南東側から「東京国立博物館黒田記念館別館」の赤レンガの建物の全景を撮影しました。 2012年4月から耐震補強の改修工事を行っていて、2015年1月にリニューアルオープンされています。
上野恩賜公園の敷地北側を東西方向に通っている「東京都道452号神田白山線」、通称「不忍通り」を撮影しました。この通りを更に西側へ向かうと、上野桜木一丁目地区へ進むことが出来ます。
北東側から「東京芸術大学上野キャンパス」の広大な敷地を撮影しました。上野恩賜公園の敷地の西側に接して広がっているキャンパスとなっています。
黒田記念館の敷地前の交差点から北側へ向かって伸びている道路を、道なりに歩いていきます。
東側から「東京国立博物館黒田記念館別館」の正門入口の前を撮影しました。1928年に完成した黒田記念館(設計:岡田信一郎)であり、1930年には同館に美術に関する学術的調査研究と研究資料の収集を目的として、現在の東京文化財研究所の前身である帝国美術院付属美術研究所が設置されています。
「東京国立博物館黒田記念館別館」の建物の正門入口の全景を撮影しました。
2007年4月の独立行政法人国立文化財機構発足に伴い、黒田記念館は東京国立博物館の管轄となっていて、現在に至ります。
「東京国立博物館黒田記念館別館」の建物の正門入口前から、北側へ向かって伸びている道路を撮影しました。この道路を道なりに歩き、寛永寺霊園方向へ向かいます。
南東側から「国立国会図書館国際子ども図書館」の建物群を撮影しました。児童書を専門に扱う図書館サービスを行う国立国会図書館の支部図書館であり、2000年に日本初の児童書専門の国立図書館として設立されています。
日本内外の児童書および児童書に関わる文献の収集・保存・提供をはじめとして、児童書関連の図書館サービスの日本における中枢および国際的な拠点となっています。施設は東京都台東区上野公園にあり、1906年建設の旧帝国図書館の庁舎を利用しています。
北東側から「東京国立博物館黒田記念館別館」の建物群と敷地の全景を撮影しました。
「国立国会図書館国際子ども図書館」の敷地前を通り抜けて、更に北側へ向かって歩いていきます。
「国立国会図書館国際子ども図書館」の敷地北側の一帯が、台東区の上野桜木一丁目地区の閑静な住宅密集地帯が広がっています。
東側から「国立国会図書館国際子ども図書館」の敷地北側を通っている道路を撮影しました。
上野桜木一丁目地区の住宅街の中を通り抜けて、寛永寺霊園の敷地へ向かいます。