なんか懐かしい響きだな。死語か。
一日なんだかスロットルの戻りが悪くて信号待ちのアイドリングで回転が落ちなかったりするのが妙だったが、最後の最後にスロットルケーブルが切れて、右手がなんも反応しなくなってしまった。。
この不調がキャブによるものでなくて、ワイヤー切れの前兆現象だったのは、まあえらい重大問題でなくて良かったと思う。
それにしてもいつもぐるぐる回ってるメータケーブルでも、レバーからの出口で曲がりながら擦れ続けるクラッチケーブルほどはいつも働いてるわけでないスロットルケーブルが切れるなんてことが現実にあるもんなんだなあ。いや、DTで一回あったか。183,000kmにて初期部品はお亡くなりとなった。20万キロはもたなかったな。
しかーし、10年くらい前に買ってあったパーツの出番がついにキター。たしかあの頃ENのメンテブログで中華スズキのワイヤー類が切れまくりみたいな事が書いてあって、2万キロはもたんやろ~って話だったので、一応買ってあったのだ。もういったいどこの箱の奥底にしまったか忘れたので、探さなくちゃ。でも買わなくても在庫があるはずなので焦る必要はなくて良い。
それにしても、とりあえずキャブのスクリューでアイドリングを4000rpmほどに上げて、半クラとシフトアップだけ使ってのんびりスピードで帰って来るのは、まるで原付で道の隅を走るようで新鮮だった。坂になると歩くくらいでしか登らないし。
次に乗る前に直そう。
一日なんだかスロットルの戻りが悪くて信号待ちのアイドリングで回転が落ちなかったりするのが妙だったが、最後の最後にスロットルケーブルが切れて、右手がなんも反応しなくなってしまった。。
この不調がキャブによるものでなくて、ワイヤー切れの前兆現象だったのは、まあえらい重大問題でなくて良かったと思う。
それにしてもいつもぐるぐる回ってるメータケーブルでも、レバーからの出口で曲がりながら擦れ続けるクラッチケーブルほどはいつも働いてるわけでないスロットルケーブルが切れるなんてことが現実にあるもんなんだなあ。いや、DTで一回あったか。183,000kmにて初期部品はお亡くなりとなった。20万キロはもたなかったな。
しかーし、10年くらい前に買ってあったパーツの出番がついにキター。たしかあの頃ENのメンテブログで中華スズキのワイヤー類が切れまくりみたいな事が書いてあって、2万キロはもたんやろ~って話だったので、一応買ってあったのだ。もういったいどこの箱の奥底にしまったか忘れたので、探さなくちゃ。でも買わなくても在庫があるはずなので焦る必要はなくて良い。
それにしても、とりあえずキャブのスクリューでアイドリングを4000rpmほどに上げて、半クラとシフトアップだけ使ってのんびりスピードで帰って来るのは、まるで原付で道の隅を走るようで新鮮だった。坂になると歩くくらいでしか登らないし。
次に乗る前に直そう。
まだ一面の枯れ葉だった場所からも、徐々に緑色が持ち上がってきている。
それにしてもシカの声が響く他は音が少ない。
ヤブサメの高い声と、キビタキのコロコロ鳴く声だけだ。でもヤブサメがまだ聞こえるのには、耳が衰えてないのを今年も確認できて嬉しかったかな。キビタキの後ろ姿は枯れ色の中で目を引く鮮やかさだし。
それにしてもシカの声が響く他は音が少ない。
ヤブサメの高い声と、キビタキのコロコロ鳴く声だけだ。でもヤブサメがまだ聞こえるのには、耳が衰えてないのを今年も確認できて嬉しかったかな。キビタキの後ろ姿は枯れ色の中で目を引く鮮やかさだし。