１２月の環状第２号線：黎明大橋を通り抜けて晴海五丁目・選手村前へ ＰＡＲＴ２

北東側から、朝潮運河内に整備されている「朝潮運河水門」の全景を撮影しました。




北東側から、勝どき五丁目地区内に建ち並んでいる「ザ・トーキョータワーズ」の高層タワーマンション群の全景を撮影しました。




北側から、「黎明大橋」の道路橋梁の東端部から晴海五丁目地区内を見渡して撮影しました。「朝潮運河」の東岸には防潮堤や空き地などが整備されています。




北東側から、「朝潮運河水門」の管理事務所の建物の全景を撮影しました。高潮や津波対策のためか、建物の周囲は護岸で囲まれていました。




北西側から、晴海五丁目地区内に整備されている「東京都中央地区清掃工場」の建物群の全景を撮影しました。１０年ほど前までは晴海地区にはこの清掃工場しかなかったのですが、近年は再開発によって周囲がにぎやかになってきました。




「黎明大橋」の道路橋梁の歩道を東側へ向かって歩いて、「月島警察署前交差点」前に向かいます。




「黎明大橋」の歩道を東側へ向かって歩いていくと、前方に２０２１年のオリンピックの選手村「晴海フラッグ」の建物群が見えて来ました。




北西側から「晴海フラッグ」の中層マンションの建物群を撮影しました。２０２０年７月に予定されていた東京オリンピックが１年後の２０２１年７月に延期になったことによって、これらの建物群もこのまま吹きさらしになるようですね。




南西側から、晴海通りの「月島警察署前交差点」の全景を撮影しました。以前はこの交差点の名前は「月島三丁目交差点」だったのですが、変更されたのですね。




「月島警察署前交差点」から、更に東側へ向かって伸びている環状第２号線の歩道を歩いていきます。




「月島警察署前交差点」の南側の一帯は「晴海フラッグ」の広大な敷地が広がっています。２０１９年１２月上旬の時点では既に建物群は完成していて、現在は周辺の工事が行われていました。




「月島警察署前交差点」の横断歩道を渡っていきます。




当初予定の２０２０年７月までに道路や車道などの周辺工事が完成することになっていましたが、１年延期になった以上はしばらく放置されることになりますね。




「月島警察署前交差点」前の歩道内から「晴海フラッグ」の敷地内を見渡して撮影しました。




北東側から「東京都中央地区清掃工場」の建物群の全景を撮影しました。

１２月の環状第２号線：黎明大橋を通り抜けて晴海五丁目・選手村前へ ＰＡＲＴ１

環状第２号線の「黎明大橋」の道路橋梁を渡っていきます。中央区の勝どき地区と晴海地区の埋め立て地間を流れている「朝潮運河」に架橋されている道路橋梁となっています。




「朝潮運河」の水面を眺めながら、「黎明大橋」の歩道を歩いていきます。




南東側から、勝どき地区の市街地の中に架橋されている「勝どき陸橋」の道路高架橋を撮影しました。防音対策のため、道路高架橋の両側には強化ガラス製の防音壁が設置されています。




「黎明大橋」のすぐ南側には、朝潮運河の「朝潮運河水門」が設置されています。この黎明大橋が開通したことによって、朝潮運河水門をすぐそばから見下ろすことが出来るようになりました。




北西側から「朝潮運河水門」の全景を撮影しました。１９６４年（昭和３９年）に竣工していて、有効幅員１１．４mのものが２連あり、門扉型式はこの付近では珍しいスイングゲートを採用しています。




ＮＯ２の巨大な水門ゲート部分をズームで撮影しました。




北側から、「朝潮運河水門」の制御室の入っている建屋の全景を撮影しました。




北西側から、「朝潮運河水門」のＮＯ１ゲート部分の全景を撮影しました。




北東側から、「朝潮運河水門」のＮＯ２ゲート部分の全景を撮影しました。




北西側から、晴海地区内に整備されている「朝潮運河水門」の管理事務所の建物を撮影しました。




「黎明大橋」の道路橋梁上から、南側へ向かって流れている「朝潮運河」を撮影しました。朝潮運河の南端部の一帯は東京港内に含まれています。




「朝潮運河」の南端部に架橋されている歩行者専用橋越しに、東京港内をズームで撮影しました。




北東側から「朝潮運河水門」の全景を撮影しました。




北東側から、勝どき五丁目地区内に建っている「ザ・トーキョータワーズ」の高層タワーマンション群の敷地を撮影しました。




「黎明大橋」の道路橋梁を通り抜けて、晴海五丁目地区の埋め立て地内を通り抜けていきます。