昨日の母との会話。
母 「新しくブ●ジャー買ったんだけど…サイズが小さくて使えなかったんよ~」
私 「それってどんなやつ? もし可愛かったら、私が貰おうかなぁ」
母 「……可愛いとかそういう以前に…お母さんには小さすぎるけど、ベルちゃんだったらブカブカで合わないんじゃない?」
私 「…(-.-;) とりあえず見せて。で、試しに合わさせて」(←軽く敵対心・苦笑)
……試着後……。
私 「……ごめん、ヤッパリ私には大きすぎて合わない」
母 「ヤッパリね~」
という訳でバストサイズでは母の足下にも及ばないことを再認識させられる日常の1コマでした。
私の方が若いのに(当たり前だ)、なんか悔しいかも~。
…と、いきなりの下着トークで失礼しました。
この勝負は、母に軍配?
う~。
昔から分かっていたことだけど、複雑な心境っす。
母 「新しくブ●ジャー買ったんだけど…サイズが小さくて使えなかったんよ~」
私 「それってどんなやつ? もし可愛かったら、私が貰おうかなぁ」
母 「……可愛いとかそういう以前に…お母さんには小さすぎるけど、ベルちゃんだったらブカブカで合わないんじゃない?」
私 「…(-.-;) とりあえず見せて。で、試しに合わさせて」(←軽く敵対心・苦笑)
……試着後……。
私 「……ごめん、ヤッパリ私には大きすぎて合わない」
母 「ヤッパリね~」
という訳でバストサイズでは母の足下にも及ばないことを再認識させられる日常の1コマでした。
私の方が若いのに(当たり前だ)、なんか悔しいかも~。
…と、いきなりの下着トークで失礼しました。
この勝負は、母に軍配?
う~。
昔から分かっていたことだけど、複雑な心境っす。