東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

お見舞い

2014年10月26日 18時54分35秒 | Weblog
小学校の同級生が、緩和病棟に入っているので、見舞いにいった、

j団地

エレベーターが追加されていた、住宅公団もいいことをやるのだ、しかしよく見るとこのエレベーターは階段の踊り場に設置されていて車椅子で玄関までというわけにはいかない、完全な老年対策とはいいがたい、







横浜駅10分のマンション

入院している友達のマンション、玄関前は大変な坂道である、これは大変だ、もう一人の女友達といったんだけど問題があった、まず、彼女の電話番号が間違っていてつながらない、マンションで聞こうと思ったのだけど、管理人が居ない、仕方がないから手紙を残して帰ろうと思ったら、途中第2京浜国道新鶴見のところで電話が追っかけてきた、







あまりに下劣な神奈川県警

左に曲がって、次のかどを右折すると第2国道にでる、左を見るとすこし先にパトカーがとまっているのが見えた、しかし問題がなさそうなので、右折して国道の右折待ちをしていると、警察官がきた、ここの交差点は右折禁止です、右折したら道路に止めてください、だと、

この交差点の停止線まで来ると右折禁止の標識が見えない、だからかなりの人が右折するのだろう、したがってすこし手前で待ち伏せしているのである、神奈川県警、あまりにも汚いことをするなよ、

交差点の向こう側に右折禁止の標識をつければキがつかない人はないのだが、それではトラップにならないのであった、


お見舞い

汚い神奈川県警の性で30分遅れてしまったが、

市立病院までいった、入院している彼女は2,3日前から肺炎を併発して、大変なことになっている、しかしあまり咳き込みその他はなく、このまま肺炎が治ったら歩けるかもしれない、ぜひそうあってほしい、まっさんありがとう と手を握ってくれたんだけど、意外にしっかりした握力だった、退院して車椅子でもよいからクラス会に出てもらいたいものだと思う。