東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

28日入院初日、29日手術

2014年10月30日 08時07分12秒 | 健康
入院初日

ニューオオタニホテルで、食事会があったので、急いで病院にいった、朝10時に来いというのを、13時に伸ばしてもらったのを、2時半にしてくれといったら、渋い顔をしていたが、そんなに日程はきつくなかった、

手術当日

9:10 手術開始、すぐ寝てしまって、おきたのが11:45 きれいに出来たそうである、ロキソニンの座薬は、一回ですんで、そんなに痛くないのは助かった、








今日一日は安静にしてベッドである、エコノミー症候群防止の、靴下はいいんだけど、足先にはめる機械が大変だった、これは定期的に空気を送って足を揉むというとよく聞こえるが、寝られるものではない、拷問だ、特に私は骨が出ているので、ガーゼをはさんでもらったがいたい、

点滴と、おしっこの管を入れられていて、立ち上がり禁止なのでつらい、それと血が止まらない、これは、バイアスピリンを飲んで血が固まらないようになっているから当たり前だが、この先どうなるのだろう、バイアスピリンを飲んでいる人は足先の拷問はなしにしてくれればいいのに、

水分は点滴から入れるので、水分禁止、栄養は入っているので、そんなに腹がすくわけではないがやはり人間は口から栄養をとらないといけない、

先回最初のオヤシラスを抜いたときはもう少し軽かったのではないかと思うのだが、入院生活もかわいい看護婦さんが来てくれるのだが、全て良いとはいえない、






この部屋は西側で富士山が見える、夕方カナイが来たとき写真を撮ってもらったがコードを忘れてきたので後ほどおみせします、








木曜日

長かった一日が過ぎた、今日から食事もでき、おしっこの管抜き、ベッドを立てて座るなどをやった、やっと人間らしい生活にもどれそうである、



姪の話


シカゴに居るんだけど、先日オヤシラズ3本!!!を一遍に抜いたそうである、1週間なにも食べられなかった、それより、痛いのなんのってなかったって、それはそうだろう、まとめてしかもアメリカ人医師はグいってやってしまうのだから、私の場合は2日目は痛みがないのが助かった、美人(元美人)の先生である。