松田克久のワカサギ・鮎スパーク天国

ワカサギ電動二刀流マシンガン釣法、鮎下竿ワイドスパーク釣法の松田克久が綴るブログ。釣行記や情報・製品紹介をしていきます

赤城大沼氷上釣り仕掛け その2

2009年12月19日 | つりピット!info!店主の戯言

赤城氷上釣り専用仕掛け、種類が多すぎて、どれを使っていのか???
純正オリジナル品・・・わかりにくいとも、ご指摘も多く・・・

一応、目安的にご説明。

 赤城プロ0,2バージョン   


アイテムは、秋田狐(茶) 1号 7本のみ

幹糸、枝ス、鮎用の高級フロロ0,2号を使用した仕掛けで、全長約2,3メートル
ハリ間隔は、下方が30センチ、上方は、40センチ


長さ、ハリ号数、糸の太さなど、基本仕掛けとも言える、パイロット仕掛け、
解禁当初のフカンドなど、魚がまだ、底にへばりついている感じの時は、まだ、超ロング仕掛けは、不要ですので、これくらいの長さの仕掛けで、手返し良く釣った方良い場合に使用。


赤城スーパープロ

基本的には、上の赤城プロ0,2バージョンと同じ、フロロ0,2号使用

ハリが、秋田狐ひねり1号(茶)を使用。

アイテムは、ハリ数で、 7本、9本、11本と3種類ある。

全長は
7本は、2,3メートル
9本は、3メートル
11本は、3,5メートル


秋田狐ひねり型は、掛かりは、抜群だが、バレは、そこそこある!!
9本の3メートルは、マツカツも一番良く使う仕掛けです。
11本3,5メートルは、シーズン1度か2度しか生産しませんので、早めのご予約を!!使えればですが・・・小屋の中で、滑車一つでは、かなりきびしい長さです。

  赤城プロ0,2バージョン、赤城スーパープロともに、

枝スは糸が、細く柔らかいため、2センチのやや短い仕様にしてあります。


コメント
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