佐賀から、

あさ、パソコンを見ていたら、
玄関でなにやら、
佐賀から義兄が、

腰痛があって、どっかに出かけてなくてよかった、

讃岐会館で食事、
老人ホーム訪問、義母は今月９８歳の誕生日を迎える、

それから、新宿御苑に行った、幾分すいているのだろう、
駐車場になんなくはいれた、
こちらの名物八重桜がきれいに咲いていた、

　

さすがに酒を飲んで騒ぐ人はいない、
と思ったら酒の持ち込みが禁止されているのだ、
きっと販売もされていないのだろう、

佐賀の義兄は、午後の便で帰った、

蒲田

午後の散歩、
京浜急行羽田線の高架化工事が半分以上終わって最終段階にきている、



こんな状況を見て面白いと思うのは少数だとは思うが、面白いのだからしょうがない、
工事を始めるときはずいぶんかかるなとは思ったが始まるともう出来ている、月日のたつのは早いものである、結構たくさんの写真が取れたのだが、今のパソコンではいっぺんにダウンロードできないのだ、



近くに新しい角地ができて、お役所の建物が建っている、見事に三角の土地にあっているといってはその通りだが、これはどうかね、何にもならない建物だ、

道の向こうはずいぶんと広い面積を取って工事をやっている、環状８号線との立体交差だ、右折車線はなさそうなのに、かなりな広さだ、いくら予算があるからといって、こんなにもすごいものを作るのはどうかな、国道１５号線全体を広げる工事を先にやってほしいものだ、



近所の中華料理屋、堂々と閉店である、中国に帰ってしまったらしい、ところで、日本には中国人留学生がたくさんいる、この人たちは平均２００万円の奨学金がもらえるのだが、こんど本国に帰って、日本に帰るとき、航空券代を日本国が払うそうだ、こういうことはやめてほしい。

あれ！！記録がない！！

東大病院で、診察券を入れると、今日は記録がない、
受信は昨日の予定だった！！！

そんなことをいったって、電話して確認したのに、
結局私がカレンダーの１３日のところへ書き込んでいたのだが、
１４時と書いていたので、１４日と思い込んでしまったのであった、

結局先生に再度検査を取ってもらって、
２１日があいていて、
２２日二診察ときまった、

カレンダーはよく見ないといけないなあ。

殿ヶ谷戸庭園（国分寺）、腰痛

旧岩崎邸の別荘だったところだ、腰痛がでたのだけど、運動のしなければとでかけた、
国分寺の駅のすぐそばにある、沿革を読むと都市計画に組み込まれてしまったところを、
住民の運動で保存したそうである、

ところで、ここは、段丘の一部で、多摩川が武蔵野地地を削って出来た崖である、湧き水がでている、３０キロにわたって続いている、つまり今の多摩川までは何キロもあるけど出来たときは水がこの辺まで来たのだ、グランドキャニオン位の広さがあったのだ、

つまり１０００年に一度の大洪水には、この下の住宅地は水没するのだ、多摩川をさかのぼる１０メートルの津波も同様にこちらまで押し寄せる、この下には、何万戸の住居があるか知らないけど
これは大変なことだ、１０年ぐらい前に多摩川が氾濫して、住居が川に流されてしまったことがあったが、当然なこと、大津波が来たときに備えたプランが必要だ、

３日位前から腰痛が起こっている、電車に乗って座っていると立つときがつらい、
今日マッサージの先生に相談してみよう、本日は東大病院でＣＴ検査もある、
そろそろと出かけないと。

震災地の振興

すこし失礼になることは承知で、

津波復興ツアーを企画したら良いと思う、
大きなふねが、建物に乗っているところなんかめったに見られない、
青森、北海道、秋田、新潟から、震災ツアーを企画するのだ、
勿論新幹線が開通したら東京からお客を呼ぶ、

新幹線あるいは在来線も当分赤字になるだろう、
このツアーのお客を運んで利益を出して欲しい、
近辺の旅館は現在お客が一割にも満たないくらいの旅館が、
震災ツアーで満員になったら良いことではないか、
鉄道もお客がいない時期、半額奉仕をしたらよいと思う、

ツアー客は２０００円から３０００円の援助金を支出するのだ、
観光客は地震、津波の惨状をみて、
地元の災害対策を新たに考えるであろう、

いいとおもうけど。


パソコンが調子悪く、会社のものを使っているので、
上手く更新ができません。

千歳船橋

息子の家にいった、
今日はさくらが、満開
みんなうきうき外に出ている、



渋谷にいく明治通りの桜並木、
１０年かかってずいぶん大きくなった、



千歳船橋近くの桜並木、
近所にあるのはうれしい、



マンションの中庭こぎれいにつくってある、
みなみむきなのだがベランダが
広すぎて家のなかかまでは日が差さない、
新しい家はいい、
若いとき、はじめて買った家では嬉かったな、

