次に、YBR125Kの3月度月報をまとめる。
ほんの一月前の2月にはまだまだチェーンを使う必要があったのが、ほんの少し前に思えるほど、3月末になるまで事実上、峠の中に閉じ込められていた。そのために、距離は伸びず、1ヶ月で1,000kmをなんとか越える程度しか乗れなかった。この間の消費ガソリン量は21Lで、月間燃費は47.8km/Lだった。Kとしては非常に良い結果だったのは、やっぱりさほど荷物を積まずに近場ばかり走っているのが良かったのだろうか。
3月のメンテナンスは、なし。その分色々と手を入れたい点を数日前に書き出したが、暖かくなったものの、今年の杉花粉の威力があまりにも過酷なため、これが収まるまではとても無理。
と言うわけで、3月にかかった費用はガソリン代だけの3,300円ほどのみであった。
オイルももう交換しないまま3,500kmほど走らせてしまったので、整備の機を持つまでは、Kの方はしばらくお休みさせる予定である。
12月から2月までの雪道走行の季節を除けば、10月以降はKでも45km/Lを上回る月間燃費になっている。転機になったのは、やっぱり5枚クラッチの採用としか思えないなあ。
ほんの一月前の2月にはまだまだチェーンを使う必要があったのが、ほんの少し前に思えるほど、3月末になるまで事実上、峠の中に閉じ込められていた。そのために、距離は伸びず、1ヶ月で1,000kmをなんとか越える程度しか乗れなかった。この間の消費ガソリン量は21Lで、月間燃費は47.8km/Lだった。Kとしては非常に良い結果だったのは、やっぱりさほど荷物を積まずに近場ばかり走っているのが良かったのだろうか。
3月のメンテナンスは、なし。その分色々と手を入れたい点を数日前に書き出したが、暖かくなったものの、今年の杉花粉の威力があまりにも過酷なため、これが収まるまではとても無理。
と言うわけで、3月にかかった費用はガソリン代だけの3,300円ほどのみであった。
オイルももう交換しないまま3,500kmほど走らせてしまったので、整備の機を持つまでは、Kの方はしばらくお休みさせる予定である。
12月から2月までの雪道走行の季節を除けば、10月以降はKでも45km/Lを上回る月間燃費になっている。転機になったのは、やっぱり5枚クラッチの採用としか思えないなあ。