持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

電線のない街道

2011年08月17日 | はてなしの手前から
完全地中化したのか、なんだか古い宿場町の雰囲気だ。工房を集めたような道の駅でした。
一気に走ったので、目的地は近い。

でも今日はちょくちょく雨。透湿でないので、晴れてくると暑くていかん。
プロテクタージャケットの上から着れるサイズの大きいバイク用の透湿カッパを買うかなあ。
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こもれび休憩

2011年08月17日 | はてなしの手前から
市街地と違って、ちょっとした木陰にバイクを止めて、川の音でも聞きながら休むってことができる場所はいいな。
蝶型ウィンドシールドは、胸から腕に当たる風をブロックしてくれて、やはり幅の広さでけっこう役に立っている。縦が少ないので、ヘルメットはカバーされないため、デタラメットを被るのには不適な感じだ。
夏用という感じなので、冬は縦延長をするか、大型のにまたまた換装するかな。
新品の透明なのは、実にいい。そこまで近くが見えなくてもという気もするほどだ。
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美人薄明

2011年08月17日 | はてなしの手前から
非名阪を抜けて、関の一号線沿いにある、いつもの道の駅にて休憩。
そろそろ明るくなってきた。ここから先、昼間の渋滞に入るとまだまだ暑くて死ねるんだよね。
ホントこの前は四日市の辺りでトラックに挟まれた渋滞にはまってしまって熱中症になったかと思ったよ。
まあでも朝方ならハイペースで抜けれるし。

リヤキャリアのセンター部だけ装着するだけでも、かなり積載性が変わる。
とりあえず30Lの中型防水ザック1つとクライミングヘルメットをネットで固定して、ほとんど空身で出かける。
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送って終わる夏の夜

2011年08月17日 | はてなしの手前から
近くで灯籠流しが行われたので、出かける道すがら見てきた。
淀みに滞留して、流したものは列にはならなかったようだが、用意された両岸の火は綺麗でしたな。
そんな奥から昇ってきた、大きな月。
風情のある夜には、もう秋の気配がしていたよ。
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天剣Kのフロントまわり改装

2011年08月16日 | 2つの輪
なにはともあれ、フロントシールドを装着しないことには、疲れて長距離乗ってられない。
で、今回は何を着けようか考えたが、辺箱を買ったところで何種類も取り扱っていたので、K用超硬とあったものと、この蝶型シールドを買ってみた。超硬の方は細身縦長で、シンプルではあった。
今回のテーマは某県mじゃない冒険である。てなわけで、横長の蝶型を使うことにした。新品のプラスチックは透明で良いもんだなあ。
少し被るけれど、G用のナックルガードも当然のように装着。さすがYBRの純正部品なだけあって、そのままでピタリ。
他にもGパーツをちょぼちょぼ装着。
フォークブーツも抜いて被せるだけ。汎用品だとタイラップか何かで固定なんてのもあるけれど、不要。
ライトガードも、ステーに前からすっぽり被せるだけで共締めして終わり。ウィンドシールドとの隙間が狭くなってしまったが、アクセサリー装着用のステーにはなりそう。今のところGPSを取り付けているが、なかなか見やすい良い場所だ。本来はガードなんだけどね。KのG仕様ではオマケのようなメーターバイザー付きライトガードになってるが、本当に走行に役立つサイズのシールドを着けたいので、あれはパスした。
あとはアンダーガードでもつければKGにもなりそうだが、プラスチックじゃなあ。3mmくらいのアルミでできたスキッドプレート状なら良いかもしれんが、YBRはド鉄ステップのおかげでエンジンがヒットすることもあまりないし、とりあえず、先送りで問題ない箇所ではある。

フロントシールド&ナックルガードで、ようやく出かける気になれた。あとはだいたい飾りみたいなものさ。
他に実用的なものとしては、LEDデイライトをヘッドライト下に装着。
また、この後でやると二度手間になるので、一気にハンドルもアルミ社外品に換装した。
やり始めれば、あっという間に出来上がってくるもんだなあ。
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社外サスへの換装

2011年08月16日 | 2つの輪
タオバオ便の荷物が届いてからというもの、俄然、新しい天剣Kの実用化改装に力が入る。
古いYBR125てんけんくんはと言うと、こっちも大がかりな整備を始めたところで、パーツを注文したものの、日本の店が軒並み盆休みになってしまったので、今は半分バラして動かせない状態で放置になってしまった。だから早くKを使えるようにしなくちゃというのもあるんだけどさ。

