35歳までに天職を探す「転職」の教科書―理想の仕事を手に入れる6つのルール (「ドリームスキル・クラブ」シリーズ)鉾立 由紀学研パブリッシングこのアイテムの詳細を見る |
Chap5
ここが類書との違い!!
仕事・企業選びの軸:
・面接を受けている起業、仕事で、あなたが今までやってきた経験を生かすことが出来るのか?
・いままでの経験を生かしつつ、同時に新しいことを学ぶことができるのか?
【キャリ活】中に考えておきたい、これだけ
1. 自分が希望する職種を明確にしておく
2. 自分の職種にはどんな仕事があるのかを調べておく
3. キャリアデザイナーから紹介された仕事はオープンに
⇒自分のイメージに合った仕事のみ応募するとかたくなにならず、いまのあなたの実績にフィットする仕事であれば、ためらわず挑戦してみてください。
4. どんな会社や職種がいいか分からない人は、進められた仕事にどんどん応募してみる。
5. あなたの上司になる人と一緒に働くイメージが出来るか?気が合いそうか?
6. 業務の内容が理解できるか?
7. 10段階評価で難点をつけられる仕事か?
8. 直感レベルで、この会社の、仕事が好きか?
⇒できるだけ多くの面接にトライ!
採用オファーが出たら、その場で「YES!」
★ 面接は自分の可能性を広げる企業研究
180. 外資系企業の特徴
外資系企業に就職するということは、野球の世界で言えば、メジャーリーグに採用されるようなものです。在籍し続けるには、結果を残し続けなければならない。
⇒外資系企業の日本オフィスは、単にその起業の『日本営業所』でしかない。
・ 成果主義。チームワークも大切だが、結果を残すためには何でもするという姿勢が大切。
・ 比較的若くても、結果を出せば昇進が可能。
・ 競合である同じ日本企業に比べて人員が少ないため、即戦力となる人材が必要とされている。
・ 通常、営業は英語を話せる必要は特にないが、将来の昇進を考えるなら英語は必須。
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