松田克久のワカサギ・鮎スパーク天国

ワカサギ電動二刀流マシンガン釣法、鮎下竿ワイドスパーク釣法の松田克久が綴るブログ。釣行記や情報・製品紹介をしていきます

主の見る物、目印にあらず

2013年04月12日 | <同居人のぼやき>

釣りをしている時、同居人は、目印を
じーーーーーーーっと!見続けちゃいます。
夜、おやすみで目を閉じると目印がチラチラ残像で残り、釣りに酔った感じです

以前に、そのことを主に言うと、
「全然、そんなことない!何故なら、俺は目印を見てないから!」
って、何みてんでしょうかね????

同居人は、最近新しい長靴が欲しくてネットで検索。
日本野鳥の会のバードウオッチング長靴なるものが出てきた。
その長靴にカラーがあって、野鳥の色がカラーの名前になっていたので、
普段から、「趣味・野鳥観察」とか言ってる主を試してみた。

「サンコウチョウって、何色だ?シマアオジって、何色だ?」
恐るべし!的確にカラーを答えていた

そういえば、依然、釧路湿原でカヌーに乗ったとき、ガイドを差し置いて野鳥の説明してくれたっけ。

釣りに行った時も近くにこんな野鳥が来たとかいうと、それは〇〇だ。
と、よく説明してくれて、俺のところにも来てたとかって。。。

そう、主は釣りの時、目印を見ずに絶対野鳥観察してるに違いない!

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