（仮称）ＧＤ計画・三菱ＵＦＪ銀行銀座通支店解体工事の進捗状況 ２０２０年３月１９日

（仮称）ＧＤ計画：取壊し率１％　２０２０年３月１９日
銀座８丁目地区内、国道１５号線（中央通り）沿いに建っている三菱ＵＦＪ銀行銀座通支店の建物を解体して、跡地に地上１３階・地下１階建ての高層オフィスビルを建設する（仮称）ＧＤ計画です。既存建物の解体工事は２０２０年３月１日から１１月３０日まで、その後２０２０年１２月１日から４月３０日までに新ビルが建設されることになります。

（仮称）GD計画
地名地番　東京都中央区銀座８－１－２
住居表示　東京都中央区銀座８－９－１
主要用途　銀行、店舗
工事種別　新築
構造　鉄骨造、鉄筋コンクリート造
基礎　直接基礎
階数　地上１３階・地下１階建て
延床面積　５５４９．８㎡
建築面積　４３２．９㎡
敷地面積　４６５．７２㎡
着工　２０２０年１２月１日
完成　２０２２年４月３０日



南西側から、国道１５号線（中央通り）の歩道内から「三菱ＵＦＪ銀行銀座通支店」の建物の全景を撮影しました。建物の周囲に工事用フェンスとパネルを設置する工事が始まっていました。




国道１５号線（中央通り）の「銀座七丁目交差点」前にやってきました。北西側から、銀座七丁目交差点から東側へ向かって伸びている「銀座花椿通り」を撮影しました。




北西側から、銀座七丁目交差点から南側へ向かって伸びている国道１５号線（中央通り）を撮影しました。




北西側から「三菱ＵＦＪ銀行銀座通支店」の建物の全景を撮影しました。




銀座七丁目交差点の横断歩道を渡って、建物前にやってきました。




建築計画のお知らせを撮影しました。




解体工事のお知らせを撮影しました。




三菱ＵＦＪ銀行銀座通支店の店舗統合のお知らせを撮影しました。



（仮称）GD計画 の地図です。

（仮称）銀座８丁目開発計画の進捗状況 ２０２０年３月１９日

（仮称）銀座８丁目開発計画：工事進捗率５%　２０２０年３月１９日
ヒューリックによって進められている銀座８丁目地区内の国道１５号線（中央通り）に面した敷地で、地上１２階建ての耐火木造ビル「銀座８丁目開発計画（仮称）」です。着工は２０２０年の年初、完成は２０２１年秋ごろの予定となっています。高さ約５６メートル、延べ面積２４５１平方メートルの商業テナントビルを建設します。耐火木造で１２階建ての商業施設は日本初となります。設計・施工を竹中工務店が手掛け、デザイン監修を隈研吾建築都市設計事務所（東京・港）が担います。

（仮称）銀座８丁目開発計画
地名地番　東京都中央区銀座８－１－７ほか
住居表示　東京都中央区銀座８－９
主要用途　飲食店、店舗
工事種別　新築
構造　木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造
基礎　現場造成杭
階数　地上１２階・地下１階建て
延床面積　２４５０㎡
建築面積　２０８．８㎡
敷地面積　２５１．９８㎡
着工　２０２０年３月１５日
完成　２０２１年１０月１５日

プレスリリース：ヒューリック株式会社のホームページ内
銀座8丁目開発計画




南西側から「（仮称）銀座８丁目開発計画」の再開発工事区画を撮影しました。




西側から「（仮称）銀座８丁目開発計画」の再開発工事区画を撮影しました。




西側から「（仮称）銀座８丁目開発計画」の再開発工事区画をズームで撮影しました。




北西側から「（仮称）銀座８丁目開発計画」の再開発工事区画を撮影しました。




北西側から「（仮称）銀座８丁目開発計画」の再開発工事区画をズームで撮影しました。



（仮称）銀座８丁目開発計画の地図です。