３月の八重洲口：鉄鋼ビルディング本館・南館と呉服橋交差点 ＰＡＲＴ２

「鉄鋼ビルディング本館」の高層オフィスビル脇を通っている外堀通りの歩道を、北側（呉服橋交差点方向）へ向かって歩いていきます。




「鉄鋼ビルディング本館」の地上１階フロアに整備されている高速バス乗り場前を通りぬけていきます。




南西側から「三井住友銀行呉服橋ビル」「ホテル龍名館東京」の高層オフィスビル群の全景を撮影しました。




「鉄鋼ビルディング本館」の高速バス乗り場前から振り返って、南側へ向かって伸びている外堀通りの歩道を撮影しました。




「鉄鋼ビルディング本館」の建物の案内板を撮影しました。




「鉄鋼ビルディング本館」の重厚な雰囲気の低層階部分前を通り抜けていきます。




南西側から「ホテル龍名館東京」の高層ビルの全景を撮影しました。




「鉄鋼ビルディング本館」の低層階部分を見上げて撮影しました。




外堀通りと永代通りが交差している「呉服橋交差点」前にやってきました。南西側から「呉服橋交差点」の全景を撮影しました。




南西側から「新呉服橋ビルディング」の全景を撮影しました。地上２１階・地下４階建て、高さ１１２メートルの規模であり、みずほ信託銀行（旧みずほアセット信託銀行）の本社が入居しています。




呉服橋交差点の横断歩道を渡って、「東京駅前常盤橋街区再開発プロジェクト」の敷地前にやってきました。北西側から「呉服橋交差点」の全景を撮影しました。




北西側から「三井住友銀行呉服橋ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。２０１２年に完成した地上２１階建ての建物で、ＳＭＢＣコンサルティング本社、三井住友銀行呉服橋クラブなどが入居しています。




呉服橋交差点から西側（ＪＲ東京駅の日本橋口側）へ向かって伸びている「永代通り」を撮影しました。




呉服橋交差点から東側（日本橋方向）へ向かって伸びている外堀通りを撮影しました。




ＪＲ東京駅の日本橋口前に向かいます。これで３月中旬の時期の八重洲口の散策は終わりです。

３月の八重洲口：鉄鋼ビルディング本館・南館と呉服橋交差点 ＰＡＲＴ１

グラントウキョウノースタワーの高層オフィスビルの敷地の北東角、外堀通りの「八重洲北口前交差点」にやってきました。南西側から八重洲北口前交差点の全景を撮影しました。




「八重洲北口前交差点」から北側へ向かって伸びている外堀通りの歩道を歩いて、呉服橋交差点前に向かいます。




北西側から、八重洲一丁目地区内の「八重洲口会館ビル」の建物の全景を撮影しました。この八重洲口会館ビルの敷地は、「東京駅前八重洲一丁目東地区」の再開発工事区画には含まれていません。




南東側から「鉄鋼ビルディング南館」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。隣接して建っている本館の高層オフィスビルと共に、２０１５年１０月に完成しています。




鉄鋼ビルディング敷地内の低層階部分や地下には、「鉄鋼アベニュー」という名前の商業施設が整備されています。地下フロアに下りることが出来るエスカレーター入口の全景を撮影しました。




鉄鋼ビルディングの敷地東側を通っている外堀通りの歩道部分を撮影しました。鉄鋼ビルディングの再開発工事によって、歩道内も新しく整備され直されていました。




「鉄鋼ビルディング南館」のオークウッドプレミア東京のサービスアパートメント棟の敷地そばには、広場スペースが整備されていました。




外堀通りの歩道内から、東側から南館（オークウッドプレミア東京のサービスアパートメント棟）の敷地内の広場スペースの全景を撮影しました。




広場そばから、鉄鋼アベニューの地下商業施設入口の全景を撮影しました。




鉄鋼ビルディングは三菱地所のマネジメントによって誕生した高層オフィスビル群です。八重洲口や日本橋一帯が三井不動産の牙城になっている中において、鉄鋼ビルディングは異彩を放つ存在となっています。




「オークウッドプレミア東京」の案内板を撮影しました。




鉄鋼ビルディング南館脇の外堀通りの歩道を、南側へ向かって歩いていきます。




北西側から、東京建物の「東京駅前八重洲一丁目東地区」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




八重洲北口前交差点から南側へ向かって伸びている外堀通りを撮影しました。




東京建物の「東京駅前八重洲一丁目東地区」の再開発工事区画をズームで撮影しました。