東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

住宅改良について

2008年03月23日 11時16分02秒 | 住宅
 土曜日、主な工事がおわった、あと26日に二階の洗面台が入り、電気工事をまつのみである、あれだけ大掛かりだった割には、ちょっとしかなくて申し訳ない。



 食堂である、左のアルミのドアは洗濯機室、自作したので、もとはお風呂のドアである、右の鏡が張ってあるところをロッカーにした。


 
 新しく洗濯機室ができ、お湯も出て少し洗濯の見栄えがよくなった。



 右側のロッカー、その上は本棚となっている、上段はサイズ違いを直してもらって、今塗装まちである。



 老人室の入り口である、鏡と電気をつけ、髪を直せるようにした。

 

 老人室、ドアが開き戸で出入りがしにくかったので引き戸にした、これが改造前。


 
 これが改造後、ドアのハンドル、大きいものに統一してある。洋服をいれているので改造前より散らかっているな。



 続いて洗面所、ドアのハンドルは共通である。右の壁に少し見えているのが壁面をへこましたものいれ、上部はビン、下はタオルである。



 洗面器、右のレバーを操作して上下させる、洗面器も大きいので顔を洗うのにらくだ、スムーズの動かないので、月曜日に○トの人が来て調節する、水洗は少し引き出した位置である。



 お風呂、窓に手すりをつけた、○ト製品はこのように横付けしないでほしいと書いてあったので、他社の製品にした、力を入れるが取れることはないだろう、快適だ、お風呂に時間が随分延びた。



 暖房機、使わなくてもいいぐらい冷えない、最初脱衣室と一緒に暖めておくと楽である。



 2階押入れのトイレである、最新の便器はすごい便利みたいだ、ここの洗面台がまだ出来ていない、出来たらたのしみである。