緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

5月の夢の島公園:第五福竜丸展示館敷地前から第二(北)駐車場前へ PART2

2022年07月08日 06時01分00秒 | 江東・お台場


「東京都立夢の島公園」の緑地帯内に建っている「東京都東部公園緑地事務所工事課 オリンピック・パラリンピック会場整備事務所」の建物敷地の正門入口前から北側(第二(北)駐車場方向)へ向かって伸びている歩行者用通路を道なりに歩いていきます。




「東京都東部公園緑地事務所工事課 オリンピック・パラリンピック会場整備事務所」の建物敷地の正門入口前から西側(明治通り方向)へ向かって伸びている歩行者用通路を撮影しました。




「東京都立夢の島公園」の緑地帯内に建っている「東京都東部公園緑地事務所工事課 オリンピック・パラリンピック会場整備事務所」の建物敷地の正門入口前から北側(第二(北)駐車場方向)へ向かって伸びている歩行者用通路を道なりに歩いていきます。




「東京都東部公園緑地事務所工事課 オリンピック・パラリンピック会場整備事務所」の建物敷地の正門入口前から振り返って、「東京都立第五福竜丸展示館」の建物の一帯を見渡して撮影しました。




北側へ向かって伸びている歩行者用通路内から、東側一帯に広がっている「東京夢の島マリーナ」の船舶係留施設の桟橋群を見渡して撮影しました。手前側には「バーベキュー広場」が整備されています。




南東側から、「夢の島公園第二(北)駐車場」の敷地脇に建っている公衆トイレの建物の全景を撮影しました。




南東側から、「東京都立夢の島公園」の緑地帯の敷地北側に整備されている「夢の島公園第二(北)駐車場」の全景を撮影しました。この駐車場の周辺も東京オリンピック開催に合わせて新しく再整備されていました。




西側から、「夢の島公園第二(北)駐車場」の敷地前から東側一帯に広がっている「東京夢の島マリーナ」の船舶係留施設の桟橋群を見渡して撮影しました。




北西側から、「夢の島公園第二(北)駐車場」の敷地前から夢の島公園の緑地帯内に建っている「東京都立第五福竜丸展示館」の建物の一帯を見渡して撮影しました。




北西側から、「夢の島公園第二(北)駐車場」の敷地前から夢の島公園の緑地帯内に建っている「東京都立第五福竜丸展示館」の建物をズームで撮影しました。




「東京都立夢の島公園」の緑地帯の敷地北側に整備されている「夢の島公園第二(北)駐車場」の敷地脇を通り抜けていきます。




「東京都立夢の島公園」の緑地帯の敷地北側に整備されている「夢の島公園第二(北)駐車場」の敷地沿いに設置されている公園緑地帯の案内図を撮影しました。




「東京都立夢の島公園」の緑地帯の敷地北側に整備されている「夢の島公園第二(北)駐車場」の敷地前から、更に北側へ向かって伸びている歩行者用通路を歩いていきます。




北東側から、「東京都立夢の島公園」の緑地帯の敷地北側に整備されている「夢の島公園第二(北)駐車場」の敷地の全景を撮影しました。




「東京都立夢の島公園」の緑地帯の敷地北側に整備されている「夢の島公園第二(北)駐車場」の敷地前から、更に北側へ向かって伸びている歩行者用通路を歩いていきます。



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5月の夢の島公園:第五福竜丸展示館敷地前から第二(北)駐車場前へ PART1

2022年07月08日 06時00分00秒 | 江東・お台場


「東京都立第五福竜丸展示館」の建物内から外に退出して、展示館の建物の敷地北側に整備されている広場スペース内にやってきました。この広場スペース内にも、「第五福竜丸」で使用されていた船体エンジンなどの色々な展示物が設置されています。




北西側から、「第五福竜丸」で使用されていた船体エンジンの全景を撮影しました。なぜすぐそばにある展示館の館内ではなく、こちら屋外に展示されているのかというと、このエンジンがこの場所にやってきたのは比較的最近の話だからです。




「第五福竜丸」の木造漁船がその後に東京水産大学の練習船「はやぶさ丸」として活用された後に、1967年に廃船となります。敗戦となった際に、船の心臓部であるエンジンは取り外され売却、貨物船に据付けられますが1968年に熊野灘、三重県御浜町沖でその船は沈没してしまいます。




その28年後の1996年12月、地元や全国有志の運動、募金などにより御浜町沖に沈んでいたエンジンが海底から引き揚げられます。そして2000年1月から「第五福竜丸展示館」の脇に展示されることになりました。




北西側から、「第五福竜丸」に搭載されていた船舶エンジンの全景を撮影しました。




北東側から、「第五福竜丸」に搭載されていた船舶エンジンの全景を撮影しました。




「第五福竜丸」に搭載されていた船舶エンジンが屋外展示されている広場スペース内を散策していきます。広場スペースの一角には「マグロ塚」の石碑が設置されていました。



「東京都立第五福竜丸展示館」の建物の敷地北側に整備されている広場スペース内を見渡して撮影しました。5月下旬の季節の散策だったので、広場スペース周辺は色鮮やかな新緑の木々に囲まれていました。




北東側から、「東京都立第五福竜丸展示館」の建物の敷地北側に整備されている広場スペース内から展示館の建物の全景を撮影しました。




そして「東京都立第五福竜丸展示館」の建物の敷地北側に整備されている広場スペースの一角には、被爆から半年後に亡くなった久保山愛吉無線長の記念碑が設置されています。久保山氏が遺した「原水爆の被害者はわたしを最後にしてほしい」という言葉が刻まれています。




「東京都立第五福竜丸展示館」の建物の敷地北側に整備されている広場スペース内から歩行者用通路を通り抜けて、再び「東京都立夢の島公園」の緑地帯内の散策を続けていきます。




「東京都立第五福竜丸展示館」の建物の敷地北側に整備されている広場スペース内に整備されている歩行者用通路を西側へ向かって歩いていきます。周辺は人通りは全くありませんでした。




北東側から、「東京都立夢の島公園」の緑地帯敷地内に建っている「東京都東部公園緑地事務所工事課 オリンピック・パラリンピック会場整備事務所」という東京都建設局が所有している建物敷地の全景を撮影しました。




「東京都東部公園緑地事務所工事課 オリンピック・パラリンピック会場整備事務所」の建物敷地の正門入口の全景を撮影しました。




「東京都東部公園緑地事務所工事課 オリンピック・パラリンピック会場整備事務所」の建物敷地の正門入口の脇を通り抜けて、北側(第二(北)駐車場方向)へ向かって伸びている歩行者用通路を道なりに歩いていきます。



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