緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!! ※ブログタイトルを変更しました。

12月の西浅草:浅草寺本堂から馬車通り・東武伊勢崎線浅草駅前へ PART1

2022年03月29日 06時00分00秒 | 台東・上野周辺


南東側から「浅草寺本堂」の建物の全景を撮影しました。現在の「浅草寺本堂」の建物は東京大空襲後の再建事業として、1958年(昭和33年)に建てられたものとなっています。




北東側から二の門である「浅草寺宝蔵門」の全景を撮影しました。浅草寺の参道となっている「仲見世」の通り北側に建っている門となっています。




東側から「浅草寺五重塔」の全景を撮影しました。




「浅草寺本堂」や「浅草寺宝蔵門」の周辺は、常に人通りが多い場所なのですが、新型コロナウイルス問題の影響からか人通りは例年と比べて極端に少なくなっていました。




南側から、「宝蔵門」の建物前から「浅草寺本堂」の建物の全景を撮影しました。




西側から、「浅草寺本堂」の敷地東側に整備されている広大な広場スペースを見渡して撮影しました。この広場スペース内も、人の姿は大変少なくなっていました。




「浅草寺本堂」「宝蔵門」周辺の撮影を終えて、浅草寺の境内から退出して東武スカイツリーラインの浅草駅前に向かいます。浅草寺の境内の敷地北東角にある「二天門」前に向かって歩いていきます。




南側から、「浅草寺本堂」の敷地東側に整備されている歩行者用通路を撮影しました。この歩行者用通路を北側へ向かうと、「言問通り」方面へ通り抜けることができます。




南西側から、浅草寺の境内の敷地北東角にある「二天門」の周辺を見渡して撮影しました。




浅草寺の境内の敷地北東角にある「二天門」の全景を撮影しました。元和4年(1618年)の建築で、第二次世界大戦にも焼け残った貴重な建造物となっています。




浅草寺の境内の敷地北東角にある「二天門」内を通り抜けて、浅草寺の敷地東側一帯に広がっている花川戸一丁目地区の市街地内を散策していきます。




台東区の花川戸一丁目・二丁目地区は、浅草寺境内と隅田川の間に広がっている市街地となっています。花川戸一丁目地区内には、東武スカイツリーラインの起点駅である「浅草駅」の駅ビルも建っています。




「浅草寺二天門」から東側へ向かって伸びている通りを歩いて、南北方向に通っている馬車通りの「二天門前交差点」前にやってきました。




北西側から、「二天門前交差点」から南側(吾妻橋交差点方向)へ向かって伸びている「馬車通り」を撮影しました。台東区の花川戸一丁目・二丁目地区内を南北方向に通っている通りとなっています。




馬車通りの「二天門前交差点」の横断歩道を渡って、馬車通りの歩道を南側へ向かって歩いていきます。




台東区の花川戸一丁目・二丁目地区内を南北方向に通っている「馬車通り」の歩道を南側へ向かって歩いていくと、東武スカイツリーラインの「浅草駅」の駅ビルが見えてきます。



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