リスタートのブログ

住宅関連の文章を載せていましたが、メーカーとの付き合いがなくなったのでオヤジのひとり言に内容を変えました。

iTunesの中には

2011-09-10 12:06:27 | オヤジの日記
仕事場では、絶えず音楽を流している。

気分によって、J-WAVEを流すときとiTunesで流すときがあるが、iTunesが圧倒的に多い。

仕事部屋に置いてあるMac3台のうち、1台を完全にiTunes専用として使っている。
それに、自作の小型フルレンジ・スピーカーを繋げて聴いている。


iTunesの中に入っている音楽は、約900曲。


一番多いのは、椎名林檎と東京事変だ。
アルバムの曲が、全曲入っている。
ライブを収録したDVD「Electric Mole」からの音源もMP3に落として入れてあるから、150曲以上あると思う。

全曲をランダムで流しているのだが、やはり椎名林檎/東京事変が流れる確率が高い。
同じようにランダムに流しているのに、「闇に降る雨」は、通算128回。「迷彩」は、通算59回だ。
どういう基準で、ランダムに選ばれているのか、よくわからない。


次に多いのが、浜田省吾。

「HOME BOUND」以降のアルバムからお気に入りをピックアップしてある。
正確に数えてはいないが、100曲は超えていると思う。

一番多く流れているのは、「ラストショー」だ。


次に多いのが、倖田來未。
デビュー・アルバムから4枚目までの楽曲が、全て入っている。

他にシングル曲が10曲くらい入っているから、全部で60曲くらいか。
一番多く流れているのは、「No Regret」。


加藤ミリヤは、デビュー・アルバムと「TOKYO STAR」の全曲が入っている。
あとは、シングル曲が、7、8曲。


安室奈美恵は、「Queen of HIP-POP」と「PLAY」の全曲とシングル曲が数曲。


宇多田ヒカルは、「Deep River」と「ULTRA BLUE」が全曲入っている。


他に、Superflyのデビューアルバム全曲。
斉藤和義のライブアルバム全曲。
柴咲コウの「嬉々」の全曲とシングル数曲。
鬼束ちひろのデビュー・アルバムから全曲。


洋楽では、ジミ・ヘンドリックスのオリジナル・アルバム3枚が全曲。
ザ・フリーのデビュー・アルバムとライブ・アルバム全曲。
ソニー・ロリンズの初期のライブ・テイクが10曲ほど。
ウェザー・リポートの「8:30」という2枚組アルバム全曲。
クイーンの「オペラ座の夜」が全曲。


K-POPでは、BIGBANGが30曲くらい。
2NE1が、10曲。
BoAも10曲くらいか。


クラシックは、チャイコフスキーの「大序曲1812」やムソルグスキー「はげ山の一夜」、「展覧会の絵」など10曲くらい。


そんな音楽を一日中流しっぱなしにしている。

音楽的嗜好としては、かなり偏ったものだと思うが、それで仕事がはかどるのだから、「まあ、いいか」と思っている。


いまは、東京事変の「雨天決行」が流れている。

76回目の再生だ。