長野県北佐久郡立科町の白樺高原の一郭にある女神湖の近くにある森では、木に巻き付いたツルの実が実っています
北八ヶ岳連山の一番南側にそびえている蓼科山(標高2531メートル)のなだらかな裾野山麓の西斜面に設けられた人工湖の女神湖は、ほぼ南北方向に紡錘形です。女神湖の湖面の標高は1540メートルです。
女神湖の近くにある森では、木に巻き付いたツルが紅葉しています。

さたに、このツルの中では、実がなっているものがあります(正確には、低木の実なのか、ツルの実なのか判定できていせん)。



この実を食べに、シジュウカラとエナガの群れが来ています。
シジュウカラとエナガの動きが早く、実を食べるシーンは撮影できませんでした。
女神湖がある立科町は、南北に極端に細長い形になっています。平成の市町村の大合併によって、東側は佐久市(旧望月町)、西側は長野県小県郡長和町に接しています。
女神湖がある立科町の南側から市街地のある北側に向かって、蓼科山山麓を下って行くと、市街地が近づくと、段々畑のソバ畑が出て来ます。
ほとんどのソバ畑は実ったソバを刈り取っていますが、一つだけ遅まきのソバ畑がありました。
ソバは白い花をまだ咲かせています。



さらに、南側に進むと、リンゴ園が出て来ます。ちょうど、リンゴの収穫期です。


このリンゴの木はよく色づいた実をつけています。


実際には、立科町の南側の市街地からさらに南側の千曲川の河岸段丘に、リンゴ園の中心部分があります。
長野県では、多彩な品種のリンゴが栽培されていて、あまり聞いたことがない品種もあります。
立科町の地元の農産物販売所で「シナノスイート」を購入しました。

少し小振りの「シナノスイート」ですが、市価に比べて、かなり安く購入しました。
北八ヶ岳連山の一番南側にそびえている蓼科山(標高2531メートル)のなだらかな裾野山麓の西斜面に設けられた人工湖の女神湖は、ほぼ南北方向に紡錘形です。女神湖の湖面の標高は1540メートルです。
女神湖の近くにある森では、木に巻き付いたツルが紅葉しています。

さたに、このツルの中では、実がなっているものがあります(正確には、低木の実なのか、ツルの実なのか判定できていせん)。



この実を食べに、シジュウカラとエナガの群れが来ています。
シジュウカラとエナガの動きが早く、実を食べるシーンは撮影できませんでした。
女神湖がある立科町は、南北に極端に細長い形になっています。平成の市町村の大合併によって、東側は佐久市(旧望月町)、西側は長野県小県郡長和町に接しています。
女神湖がある立科町の南側から市街地のある北側に向かって、蓼科山山麓を下って行くと、市街地が近づくと、段々畑のソバ畑が出て来ます。
ほとんどのソバ畑は実ったソバを刈り取っていますが、一つだけ遅まきのソバ畑がありました。
ソバは白い花をまだ咲かせています。



さらに、南側に進むと、リンゴ園が出て来ます。ちょうど、リンゴの収穫期です。


このリンゴの木はよく色づいた実をつけています。


実際には、立科町の南側の市街地からさらに南側の千曲川の河岸段丘に、リンゴ園の中心部分があります。
長野県では、多彩な品種のリンゴが栽培されていて、あまり聞いたことがない品種もあります。
立科町の地元の農産物販売所で「シナノスイート」を購入しました。

少し小振りの「シナノスイート」ですが、市価に比べて、かなり安く購入しました。