東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

思い出のサンフランシスコ

2008年03月11日 09時02分31秒 | Weblog
 サンフランシスコ思いつくまま

 アメリカでただひとつ、公共交通機関が発達した都市である、クルマがなくても大丈夫、ところが、最近では全米中で一番交通渋滞が激しいという(オークランドなど、サンフランシスコに含んで言う場合が多い)。

 オークランドーサンフランシスコ・ベイブリッジは、複数人の乗るクルマは無料、しかも専用レーンを通れる、だから橋の入り口に広場があり、そこで他人を乗せてくれる、なんていう設備があった、今でも稼動しているのだろうか。

 アメリカでは、ホテルに、スリッパ、寝巻き、歯磨きなんかがなかった、持ってかないといけないな、

 入国の手続きが面倒とかいう問題はどうなんだろう、先回はずいぶん待たされた、飛行機が朝方着くのでその日は無理して起きていて、次の日に備えないといけない、

 時差ぼけ防止法で唯一実施しているのは、時計を早いうちに合わせちゃうこと。
 成田を出るころに現地の時間を合わせ、頻繁に見る、そうしているうち、だんだん現地時間にあってくるのだ。

 サンフランシスコの交通機関7日パス、33ドル(65歳以上26ドル)は得、
 多くの美術館入場券などが入っている、日本でもこういうものを安く売ってほしい。