鳩の町

都立図書館の昭和３０～４０年展で、

向島・鳩の町、甘酒横丁、亀戸香取商店街のパンフレットを配っていた、ここへいってやろうと浅草のＫに電話すると、そりゃ詰まんないと一言、そうだろうと思う、でも、鳩の町は昔は赤線だった、オニイサンちょっとと腕をつかまれたとこだ、赤線の経験はないが、町の臭いをかいでみようと入ってみた、

東武電車の東向島駅に降りると、駅舎は覆いがかぶった東武浅草駅と同じ様子だった、せんべいや（さいきんＹがせんべいにこっているので）ひとつ買って聞くとこの駅ではないそうだ、水戸街道方面に引き返すと、駅の高架下に東武博物館があった、ここは初めてである、



これは東京でのロマンスカーのハシリ、一両そっくり残っているのは珍しい、手を入れているようだ、平日だというのに、なかなかのお客が入っていて、



５番という（機関車ピーコック製）は機関手がのりこんで運転している、正確に言うとすこし浮かしてあり、空転させているのだが、面白い、



運転シュミレーたーがたくさんある、本線、東上線の運転が楽しめる、子供だけじゃなく大人が並んでいるのがいい、これは意外な成果だった、

鳩の町、



水戸街道からの入り口はこんなに狭い、幅３メートルくらいである、いまは特殊飲食街は一軒もなさそうで、そういう雰囲気の店しかない、途中商店街の事務所で本を売っていた、いい本が５０円だ、２冊購入、旅行などの魅力的な本もありそれはプロの人が持ってきているそうで、普通の値段だった、



古い民家を改造したカフェもできており、私の好きな餡蜜はこんなおしゃれなデザートに改造されていた、こういうのもありか、おいしかったけど、



帰りは押上駅に出たのだが、スカイツリー完成のときはずいぶん変わることだとおもう。

パソコンの不調

３日ほど、
パソコンが不調で小さいパソコンを使っているのだが、
これが使いにくくてこまる、
ブログ編集ソフトで、一括登録ができないのだ、

いつも使っているパソコンは、エクスプローラーが立ち上がらなくなって、
これがないとインターネットにつなぐ手段がないからこまる、
息子に言うのだが、介護保険の請求の期限が来ているので、
無理にいうわけにもいかない、

だけどパソコンとはよく壊れるものだ、
この間のアメリカでのナビはひどかった、
何回もルートを外れて再計算させていると、
ばっと画面が消えてしまうのだから、

冷静に車を止めてエンジンを切ってみたら直った、
コンピューターとはこんなものだ、

都内満開

満開の桜、
近所から見ていこう、



近所の公園である、老人ホームの人たちが車椅子で来ていた、



光林寺、

　

　

石塔の崩壊が何箇所かあった、



パソコンの調子が悪く、一括のインプットができないのでわずかしかアップできないでいる、直さないといけないのだが、

日比谷公園松本楼

会社の同期会があった、
日比谷公園まで自転車で出かけた、
写真は芝公園の桜、
日比谷公会堂、ガラスが何枚かわれている、
松本楼の窓から、

　　

風が冷たいが実に気持ちがいい、
われわれの同期は８８人、今日の集合は３４名となかなかよい、
今回は幹事をおおせつかった、
２年後まで生きていなければならない。

銅ぶきの壁

　　　　

有栖川公園の池はあれだけ大規模な浚渫が終わったのだけど、それほどきれいになっていない、
湧水がないから水前寺公園とはいかないだろうけど、もう少し何とかならなかったのだろうか、

近くで工事をしていた　EU の建物の外装が取れた、なんと銅版張り、今一部だけど今度おおいが全部とれたらお見せする、とても薄い銅だから、完成して、緑青ができてもあまり重厚な外観にならないのではないか？

　　　

例によって、讃岐会館で食事、
ほたる烏賊の沖漬、天ぷらうどん、抹茶アイス、
とてもおいしい、幸せな気持ちになる、

桜がかなり咲いていた、
ここのガラスも地震で数枚割れていた。　

自由学園・明日館

このあいだ森ビル美術館で資料をもらった、
帝国ホテルを設計したライト氏の作品である、

　　　　

梟通りというせまい道に面していて、大変に低い建物だ、
最近改修工事もされて、きれいになっている、

　　　

コーヒー、クッキーつきで、入場料が２００円高くなるといういい設定だ、




帰りに目白駅の、モンサンミッシェルというフランス料理店でなんというんだっけ、主婦いや、シェフがフランス人でなかなかいいお話ができる、薄いんだけどおなかいっぱいになる料理を食べた、日本のそばとか、五穀を使ったスープがおいしかった、

