東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

6月17日、サフランボル

2010年06月27日 10時05分53秒 | Weblog
ツアーの翌日である、夕方サフランボルについた、昔の家が残っている、全体に保存がよくなく、壊れている、修復は大変であろう、







町の散歩をする、



坂が多く、住民の年よりは歩くのが大変だ、
住民は人がよく、写真に納まってくれる、





チャイをのむ、0.5リラ(30円)



ちゃい屋のうちの猫が生まれたらしい、



八百屋のおじさん



こんな小さい子がタトオでもないだろうけど、



老人の街だ、この急坂道の往復、家の修復、大変である、
政府が手を貸さないと、



この街の小さいホテル、
洗濯をして、ぐっすり眠った、

ツアーの皆さん
サフランボルを思いだしましょう、

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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
オヤジな私さま (東京老人)
2010-06-27 13:31:20
やはり海外の生活はあっているようです、
イスタンブールは、ヨーロッパでは、

一番近いんですものね、

風邪、めまいはすっかり治りました、
生活も直りましたよ。
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お帰りなさい (オヤジな私)
2010-06-27 12:56:29
添乗員、バスの座席には問題があったようですが、奥様といい旅行をされましたね。
ご無事でなによりでした。

海外の都市は建物の景観が変わらないですね。
歴史を守っているのでしょうが、住人は苦労も多いでしょう。
敬意を表したくなります。

生活習慣は戻りましたか?
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kenseiさま (東京老人)
2010-06-27 09:59:26
お世話になりました、
立派なブログヲお書きで感心してしまいます、

でもH急交通社の添乗員には参りましたね、
イスタンブールで待っていたとき、一番後ろにいたのが象徴的で、いないほうがましでした、

こういう添乗員がもう20回もツアーをやっているのが大問題です、

会社にも問題があるのではないでしょうか。
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清遊人さま (東京老人)
2010-06-27 09:54:02
ほんとに完璧を求めるには、
自分で組まないといけないのですが、
こんどのツアーは、会社がサギをやってるのだからどうしようもないですね、

8000キロもバスに乗るのだから、「VIPバスで行く」
を選んだのに、kenseiさんもいっていました、

こんどからツアーには絶対参加しないで自分で行きます、

でもトルコすばらしいです、
もうちょっと記事かきます。
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hiromさま (東京老人)
2010-06-27 09:48:36
無事に帰ってきたのがうそみたいですよ、
旅行記ちょっと書きすぎているので、もう少しはしょりたいと思います、

でも体調も戻って、また海外に行きますよ。
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お世話になりました (kensei)
2010-06-26 22:50:29
 増山さま、今回のトルコ旅行では、いろいろとお世話になりました。 特に2人の足の不自由なものがいて、奥様のお世話になり、本当にありがとうございました。

 私自身は、足に自信があったのですが、帰った晩は、足が動かなくなり、メンソレ塗布でどうやら回復したようです。

 今朝などは、私が「空き缶・空き瓶」の回収箱を出さなければいけないのに、目覚めたのが11時近く。「しまった!」と思い外へ出てみたら、ご近所の方が、回収箱を出してくれていたようでした。

 成田からの数々の写真、楽しく拝見させていただきました。 私の写真も全部で932枚になりましたが、ブログに載せるには、まだ、ほど遠い感じです。 トルコブログの発行まで気長にお待ちください。 

 私のブログは、  Myブログ「歩く人」  です。  
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無事なお帰り何よりです (清遊人)
2010-06-26 22:04:46
トルコ旅行お帰りなさい。無事で何よりでした。楽しみや怒りや色々とあったようで、これも仕方ないこと。完璧な旅行会社はありませんので、完璧を求めるならば自分でスケジュールを考えるしかありません。色々あるのも思い出となり、次の予約時には費用と日程と考えて申し込んだら如何でしょう。トルコは大好きな所でもう一度行きたい場所です。モスクも素晴らしい、トロイの木馬も乗ってみたい、カッパドキアの景観も改めて上から見てみたいですね。
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無事帰国安心です! (hirom)
2010-06-26 21:13:59
出発時、少々心配していましたが、体調の状態はご自分が一番良く知っておられるようですよね。それに、介護のプロの奥さん付きですし…。

トルコのバス旅行 大いに参考になります。ツアーは当たり外れがあるようですね。なにはともあれ、以前と変わりのない 旅行記 楽しみにしております。
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