さて、薄いバイク雑誌の後ろにある広告に載っていそうな、安いリヤサスを買ってみた。125摩托车改造用パーツとなっていたので、サス容量は大丈夫だろう。外した純正サスと並べてみると、はっきり短い。どれほど短いかというと、これを装着した90/90-18リヤタイヤのYBR125Kだと、私の股下で両足裏までべったり着くほどになる。楽っちゃ楽だが、最低地上高が欲しい林道に行った時にどこかヒットしないか心配だ。舗装路だけ走っている現時点では、問題ないのだが・・・。
いつもは変なパーツは純正初期部品が消耗するまではもったいないので交換しないのだが、今回はこれをつけて、純正新品は旧てんけんくんにトコロテン方式で押し出しにするつもりであった。
が、どうもKに純正サスを使って、この社外品はてんけんくんに流しちゃおうという感じだ。
荷物満載モードだと、ちょっと後ろ下がりになり過ぎな感じがしないでもないしね。
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郵便事故

2011年08月15日 | 2つの輪
さっそく中国からの荷物が届き始めた。
まずは、辺箱である。
リヤキャリヤと組になった大型両サイドキャリヤに載せて使う、鍵付きのABS製サイドボックスが取り付けられる・・・・・はずだったのだが。





ガーン、割れとった!

中国からの出口で、日本人による集荷転送時に検品をしてもらっているので、輸送中の問題だろうと郵便局に電話したところ、取りに来た。中国郵政が代替品でも買って送ってくるのか、日本郵政が弁償してくれるのか、今後のなりゆきが注目される。
持って行かれてしまったままで、これで盆には間に合わんなあと思いつつ、追加で購入するかどうするか、現時点でも未定。経験的には、いくつか買って良いのを選ぶというのが中国製品の常道な気もする。こんな大物で、そういう事態になるのは初めてだけれど。
郵便局の対応も遅すぎるので、単価は安いから損害賠償を待たずに次の買い物の時に買ってしまおうかと傾いている。
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納涼バーベキュー

2011年08月14日 | はてなしの手前から
今日はとある集まりの、夏の息抜きで焼肉大会をやってきた。
最後に煙臭くなった体を温泉で洗い流して、今日のところはおしまい。
ここんとこ割とハードな日が続いたので、いい感じで休日になってくれてよかったよ。
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YBR125Kの航続距離

2011年08月14日 | 2つの輪
タンク容量が13Lになって、いったい航続距離がどれくらいになったか。
給油せずに走ってみた。
トリップメーターが555kmになった時点で、燃料計がエンプティ側の最後の目盛を指したが、まだリザーブに入っていない。ここから振り切り始めてしばらく後にリザーブ切り替えなので、まだ1L以上を残している。
従って、このまま走っていても600kmは行くだろう。
これなら1日1回給油で済む。飛騨美濃とか、紀伊半島とかで夜間運用が多い私ですら、500kmも走れば充分と言えば充分なんだけどね。

リッター30しか走らないバイクの20Lタンクよりは、財布にうれしい話である。
リッター20しか走らないバイクの16Lタンクに辟易してると、どんなとんでもない道でも、これを出動させてしまいそうだ。
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車体インプレ

2011年08月14日 | 2つの輪
なんのかんので、通勤に使わなくとも1000kmくらいはすぐに乗ってしまうものである。
初回点検とオイル交換無料だったので、購入店に行ってきた。チェーン引きをしたくらいで、まだ問題が起きるわけも無しで終了。買った時から修理が始まる中古車と違って新車の気楽さは格別だ。バグがあるならここまでに起きてくれた方が良いのだが、無かったな。やはり先進国を含めた世界販売をおこなっている車種なだけあって、出荷時点のチェックもちゃんとしてきているのかもしれない。中国国内オンリー向け車種と違って安心できるのはこういう点だなあ。