　　　

アメリカドライブ ２ ハリケーン

３月１０日

宿のテレビはアメリカ東部のハリケーン情報ばかりだ、一つは、ユージャージーの大水害、
もう一つはピッツバーグ方面のハリケーンと、竜巻だ、竜巻はワシントンDCを右に見て北上している、何とか避けられるか？

　　　

車で出てしばらく経つとものすごい雨だ、これまででこんなすごい雨にあったことはない、
この先水害にあったらどうしよう、何しろ前がほとんど見えない、

　　　　

気象図によると何とか避けられるはずなのに、ニュージャージーは水害の前に通ってきてよかった、この辺も竜巻の被害はなさそうだ、途中、一時停車している車も多い、トヨタの車を借りてきてよかった、信頼性が違う、

やっとのことで、ワシントンＤＣについた、雨は小ぶりになった、ハリケーンは少し遠ざかったものと思われる、中華街に近く案内所をナビに入れるが到着しない、あなたの右側に目的地です、というのだが～～～～～、そこのお店で聞いて、街を歩いている赤い服を着た人が案内人だと教えられて、道の反対側のその人から聞くと、全然違った場所だった、

　　　　

そこで宿を聞くのだが、だいたい３万円！！郊外のモーテルにするよと言って、去ろうとすると、彼女がちょっと待ってといって、そこで彼女が見つけてくれたのが、１．５万円のスイート！！、しかも２食付き～～～～、ところが、その宿（ヒルトン）のおねーさんがめったやたらにいろんなことを聞いて、その都度そのおねーさんと電話を変わって、３０分くらいした後、やっとやっと、宿が決まる、そのおねーさんと抱き合って喜んだのであった。

さっそく宿に入る、これも大変だった、ホテルはホワイトハウスの近くにあるのだが、道が、普通に入るとアンダーパスになっている、それの右にヒルトンの専用道があるのだ、２，３回ぐるぐる回らされた、

　　　

インターネットも無線で自由に使える、簡単な夕食が出る、ビールも無料で飲める、皆さんワシントンＤＣでは、このホテルを使ってください、ヒルトン・ホームウッド・スイーツだ、立派な台所も付いている、ただし夕食は簡単な、、、よ、この宿に２泊した、



その次の日、日本では大変な災害が起こった、アメリカではそれまで、ＮＪの水害、この地区のハリケーン、竜巻ばかりやっていたのだが、これが一日中日本の災害報道に切り替えたのである、文字通り一日中の報道だった。

アメリカ・ドライブ １ フィラデルフィア

三月９日
ニューアーク空港で車を借りた僕らは、ピッツバーグを目指して走り始めた、
ところが、
最初は道路の屈折点でことごとく失敗、ニュージャージには、数少ないアメリカの有料道路があり、入ってすぐ出たり、再計算（ナビの）が遅く、次の出口前にすでに通過していて、最終的には一番行きたくないマンハッタンに向かってトンネルを入りかかっていたり、さんざんだった、片道７車線もある道路の、右に寄ってください都言われてもーーー右によると、左に寄ってくださいという、日本のナビのように左から２本目の～～～何ていわないのだ、

　　　　

その難所をクリアして、長い橋をいくつか渡って、ピッツバーグ方面は竜巻が来ているらしかったので、フィラデルフィアを目的地にする、

　　　

フィラデルフィアは、見どころ満載・ただしアメリカ国民に、というところで、あまり興味はない、いろいろ車の窓から眺めた、

　　　

ここは市電が、発達している、そして、その屋根には

ポール

が、日本では３０年くらい前に、すべてなくなったのが、生きているシーラカンスといってよいだろう、

そして、郊外に行くと失業者が昼間からたむろしている、若者もいる、ものすごい大声が聞こえる、女の子の大集団がキャットファイトだ、髪の毛をつかんで、力任せに引っ張って抜いちゃっている、

　　　　

フィラデルフィアはパスしてワシントンｄｃ方面に行く、５時近くなって、ヒルトン・ガーデン・インという素敵な宿があったのでこちらに泊まる、同じ敷地のサブウエイで夕食、翌日は素敵な朝食があったが、有料であった、

　　　　　


ヒルトンはモーテルもやっていて、なかなか良い、こちらも８０００円くらいだったが、食事が出ないというのが欠点だ、

　　

　

コロンビア大学

宿から歩いて１０分くらいのところに、
コロンビア大学がある、

　　　

朝飯前の散歩である、
道路に沿って、建物がある、
この辺りは標高が高く急坂の上だ、慶応義塾と同じというより、
慶応がこちらを参考にして場所を選んだのかな？

　　　

孫の進学にはどうかな？
妹のほうが可能性大だとおもう。