自画撮り

YBR125Kで走行しているところ、自分で撮ってみた。

冬にエンジンガードを外して、やわいステーでレッグシールドを少し下げて下側を絞ってみた。
どうやら思惑通り、下腿はすっぽり隠れている。実際走っていても、足首などへの風が軽減されているのが分かる。
まあ普段は長靴とかばかり履いているのだが、足首が弱点の靴で運転することも多いので、これが地味に効果的だと感じている。

スクリーンも少し下げて、ちょうど視線がその上で重ならなくしたし。右側の割れたナックルガードをなんとかせねば。
一昨日の一日雨中走行で、これが完全な左と割れた右でのグローブの濡れ方や疲労に与える影響が案外多い気もした。

季節が良くなると、外に出るだけで楽しいもんだよ。

雨後の竹の子

一日見ないだけで、あれっと思うくらい出てきている。

クラッチの滑り

クラッチレバーの調整で、とりあえず常時滑りのような状態は解消した。
燃費も40を切るような状態からは回復した。まったり通常走行をしている分には、快適なクラッチミートだし、走りも快調ではある。
しかし、ここぞという時にエンジンだけが上滑りする。エンジンパワーにクラッチが負けているのだ。
これはもうダメっぽいな。とりあえず純正クラッチのストックはあると思うので部品棚を探して、一回オイル抜いてプレートの交換をして、次のオイル交換までプレートの慣らしに再使用に使うか・・・。
ここのところＫばかり乗っているので、今月の走行距離が1,600kmほどになった。乗り始めると、距離に応じてメンテの課題が発生するのはしょうがないな。

浮かび上がる

もう葉が目立ってきたし、これにて終了といったところかな。

夜桜ツーリング

5月になってもそれかよと・・・