YBR125のチェーンを交換してから1,500kmほど走ったところで、最初のチェーン調整。
いつまで無調整でもつかなと思ったが、さすがに最初は国産チェーンであってもよくのびる。
加えて今回は前後ともスプロケが新品なので、当たりが出るまでのギヤの初期摩耗があるはずだ。
この間、いつもより柔らかいオイルを切らさぬようかけ流し続けて、摩耗粉が変なところを悪さしないよう洗い落としつつ走っていた。AFAMのスプロケはすごく柔らかくて、最初にものすごい量の鉄粉が出たけれど、SUNSTARは硬いようだ。ちょうどリヤのKITAKOと似た感触だが、これはアンバランスにして負け側を設定しておいた方が良いのだろうか。フロントの方が交換も簡単なので、前が柔らかいのは良い効果を生んでいたのかもしれない。が、実際のところ分からないので、それも長期モニタリングの課題として意識しておこう。
交換当初の燃費が45km/Lを切ってしまい、いったいこの悪さは何かと思ったが、何もしなくても3回平均が48km/Lまで回復してきた。やはり単に当たりが出ていなかっただけだったのかもしれない。
また、今日は空き時間を見てチャチャッとオイル交換もした。前回は4,000kmでちょっと引っ張りすぎたと思ったので、今回は3,000kmの指定交換サイクルを待たず2,800km程で交換した。早めだし、オイルに見た目や臭いの異常は無し。
いつまで無調整でもつかなと思ったが、さすがに最初は国産チェーンであってもよくのびる。
加えて今回は前後ともスプロケが新品なので、当たりが出るまでのギヤの初期摩耗があるはずだ。
この間、いつもより柔らかいオイルを切らさぬようかけ流し続けて、摩耗粉が変なところを悪さしないよう洗い落としつつ走っていた。AFAMのスプロケはすごく柔らかくて、最初にものすごい量の鉄粉が出たけれど、SUNSTARは硬いようだ。ちょうどリヤのKITAKOと似た感触だが、これはアンバランスにして負け側を設定しておいた方が良いのだろうか。フロントの方が交換も簡単なので、前が柔らかいのは良い効果を生んでいたのかもしれない。が、実際のところ分からないので、それも長期モニタリングの課題として意識しておこう。
交換当初の燃費が45km/Lを切ってしまい、いったいこの悪さは何かと思ったが、何もしなくても3回平均が48km/Lまで回復してきた。やはり単に当たりが出ていなかっただけだったのかもしれない。
また、今日は空き時間を見てチャチャッとオイル交換もした。前回は4,000kmでちょっと引っ張りすぎたと思ったので、今回は3,000kmの指定交換サイクルを待たず2,800km程で交換した。早めだし、オイルに見た目や臭いの異常は無し。