銅版画制作の日々

ぼちぼち更新致します。宜しくお願いします!

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016)**BRIDGET JONES'S BABY

2016-11-11 | 映画:シネコン

 

実はギフトの前に鑑賞した作品。東宝シネマズ二条にて。ちょうど時間があり観ました。たぶんこのシリーズ全部観たような?忘れてしまった(笑)

それにしても邦題長すぎ、英語のタイトルの方がしっくりしているんじゃあないか?元彼コリン・ファースに新たらしい彼にはあのパトリック・デンプシー様
個人的にはパトリックの方が好きだな。

それにしてもブリジット、寂しいバースディしときながら、続けて2人の男性とHするとはね。ようやるわ~!

 

お話はそんなブリジッドが妊娠。さてさてどちらの男性の子供なのかというのがみそなんだけど・・・・。どう考えても最初にHした彼との方が有力のようなきがするんだけどね。

なんだかんだと言いながらもやっぱり元彼マークが良いのかしら?


マークが良くないとは言わないけど、ちょいとおっさん臭いような。まあ年月も経ったので年も喰うよね。

 
泥だらけになったブリジッドを助けてくれた彼の方が何となく愛おしい気もするんだけどね。
とにかく個人的はパトリック・デンプシー演じるジャックの方が良いなあ!

後半でマークに軍配が上がるんだけどそれでもジャックは嫉妬しないで、2人を見守るところもなかなか良い人すぎる!!


ブリジット、一挙に2人の男性からモテモテ

なんと出産にも2人からフォロー!


私ならこういう状態いやだな。マジどっちか決めてしまうけどね。

結局マークかよ!なんでなんだよ。ジャックは最後までお人よしキャラ、可哀想じゃん。

あらすじ(allcinemaより)

すっかりアラフォーとなってしまったブリジットは、テレビ局の敏腕プロデューサーとして順調にキャリアを積んでいたが、プライベートでは残念なことに未だ独身。ダニエルは事故で亡くなり、マークも別の女性と結婚してしまっていた。そんなある日、ブリジットは野外ロック・フェスでイケメン実業家ジャックと出会い、お酒の勢いでそのままベッドイン。ところが数日後、マークと気まずい再会を果たすも、“妻と別れた”という彼の思いがけない告白に気持ちが高ぶり、こちらでもまさかのベッドイン。それから数ヵ月後、ブリジットのオメデタが判明する。しかし肝心の父親がジャックかマークか分からず、そのことを2人に告げるブリジットだったが…。

最後までお人よしのジャックにはなんだか同情的なりましたけどね。マークと幸せになりブリジッドにはハッピーだったのでしたチャンチャン。

何も考えず気楽に観れたのでまあ良しということで・・・・・。

 ブリジッド、罪な奴だよ!

解説(allcinemaより)

 レニー・ゼルウィガーが恋愛で失敗ばかりの等身大のヒロインを演じる大ヒット・コメディの12年ぶりとなるシリーズ第3弾。思いがけずモテ期が到来したヒロインにオメデタが発覚するも、今度は子どもの父親が誰かを巡って新恋人と元カレの間で大騒動に発展していくさまをコミカルに描く。共演はコリン・ファース、パトリック・デンプシー。監督は1作目以来のシリーズ復帰となるシャロン・マグアイア。

ところが最後のベンチになんとあのダニエルの記事が~~!これまだ続編ありそうですね。

メディア 映画
上映時間 123分
製作国 イギリス/フランス/アメリカ
公開情報 劇場公開(東宝東和)
初公開年月 2016/10/29
ジャンル コメディ/ロマンス
映倫 G

  オフィシャル・サイト
                  http://bridget-jones.jp/

 

 

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする