東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

朝日新聞への攻撃を弱めるな

2014年10月25日 09時03分19秒 | 政治、経済
韓国の女性大統領などが日本を攻撃する論点の多くが、いわゆる従軍看護婦いや慰安婦である、悪いことに国連(トップが韓国人)や外国の会議などで言いふらしている、

かいつまんでいうと、

日本軍は制度として従軍慰安婦を持っていた、
その大部分は韓国婦人で20万人に達していた、
けしからんから謝罪して保障しろ、

というものである、

ところが実際はに、当たり前であるが軍が制度としてもっていたものではない、それはそうだろう、軍の中に慰安婦管理課なんておくわけはない、ほとんどが韓国人業者がつれて歩いた売春婦、言い名も従軍慰安婦ではなく、「朝鮮ピー」であった、もちろん日本人業者の率いた「日本ピー」も多かったけど、いまも韓国は各国に売春婦を進出させており、世界一の売春国といってよいから韓国の業者がおおかっただろう、

これらの女性が気の毒であったことは事実であろう、なかにはだまされてつれこられた者もいたことだろう、だけど、これら売春婦は高額な報酬をもらっていた、普通のものは日本の兵隊、大将よりたくさんの貯金を持っていた、


さて、朝日新聞はこの韓国の主張に沿った報道をしてきた、一番利いたのは、吉田清二という元軍人の、済州島での慰安婦狩りというお話をつくりだし報道したことだ、

韓国の報道もほとんどこのフィクションを下にしてのものだった、いま朝日はこの話をフィクションと認めたが、広義での軍の強制性はあったなどといって、国民、海外、韓国への謝罪を行っていない、だから慰安婦話をまだ言いふらしているといっていいのである。


韓国では自衛隊の旭日旗を、何かといっては攻撃し、戦犯旗といって、外国のチョコレートの包装にまで文句を言っている、ところが、旭日旗の朝日新聞社旗だけには何もいっていないようである、本来なら真っ先に文句を言ってきそうな朝日旭日旗に文句を言わないのは、実に分かりやすい、


韓国と朝日新聞は ぐる なのだろう、


朝日への攻撃を弱めては成らない。