持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

イリヂウムプラグその後

2014年05月18日 | 2つの輪
今までも絶好調だと思っていたが、それでもオイル交換したらより一層手応えが良くなった。
やっぱり違うわ。今日交換してしまって良かった。でもこれで調子に乗って回して飛ばしすぎると燃費悪くなったりしてな。自重せねば。

さて無印で2,3日前に、フルパニア状態で峠越えをした時、全開で登坂していたら、失火感を覚えた。いよいよプラグ交換かもなと思ったこのイリヂウム、Kで1.1万キロ使った後に無印に移して5千キロになるので、ノーマルプラグだったらとっくに寿命を迎えていそうな距離だ。
まだ全開走行しなければ失火感も出ないし、燃費も悪くないし、見た目おかしくはないんだよね。とりあえず、新品プラグを携行して、もうどうにもダメと思えたら、道ばたで交換作業をするとしよう。
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YBR125無印オイル交換

2014年05月18日 | 2つの輪
もう何回目だ、ぼちぼちと思っていたが、だいたい3,300kmで交換となった。
日が長くなったなあ、6時まで仕事してからやり始めても、灯りをつける前に終了だ。
今回も黒々として、廃油の中に固体・粉体共に無し。
ここんとこ無印は絶好調で、4月の途中から1ヶ月間の燃費が50km/Lを上回っている。2千キロ以上にわたってこのペースだと、史上最高になるのかもしれない。
そういう絶好調が、オイル交換で崩れたりすると悔しいんだが、まあ交換サイクルは越えてるし、よくよく記録を見てみると、このオイルも冬越ししたやつだ。
エンジンを傷める前に、交換しなくてはね。
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鯛飯を炊いてみる

2014年05月18日 | 昨日の風


ここんとこ、枯れた竹が裏の竹林からバキバキ倒れて降り注いでくるので、昼夜問わず壁にドーン、ドーンと当たる音がする。
そんなのを拾い集めて片っ端から燃やすのだが、乾いた竹って、すごい炎になるのな。
竹藪焼けたとは、よく言ったもんだ。

そんな燃え残りを、炎を立てずにブスブスと燃やしつつ、少し上の方に網をかけて、遠火で鯛を焼く。
ゆっくり見ていると、口がぷかーと開いてくる。アンドロメダの雲は魚の口の形と言うが、魚座の片方って、鯛だよね。


などと言いつつ、両面を少し焼き目が入るまで待ってから、研いで味を調えるなどした米に昆布を敷いて、焼いた鯛をのせて、土鍋で炊く。

ネギを散らして、ほぐして、混ぜて、骨を取り取り、食べるのだ。
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