今日は、家内が職場の社長さんが
読み終わると捨てちゃうだけだから、巨人ファンの旦那さんに。
って毎日持ち帰ってくる報知新聞から
一面は真央ちゃんでしたが、
ペラペラと捲ると坂本選手と井端選手の対談が出てました。
二人の夫々の印象から
坂本選手っていつもニコニコしている印象ですが、
気持ちにムラがある。って指摘されてました。
坂本選手、試合中に谷繁捕手から「今日機嫌が悪いな」って
言われた事があるんですって、
他球団の人にも分かるって事は切り替えが出来てない。って
反省してますが、
ウチにもいるなぁ、
エラーや三振で下向いちゃうの
坂本選手から井端選手へ
打った瞬間、打球が転がった瞬間にどんなイメージなのか?って質問。
「打った瞬間に打者の打ち方、スイングの仕方で慌てないとイケないのか
ゆっくりで良いのかが一番最初の判断。」って答えてます。
そんなこと考えた事も無かった
具体的には、
泳いで打っている時は打者もスタートが切りやすいから急いで処理。
逆に差し込まれた時はゆっくり反応しているそうです。
泳いだ時って、簡単な内野ゴロってイメージだから、
急いで処理ってイメージは無かったけど、
考えてみれば、右打者で泳いだら、一塁方向に体が流れている訳ですもんね。
打球も力が無いからボテボテ、急がないとダメだ
打球の質を見てからスタートより、
打者の泳いだ、詰まった。を見てスタートの方が速いでしょうしね。
次に速い打球の時の対応を聞いていますが、
答えは「兎に角じっとしている。」そうです。
動いたら余計に速く感じるから、動かず力を抜いてジッと見るのが大事。
坂本選手は動いちゃうらしいです。どうしても反応しちゃうそうですが、
これは考えれば、そりゃそうだよな。って感じですよね。
速い打球は、グローブを出していれば、勝手に入ってくる
でも、実際子供達はどうなんだろう?
速い打球には「避ける。」って動作を選びそうだけど
でも、これは打撃でも言えそうですよね。
速球派の投手に対して、力んで振っていくより
力を抜いて、軽打に徹した方が良い結果が出ますもんね。
最後に坂本選手が右方向へのバッティングが課題。って
言ったのに対して、
焦れば引っ張って気持ち良く打ちたい気持ちに成る。
その気持ちをいかにコントロールするか。
子供達よ、フリーバッティングの時に
何にも考えないで引っ張ってばかりじゃダメって事で
ひとつヨロシク
読み終わると捨てちゃうだけだから、巨人ファンの旦那さんに。
って毎日持ち帰ってくる報知新聞から
一面は真央ちゃんでしたが、
ペラペラと捲ると坂本選手と井端選手の対談が出てました。
二人の夫々の印象から
坂本選手っていつもニコニコしている印象ですが、
気持ちにムラがある。って指摘されてました。
坂本選手、試合中に谷繁捕手から「今日機嫌が悪いな」って
言われた事があるんですって、
他球団の人にも分かるって事は切り替えが出来てない。って
反省してますが、
ウチにもいるなぁ、
エラーや三振で下向いちゃうの
坂本選手から井端選手へ
打った瞬間、打球が転がった瞬間にどんなイメージなのか?って質問。
「打った瞬間に打者の打ち方、スイングの仕方で慌てないとイケないのか
ゆっくりで良いのかが一番最初の判断。」って答えてます。
そんなこと考えた事も無かった
具体的には、
泳いで打っている時は打者もスタートが切りやすいから急いで処理。
逆に差し込まれた時はゆっくり反応しているそうです。
泳いだ時って、簡単な内野ゴロってイメージだから、
急いで処理ってイメージは無かったけど、
考えてみれば、右打者で泳いだら、一塁方向に体が流れている訳ですもんね。
打球も力が無いからボテボテ、急がないとダメだ
打球の質を見てからスタートより、
打者の泳いだ、詰まった。を見てスタートの方が速いでしょうしね。
次に速い打球の時の対応を聞いていますが、
答えは「兎に角じっとしている。」そうです。
動いたら余計に速く感じるから、動かず力を抜いてジッと見るのが大事。
坂本選手は動いちゃうらしいです。どうしても反応しちゃうそうですが、
これは考えれば、そりゃそうだよな。って感じですよね。
速い打球は、グローブを出していれば、勝手に入ってくる
でも、実際子供達はどうなんだろう?
速い打球には「避ける。」って動作を選びそうだけど
でも、これは打撃でも言えそうですよね。
速球派の投手に対して、力んで振っていくより
力を抜いて、軽打に徹した方が良い結果が出ますもんね。
最後に坂本選手が右方向へのバッティングが課題。って
言ったのに対して、
焦れば引っ張って気持ち良く打ちたい気持ちに成る。
その気持ちをいかにコントロールするか。
子供達よ、フリーバッティングの時に
何にも考えないで引っ張ってばかりじゃダメって事で
ひとつヨロシク