１０月の渋谷駅：渋谷スクランブルスクエア（第１期棟）東棟と渋谷駅東口前 ＰＡＲＴ２

「渋谷スクランブルスクエア第１期棟（東棟）」の鉄骨群の敷地東側（宮益坂側）を見渡して撮影しました。低層階部分には、真新しいカーテンウォールのガラスが取り付けられていました。




高層オフィスビルの鉄骨群の敷地東側の一角には、都営バスの降車場が整備されていました。




ペデストリアンデッキ上から階段を下りて、上記の都営バスの降車場前にやってきました。降車場のそばを通り抜けて、北側へ向かって歩いていきます。




降車場前から、南西側から「渋谷ヒカリエ」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




南西側から、「渋谷ヒカリエ」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。




南西側から、ＪＲ渋谷駅東口と渋谷ヒカリエの建物とを結ぶ歩行者通路を見上げて撮影しました。




歩行者通路の真下を通り抜けていきます。




東京地下鉄銀座線の渋谷駅の整備工事現場の真下にやってきました。南側から、都営バス乗り場の全景を撮影しました。




都営バス乗り場のそばを通り抜けて、宮益坂下交差点方向へ向かって歩いていきます。




南東側から「東急百貨店東横店東館」の建物が建っていた跡地を撮影しました。跡地内には何かの構造物が構築中でしたが、これは工事用プレハブ小屋でしょうか。




同じ場所から振り返って、地下鉄銀座線の渋谷駅新ホームの建設工事現場を見上げて撮影しました。




北西側から「渋谷ヒカリエ」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




北側から都営バス乗り場を見渡して撮影しました。




都営バス乗り場越しに、東京地下鉄銀座線渋谷駅ホームの建設工事現場と、渋谷スクランブルスクエア第１期棟（東棟）の鉄骨群を撮影しました。




これで１０月中旬の時期の渋谷駅周辺の散策は終わりです。

１０月の渋谷駅：渋谷スクランブルスクエア（第１期棟）東棟と渋谷駅東口前 ＰＡＲＴ１

南側から、国道２４６号線（青山通り）の「渋谷署前交差点」を見下ろして撮影しました。交差点上には、首都高速３号渋谷線の道路高架橋が通っています。




「渋谷署前交差点」上のペデストリアンデッキ上から、北側へ向かって伸びている「明治通り」を撮影しました。明治通りの真下には、東京地下鉄副都心線と東急東横線の渋谷駅が設置されています。




南西側から、「渋谷ヒカリエ」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。以前のこの場所には「東急文化会館」が建っていて、その跡地に再開発によって建設されました。




南西側から、「渋谷ヒカリエ」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。




ペデストリアンデッキを歩いていくと、前方にデッキの行き止まりが見えて来ました。




「渋谷スクランブルスクエア第１期棟（東棟）」の建設工事に伴って、ペデストリアンデッキはここで打ち切り状態となっています。ＪＲ渋谷駅東口へ向かうには、そばの階段を下りる必要があります。




南東側から「渋谷スクランブルスクエア第１期棟（東棟）」の高層複合ビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。低層階部分では、カーテンウォールのガラスの取り付けが始まっていました。




ＪＲ渋谷駅東口前から「渋谷ストリーム」の再開発工事現場方向へ向かって架設工事中のペデストリアンデッキの橋桁を撮影しました。




上記の整備工事中のペデストリアンデッキの橋桁の北端部分を撮影しました。




東側から「渋谷ストリーム」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。地上３５階・地下４階建て、高さ１８０メートルの建物となっていて、完成後は「グーグル」の日本オフィスが入ることになっています。




東側から「渋谷ストリーム」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。高層階部分がすでに完成姿なのに対し、低層階部分は工事用シートに覆われていました。




南東側から「渋谷署前交差点」の全景を見下ろして撮影しました。




南東側から「渋谷スクランブルスクエア第１期棟（東棟）」の高層複合ビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




ペデストリアンデッキ上から、「渋谷ストリーム」の再開発工事区画の敷地北側の道路を見下ろして撮影しました。現在は工事のためにゴチャゴチャしていますが、完成後は再整備されるのでしょうか。




北東側から「渋谷ストリーム」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。低層階部分には商業施設が入ることになっています。




ペデストリアンデッキ上から、南側へ向かって伸びている「明治通り」を見下ろして撮影しました。