北海道の真ん中あたりに
丘のまち「美瑛」というところがあります。
その風景はパッチワークの丘とも称され、
CM や風景写真で目にしたことがある方も多いと思います。
美瑛には「拓真館」という写真館があります。
丘に魅せられた、故・前田真三さんの写真館で、
そこで、オリジナルのカレンダーを販売しているのです。
そして、今日、注文していた2010年のカレンダーが届きました
拓真館を知ったのは20年以上も前のこと。
初めて北海道へ一人旅で行ったときに、
ユースホステルで同室になった方が美瑛の丘のことを教えてくれて、
前田真三さんの写真館にもぜひ行ってみて・・・と言われて、
その時は行けなかったけれども、
半年後に、行くことができました。
初めて美瑛に行ったときは、
駅に美瑛の手作り観光マップが置かれていて、
それを参考に、歩いたり、レンタサイクルしたり・・・と
のんびり時間をかけて丘をまわったものでした。
拓真館は美瑛の駅から10㎞ほどで、
丘を歩いてちょうど休憩ポイントになる感じで、
写真を見たり、
ビデオ(当時は一般的ではなかったハイビジョン)の映像を見たり、
トイレを借りたり(ごめんなさい)、
優雅な時(休憩タイム)を過ごさせてもらいました。
もちろん、お土産も買わせていただきました。
美瑛の丘へは季節を変えて4回行きましたが、
最後に行ったのは10数年前、家族旅行にて。
その時は拓真館の近くに大きな駐車場や売店があって、
観光客が増えたのだなぁ・・・と感慨深かったのを覚えています。
私の学生時代、拓真館はまだひっそりとしたかんじでした。
でも、丘を歩いて、ここで一息ついて、写真を堪能して、
贅沢な時間が流れていました。
その思い出を忘れたくなくて、
拓真館のカレンダーを、毎年のように我が家に飾っています。
美瑛の丘については、また改めて綴りたいと思います。