さて、車体である。
旧YBRと比較して一番違うのは、ステップ位置がだいぶ後退したことだろう。これ以上後ろに行かれると、シーソーペダルが操作しづらくなりそうだし、膝の角度が急になって鬱血しそうだから、ロングライドには適度な位置のような気もする。
私としてはもうちょっとシートが高くても良いな。この点、毛毛虫シートカバーを使用して改善できそうな話もあるので、ちょっと試してみたい気もする。しかし一般的にアンコ抜きしたがる人が多いのは何でなんだかな?そんなに短足な人が多い気もしないのに。
次に、タンクが太い。容量も増えて、これはいい。タンクに着いたシュラウドの効果だが、小雨の中を走るのに、大腿の外側が僅かに濡れるか濡れないかだけだったのには、ちょっと感動した。こりゃいいや、冬が楽しみかも。夏と冬とで可変的に、何かホムセンステーを使ってもうちょっとガバッと角度をつけれたら良い気もする。それと、シュラウドの内側にどれだけ熱がこもるか次第だが、リレーとか電装品を両面テープで貼り付けるのに活用できそうだ。このスペースをカウルありバイクと同様に使えそうな予感。
普段、リヤボックスを着けっぱなしにしているので、リヤキャリヤすらないと、YBRって実はこんなコンパクトだったんだな。何も無しのただ走るだけバイクに使うのも良いんだろうけど、やっぱ段々ゴテゴテしていくのも否めないのがもったいなくも思った。まあしゃあない。
完全ノーマルだと、ハンドルが近いなあ。腰の前でクックッと操作するような、モタ車みたいな感じだった。私の好みは異なるので、ハンドルはさっさと換えよう。
前ブレーキの感触が、悪口を言えばブヨブヨ。これは旧の純正ホースの方がまだ硬かった。この前交換したのが残っているがもう4年使った奴だし、地震の片づけをしていたら、いつ買ったか記憶にない新品メッシュホースが出てきたので、フルードが濁ってからでも交換してしまおう。
F14-R45-90/90という組み合わせも、随分と久々だが、ギヤ比が低いな。これは木曽高速仕様へと消耗次第、順次置換していこう。
とにかく、グラブバーしかないのは不便だ。荷架けがなくなって、ツーリングネットを掛けるポイントが少なすぎる。そんなわけで、さっさとタオバオで社外品の改装配件を注文したよ。
もうYBRに何を加えれば自分仕様に最適化できるかは見えているので、天険Kのツアラー仕様を作るぞ。後悔なんて、あるわけない。

画像は、とある霧雨の日に、林道美ヶ原線を駆け上がってみた日のもの。ただでさえ標高1800mくらいで空気が薄く、加えて気圧の低い悪天だと、ここは2stでもボコボコ言うだけで走らなくなるので、山向きの調子を図るのに手頃なコースなのである。
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慣らしサッポウ

2011年08月14日 | 2つの輪
YBR125Kの投入をしたものの、旧YBR125の調子が良すぎて実戦配備するまでにはまだまだというお話しの続きである。

馴染みが出るまでのゼロ段階は、とにかく普通にソフトな運転だけおこなったら、あとは各ギヤで変化に富んだ回転を与えてやる。そうは言っても、一応500kmまで、1000kmまではそれぞれ設定された回転数上限を気にしての話だが。

エンジン回転に関しての最初のインプレッションを記録しておく。慣れると忘れるからね。
4000rpmまでは、ふわっと上がる。何もせんでもアクセルを軽く開けるだけで上がるので、低回転で走らないなというあたりを見事にスルーするという感じだ。で、4000から6000までは気持ちの良い行ったり来たりをするので、普段使いの街走りにストレスがないぞという感じ。この常用回転域キープが楽なのが負圧キャブの良いところなのかもしれない。
反面、アイドリングでフワーッ、フワーッといつも100や150回転程度上下しているようなタコメーターの動きを見ていると酔いそうな気分になると言うのは冗談だが、気にする人にはアイドリング不安定と映るかもしれない。これがスロットルでこっちがくれてやるキャブとの一番の違いなのだろう。まるで自律性フィードバック制御を見ているようだ。でも電子制御じゃなく機械的な動きでそれができるのは結構すごいのかも。知らんけど(じゃあ言うな)。
また、慣らしの初期だけだったか、冷えている時と暖まった時でアイドリング回転数が変わりやすかった。BS型のキャブではこれは指で調整ネジを回すことができるので、気になった時に動かしていたが、そう言えば今はもうやらなくなったな。

そんな感じで、オーバーレブに注意しつつ、変化に富んだ回転数を与えるという意味でも、サスに動きを与えるという意味でも色んな点から車体に慣らしをさせるべく、落石も、泥濘も、あるんだよという林道へ、さっそく持ち込んでみた。
舗装路と違ってゴムの質云々より、溝の有りや無しやが勝負なので、チェンシン別に悪く無いじゃんというのが、タイヤの第一印象。
また、新品サスって、こんなところで曲がるのにタイヤを着いてこさせるのに良いなあ。実は地味に純正リヤサスは優秀だ。
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大気圧

