東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

病院の受信、駿河台の散歩

2018年12月17日 12時10分13秒 | 病院
12月17日

今週は忙しい、今日は午前中検査のあと午後診察、それからデパートに行ってお歳暮の最終を送らないといけない、明日は冬用タイや履き替えの予約、あさってとその次は若松旅行である、

10時検査のあと時間ができた、駅に戻り明治大学の博物館を見る、30分間をつぶすにはちょうどよかった、



これは拷問の機械というより処刑の機械であるが、ずいぶん優雅な姿をしている、






もう一台はギロチン、首を上手に切る機械である、このようなものが国内、海外のもの数点がある、


駿河台の歩道がきれいになった、とても歩きやすい、







ここから、病院に戻り銀座に向かった、これは日産ショールームの電気自動車である、






銀座通りを新橋に向かった、

な、な、なんだ、

銀座通りに樹木を植えているではないか、

銀座通りがこのように完成した時、並木が植えられることはなかった、その理由は、地下道を作ったため樹木を植える場所がなくなったというものだった、植えれば植えれられるではないか、ここ40年、東京都は何をしていたのか、銀座通りに並木がいらないなんてとんでもないことだった、担当者は相当な罪にしないといけない、







この前の11時にサイゼリアで昼食、このところ毎回ここで食事をしている、ランチの2、ハンバーグにサラダ、スープこれが美味しい、サラダもジャガイモサラダがたくさん入っていておいしい、

三越もずいぶんすいていて、お買い物も楽しくできた、日曜の午後何かは大変になるのだろうか。