外科やメガネのピックアップとかで、毎日忙し過ぎて、眠れなくなってきましたわ。
今日は、そうだ、両親をコストコに連れて行って、会員にさせたんだった。
今、お友達紹介キャンペーンで、１万円使ったら１０００円安くなる割引券をもらえるって言うので、行ってきました！
両親は、和牛が安くて狂喜乱舞。あはは。
全部安いわけじゃないけど、そこそこ質がいい物を売ってるから、コストコお得です。
近所だし、平日の昼間なら混んでないし、母がカフェテリアでホットドック食べたいらしいから、家から出る理由になるし、こいつはいいです。
今日は、これから芋煮を作って、腰の痛み止め飲んで寝ます。
明日は、朝から肩を診てもらう整形外科と、時間があったら眼科、昼から友達家族とランチ、夕方は近所の美容室。
どこの人気アイドルですか？って忙しさですなぁ。
ところで、今回のメインの目的が二つ。
一つは歯医者、もう一つは着物なんですが、歯医者は完了。
着物は出してもいない(^^;) 帯締めれないよ〜