2011年08月13日 | 2つの輪
一夜明けて、ようやく明るいところで車体チェック。
今度の足は、天剣Kなのだ。

全然変わってないじゃん・・・
いや、外装もちょっと違うし、キャブも負圧式に変更になってるし・・・
まああんまり急激に環境が変わると順応するだけで疲れるしね。
プレス的にカローラとスプリンターが全然別車種というくらいは違うのだと思う。

しかし気付いたのは、細部の仕上げが、5年前の生産車よりもかなり品質向上してるぞというところ。これなら見た目新幹線の電車を100km/hくらいで走らせるだけなら、もしかしたら中国人にも事故無くできる日が近いかもという印象を受けた。
・・・100km/hくらいなら10万キロ走った5年前のYBR125でもまだ楽勝で出るけどな。

とりあえず、荷物も積まずにその辺を流す。
美ヶ原や高ボッチといった近くの山で、この負圧キャブはちゃんと混合気を送り込むことができるだろうかというのが、最初のチェックだ。
結果全然問題なし。また慣らしが終わってから高標高の薄い空気での様子見と、必要なら調整もしに来よう。
よーし、山でも使える事が判ったから、もう何も恐くない。
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新たなる2桁から

2011年08月12日 | 2つの輪
バイク屋にたどり着いた頃には夕方になり、新車を受け取って、まずはその近くにある行きつけのガソリンスタンドで初回の満タン給油をおこなった。
メーターのレンズがピカピカだと、美しく見えるもんだなあ。

さて、慣らしが始まる。面倒な慣らしは郊外のノロノロ走っても構わないような県道か3桁国道をぐるぐるっと周り、2,3日でパパッと終わらせてしまうのが良いのだが、一旦自宅まで乗っていき、そのまま休眠となってしまった。
YBRが別段おかしくもなかったし、諸々の装備が完備しているのに対して、キャリヤもなく、箱が着けられない状態のままでは、使えねーというのが大きな理由だ。
何より、カウルやスクリーンの無いバイクって、風をもろ浴びになって、めっちゃくちゃ疲れるのな。慣らし中ってことで回転数に上限があり、国道の流れに乗るスピードを出してはいけないってこともあったりして、家に乗って帰るだけで、ものそんえらかったワ。

というわけで、まずは基本的な改装配件を入手し、装備を揃えることから始めねばならぬ。それまでは、空身でお遊びでもしていよう。
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電車旅

2011年08月12日 | 2つの輪
飛び込み即決とは言え、車種選定でまったく悩まなかったかと言えば、それは嘘になる。
やはり、通勤、出張、フィールドワーク、ツーリング、買い物、遊びと、ありとあらゆる用途に供することになるメインバイクに要求される項目は多い。
まずなんと言っても維持費の安さ、それはつまり壊れない、壊れても安く直るということ。
また、燃費の良さもかなり上位で優先される重要事項だ。セカンド以下は遊び用に妥協しても良いが、年間走行距離が多くなるメイン機では、シビアに要求したい。現在の体制下では、YBRが3円/km、BMWが9円/km、車が13円/kmなので、YBRとの車両入れ替えになるのが望ましい。
そして運用の安定性。ある日エンジンがかからないでは出かけられないし、出かけた先で止まってそれっきりでも困る。
こうした条件をクリアした上で、耐久性に優れること。やはり、10万キロを目安にノートラブルで走破して欲しい。

で、つまるところ、YBR125以上にトータルでそれらを満たすものがあるかと言えば、なかなか無い。新型のYBR125無印を買えば、ほとんどのパーツを移植できるので、走る部品取りを並行運用しながらになるという安心感もあった。結局4年間の運用は、YBRに対する信頼感を醸成するに足る期間であったということかもしれない。
だが、ここは冒険して、異なる車種を選ぶことにした。

店頭には11年式無印YBRが出ていたが、店の倉庫に在庫があったので、さっそく車台番号をチェックし、契約書を作成してもらう。とって返して自宅のある市の役所に行き、ナンバー交付をしてもらう。バイクショップは遠いが、行き慣れた街ではあったので、ヘルメットを鞄に入れて電車に揺られて行ったのであった。
次回、新車はとっても嬉しいなって
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New Motorcycle

2011年08月12日 | 2つの輪
さて、YBR125のメーターも一周したところで、次期メインマシン選定に話を戻す。

時もちょっと遡って、YBRのタイヤを交換しに行った帰りのことである。
輸入車セール実施中の広告を見て、初めて行くバイクショップを訪れたのだが、見積総額が意外に安かったのが敗因だ。たまたま財布に現金が入っていたので、なんだか1台買ってしまった。
選定に迷う間も無かった。

それは高いタイヤ代になった、ような・・・
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