とらばーゆno.36.2005.8.31
今回取り上げるとらばーゆで面白かった特集は、
「契約社員、アルバイトとはどう違う?人事が『正社員で採用したい人』の条件」
というもの。
人事の人としては、正社員には、
「より責任ある仕事を任せたい!」
「もっといろんな仕事を任せたい!」
「マネジメントを任せたい!」
といった期待があるようで、それに耐えうる人物かということを見ているようです。
これはこれくらいにしておいて・・・
-----------------
恒例の、「なぜ、仕事するの?」を見て行きましょう!
今回登場しているのは、夏木マリ氏(ホームページかなりかっこいいです!)。
彼女は、理想の自分、自分が描く夢といまの自分のギャップを埋めることが楽しみで仕事をしているという。
彼女は21歳の時に、「絹の靴下」という曲が大ヒットするが、
その1年後に過労で倒れる。それからしばらく芸能界から離れた生活をし、金に埋もれてしまう・・・
そんなとき、28歳になった彼女はアメリカのブロードウェイで舞台を見て人生が変わる。
鍛え抜かれた俳優たちの肉体に衝撃を受けたのだ。
ここから、舞台に立つ覚悟を決め、自己鍛錬と自己管理に励みだす。
もともと、自分は演じるということに向いていないと感じるという彼女・・・
彼女は、
「人が笑っちゃうような夢を持ったほうが闘志がわく。現実と夢の距離を測り、隔たりを埋めるための策を練る・・・。その楽しみを感じられるからこそ、仕事をしています。みんな夢を持っちゃうと、目の前の仕事に対し、『こんなはずじゃない』なんて現実を否定しがちだけど、夢に一直線にたどり着けるはずはない。今の自分と夢の接点を見つけ、シフトチェンジすることが必要です。」
という。
ps.
リクルートのメディアは読んでいるとなんか元気にしてくれる何かがある。
今回取り上げるとらばーゆで面白かった特集は、
「契約社員、アルバイトとはどう違う?人事が『正社員で採用したい人』の条件」
というもの。
人事の人としては、正社員には、
「より責任ある仕事を任せたい!」
「もっといろんな仕事を任せたい!」
「マネジメントを任せたい!」
といった期待があるようで、それに耐えうる人物かということを見ているようです。
これはこれくらいにしておいて・・・
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恒例の、「なぜ、仕事するの?」を見て行きましょう!
今回登場しているのは、夏木マリ氏(ホームページかなりかっこいいです!)。
彼女は、理想の自分、自分が描く夢といまの自分のギャップを埋めることが楽しみで仕事をしているという。
彼女は21歳の時に、「絹の靴下」という曲が大ヒットするが、
その1年後に過労で倒れる。それからしばらく芸能界から離れた生活をし、金に埋もれてしまう・・・
そんなとき、28歳になった彼女はアメリカのブロードウェイで舞台を見て人生が変わる。
鍛え抜かれた俳優たちの肉体に衝撃を受けたのだ。
ここから、舞台に立つ覚悟を決め、自己鍛錬と自己管理に励みだす。
もともと、自分は演じるということに向いていないと感じるという彼女・・・
彼女は、
「人が笑っちゃうような夢を持ったほうが闘志がわく。現実と夢の距離を測り、隔たりを埋めるための策を練る・・・。その楽しみを感じられるからこそ、仕事をしています。みんな夢を持っちゃうと、目の前の仕事に対し、『こんなはずじゃない』なんて現実を否定しがちだけど、夢に一直線にたどり着けるはずはない。今の自分と夢の接点を見つけ、シフトチェンジすることが必要です。」
という。
ps.
リクルートのメディアは読んでいるとなんか元気にしてくれる何かがある。